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2009/03/25 21:06:10 (oOAPoE2/)

時代は昭和の末期。私は中学生で、母は41才だった。

学校から帰ると、廊下奥の洗面所で水音が聞こえた。見ると、母が洗面器に顔
を向けて立っていた。母の後ろにはP化粧品のセールスマン。セールスマン
は、前屈みになった母の背中に上体を被せるような姿勢で立っていた。

「洗顔は、クリームの泡で汚れを掬い取るようにするのです」「こんな風に、
やさしくやさしく、お肌をマッサージして下さい」と、セールスマンが母の耳
元で囁いた。
見ると、セールスマンの腰が母の尻に微妙な感じで触れていた。セールスマン
は股間を母の尻に触れさせながら、手で母の顔をマッサージしていた。やが
て、セールスマンの身体が徐々に前倒しになり、母の上半身は男の腕に包み込
まれる形になる。母の背中も尻も、後ろから覆い被さったセールスマンの身体
に触れているように見えた。

やがて、母の背中と尻はセールスマンの身体にぴったりと密着してしまう。母
は心持ち尻を突き出し加減にしている。その尻に、少し膝を屈めた男の股間が
押しつけられている。そして・・セールスマンの腰は、緩やかではあるが、母
の尻を圧迫するような動きを始めた。。尻の割れ目辺りを股間で擦り上げる
セールスマン。「はぁ~っ」と母は溜息を漏らして、尻を後ろに突き出した。

男の手が母の胸まで下りると、母は切迫した溜息を漏らした。気をつけて観察
すると、母の身体は微かに震えていた。「はぁっ~あっ~はぁ~ん」母の呼吸
が乱れて、豊かな尻が左右に揺れ動く。私はこんな母を見るのは初めてなの
で、その様子から目を離せなくなった。

男は左手で母の腹部を抱え、右手で乳房を弄り続けた。男の手は母の乳房を捏
ねるように揉みほぐす。「いやっ・・いやよ~いやよ~」と、母が小声で拒絶
する。しかし・・母の声は甘えるような鼻声になってしまう。「うっふ~ん 
いやよ~ああ~っ」母の息遣いは、離れた位置から見てもはっきりと分かる程
に荒くなった。やがて・・母の身体がセールスマンの腕に包まれると、母は全
身を悶えさせて喘いだ。

男が母の首筋に唇を押しつけると、「あぁ~っ いや~っ いけません」「だ
めよ~いけないわっ・いけません」「あぁ~っ いやよ~だめよ~」
母は、震え混じりの細い声を漏らし続けた。「いやよ~ いけないわ~だめよ
~」「いや~っ いや~っ」母は化粧品セールスマンに後ろから抱かれながら
身を悶えさせた。

男の右手が母の下半身に下りると、その手は母の太腿を摩り始める。男がス
カートの裾を持ち上げようとすると、母はスカートの生地を手で押さえつけ
て、防御するそぶりを見せる。しかし、母の抵抗は形ばかりで、男の右手は
易々とスカートの中に潜り込んだ。

たちまちに、母の身体は反応した。男の手が股間に捻じ込まれると、母は全身
をくねらせた。後ろから覆い被さりながら左手で乳房を、右手で股間を弄る
セールスマン。洗面台に両手を突いて、母は身を捩り身をくねらせて悶えた。
「あぁぁ~っ いや~っ あぁ~っ いやよ~っ」母の吐息は、いよいよ切迫
してきた。「はぁ~っ いやよ~っ いやよ~っ」 「だめ~っ だめょ
~っ」「だめょ~ 子供が帰ってくるわょ~見られるわょ~っ いゃ~っ 
いゃ~っ」と、母は切なそうに訴える。しかし、セールスマンは母を後ろから
抱いたまま放さなかった。化粧品セールスマンは、母が逃げようとする素振り
を見せると、左手で母の胸をきつく抱きしめた。そして、男の右手は母の股間
を弄り続けた。

母が身を捻った瞬間に、二人の身体が斜めを向いた。一瞬の間だけ男の股間が
母の尻から離れる。 垣間見た男の股間は、ズボンを突き破らんばかりに勃起
している。そして、男は激しい勃起を、再び母の尻に押しつけた。

尻の谷間に勃起を押しつけて、男は腰を前後に動かし続ける。「あぁぁ~っ 
いゃ~っ いやょ~っ」母の腰は、男の股間に押されて洗面台の縁に押しつけ
られた。豊かな尻は男の股間に圧迫されて、潰されたような形になった。

母がスカートを捲り上げられると、薄茶色のスリップが見えた。スリップも肌
色のパンティーも丸見えになってしまう。
「あぁ~っ いゃ~っ」母が鼻に掛かった声を発する。男は母のパンティーを
途中までズリ下げて、パンティーの上部から手を股間に差し込んだ。

スカートやスリップの生地にさざ波を立てながら、男の手は母の股間を弄り続
けた。母の尻はクネクネと左右に揺れて、時折大きく後ろに突き出された。
「おぉ~っ あぁぁぁ~っ」母の嗚咽がさらに激しくなった時、男は母の身体
を抱えて向きを反転させた。その時、ほんの一瞬に母が私の姿を見たような気
がした・・・!!

夢中で母の首筋に唇を押し当てるセールスマンは、私の姿に気が付かない。
「いゃ~っ いやょ~ やめて~やめて~っ ああ~っ いやょ~」母は泣く
ような声を漏らした。

二人の身体が反転した時に見た母の顔。母は激しく顔を紅潮させていた。首筋
まで真っ赤に紅潮させていた。口は半開きで、激しい吐息を漏らしていた。

母の胸が大きく上下している。すでにホックを外された薄いブラウスの中に
は、男の手が差し込まれていた。男の左手はブラジャーの中に入り込んで、母
の乳房を強く揉んでいる。男の右手は股間に差し込まれていて、スカートの股
間部分は、さざ波が立つように細かく震えていた。

乳房も股間も男に弄られたまま、母とセールスマンは洗面所を離れる。母は身
体を触られたまま歩かされて、部屋に向かった。身を捩り嗚咽しながら、よろ
よろと母は歩かされる。パンティーを半分下ろされて股間を弄られたまま、母
は廊下を歩いた。母の膝は、わなわなと震えて、男に支えられながら母は座敷
に向かった。

「いゃ~っ いやょ~っ 見られる~子供に見られるわょ~だめょ~」母が必
死で訴えた。しかし、興奮しきった化粧品セールスマンは母の身体を離さな
い。左手で乳房を、右手で股間を弄りながら、母を引きずるように廊下を歩い
て、障子の前まで来る。男は手で母を触ったまま、足の先で障子を開けた。

母は、男に抱かれたまま押し倒された。畳の上に押し倒された。倒れた母の上
に男がのしかかる。男が母の唇を吸い始めると、母は顔を左右に振って唇から
逃れようとする。母が横向きに逃れると、男は母の後ろから、再び右手を股間
に差し込んだ。男は。半分下ろされたパンティーの上部から手を差し込んで、
母の股間を弄んだ。

再び母が反応する。激しく反応する。母の女体はうねうねと動いて、時折腰を
痙攣させた。それでも、時折思い出したかのように抵抗して、逃げようとする
母。しかし、母が逃れようとする度に、男の力で押さえ込まれてしまう。

「だめょ~ 見られる~っ 見られるわょ~ だめ~っ 閉めてよ~っ 障子
を閉めてょ~っ」 母は哀願した。そして・・男が障子を閉めると母は豹変す
る。興奮した化粧品セールスマンが障子を閉めたので、障子の合わせ目は少し
開いていた。

息を殺して中を覗くと、母は仰向けに寝て、男が母の唇を吸っていた。「うっ
~ぅ~ん はぁ~っ」男の唇が離れると、母は切なそうに吐息を漏らした。男
は、母のスカートを腰までたくし上げると、パンティーを膝上まで下ろしてし
まう。母は両手で顔を覆ったままである。驚いた事に、あれほど抵抗していた
母も、されるがままである。母の胸は興奮で激しく上下していた。ブラウスの
ホックは、すでにほとんど外されている。辛うじてブラジャーに被われた母の
乳房は大きく上下していた。


男は、母のブラウスに手をかけて全てのホックを外してしまう。母は手で顔を
覆ったままで抵抗しない。ブラウスの前部が大きく開かれると、肌色のブラ
ジャーに被われた乳房が大きく目に入ってきた。
「いやっ~いや~ん いやよ~っ」男がブラジャーのホックに手を伸ばすと、
母は鼻に掛かった小声を発した。その声は先程までと違って、甘えるような媚
びが感じられた。

肌色のブラジャーが外されると、豊かな乳房が露わになった。ブラジャーに圧
迫された跡が艶めかしい。先程から弄られ続けた右側の乳房は、充血で赤く染
まっていた。思えば極限まで勃起していたであろう乳首は、硬く尖って天井を
向いている。その乳首を男が指で挟むと、母の胸は激しく痙攣した。
「あぁぁぁ~ あぁ~っ」母は身悶えして声を出した。母の顔を覗き込む男の
好色な視線。血走った男の視線を避ける術もなく、母は悶え続ける。男の背中
に隠れて一部は見えないが、半裸の母の肉体は言いようがない程に猥褻だっ
た。母の股間は濃い陰毛に覆われて、裂け目から溢れた透明の液が光って見え
る。幼少の頃の入浴でしか見た事がない母の陰部。母の性器をこんな形で見る
事になろうとは・・!!

やがて、男の指が母の性器に触れると、母の肉体は狂乱した。
「ヒェー あぁーっ ヒェー」母は突然に奇妙な声を出した。それは、これま
で聞いた事のない母の声だった。ほんの少し男の手が陰部に触れただけで、母
は腰を引きつらせて悶絶した。男は淫液を指に絡めて、裂け目の上部をリズミ
カルに擦り始める。すると、母の腰は別の生き物のように動き始めた。母は、
まるで引き付けを起こしたかのように、腰を痙攣させた。
「ヒェー ヒェー ハァーッ 」母の身体は、右に左に捩れては、時折腰を上
に突き上げた。「奥さん・気持ちいいですか・? 奥さん・・気持ちいいです
か・・? 」
興奮で震える男の声に母の「よがり声」が重なる・・「いいっ・・いいっ・・
気持ちいい・・気持ちいいょ~っ」「あぁ~っ いい~っ 気持ちいい~気持
ちいい」母は、ついに歓喜の声を上げた。

母の顔を見ると、すでに忘我の表情である。極限まで充血した母の顔が、右に
左に激しく動いている。すでに胸の谷間には汗が浮かんでいて、男の左手で揉
み込まれる乳房は形を歪めていた。
左手で乳房を、右手で性器を弄られて、母は悶絶する。そして、ついに母は禁
断の言葉を口にした。

「いれて~いれてょ~いれてょ~」母は泣き顔で訴えた。「いれてょ~いれ
てょ~」 母は夢中で男の股間に手を伸ばした。「これょ~いれてょ~いれて
~っ」

母は上体を起こすと、男のズボンのベルトに手を伸ばす。ベルトを外してジッ
パーを下ろし、母は男の勃起に手を伸ばした。母の白い指が男の性器を包み込
むと、母はそれを上下に擦り始める。「これょ~ああ~っ これすごい~っ 
すごいわょ~・・あなたのすごい~っ・・いれて~っ」

母の手の中で脈打つ勃起・それは母の掌に包みきれない太さだった。母は血
走った目でそれを見ながら、掌を上下させた。その間にも男の指は母の性器を
弄り続けて、母は激しく身体を震わせた。

「おぉ~っ 心地良い なんて上手いんだ 」と男が口走る。「わたしもょ
~っ きもちいい~っ きもちいい~っ すごいわょ~ きもちいいょ~っ」
と母が堪らずに声を出す。

「凄いぃ~っ あなたの・凄いわよー あぁ~っ あなたの~っ凄い~っ・・
これが好きよー」と母が言うと・「御主人のとどちらが好きですか? 」とセー
ルスマンが母に言う・・「そんなー 言わせないでょ~これ凄い~っ 凄い
わょ~」と、息も絶え絶えの声で母は答えた。

「凄い~これ凄い~大きいオチンチン~好きょ~っ」と、母は狂乱しながら
セールスマンの勃起を摩り続けた。「これが好きー これが好きょ~あなたの
チンコ 好きよ~っ」母は絶叫した。

やがて母は、両掌で勃起を包み込んで、怒張の先端に唇を這わせる。「うぐ
~っ」という声を出した母は、勃起を口にくわえた。勃起を咥えたままで、母
が激しく顔を前後させると、男は腰を悶えさせた。そして、感覚に耐えきれな
くなった男が母の口から怒張を引き抜くと、男は母を仰向けに押し倒した。

男は、母の股間に勃起の先端を押し当てると、ゆっくりと腰を前に進めた。
「ぎゃ~っ」と母が絶叫すると、凶暴な勃起が母の性器に突き刺さった。大き
な勃起が陰部に根元まで没すると、母は悲鳴を上げた。

やがて男の腰がゆっくりと動き始める。男は、狂乱して泣き叫ぶ母の顔を覗き
ながら腰を動かした。そして、母にとって絶望的な瞬間が訪れる。快感に悶え
る母が顔を横に向けた時、それを覗く私と視線が衝突したのである。

「だめょ~ 見ちゃだめょ~ 見ないで~ ああ~っ いやよ~っ」母は絶望
的な悲鳴を上げた。しかし、男に根元まで貫かれた母は凄まじい快感に耐えら
れない。「いやょ~見ないで~ 見ちゃだめょ~っ あぁ~っ だめょ~見な
いでょ~」

母は快感に負けてしまう。「ヒェー 気持ちいいょ~気持ちいい・・気持ちい
い いいっ~ いいっ~気持ちいい~気持ちいい」母は激しく腰を振り続け
る。「気持ちいいっ~ああっ~」「おまんこ~っ おまんこ気持ちいい おま
んこ気持ちいい~っ」母は全身を痙攣させて泣き叫んだ。

「ああ~っ 気持ちいい~っ 気持ちいいょ~っ」 男に陰部を貫かれた母は
狂喜した。「おぉぉぉ~っ いい~っ いい~っ 気持ちいい~っ もっと
~っ もっともっと~して~っ おまんこして~っ」

男が抜き差しの速度を速めると、いよいよ母は号泣する「もっと~もっともっ
と~っ ああ~っ 気持ちいいょ~っ もっとょ~ もっと~っもっと~っ」
「凄い~っ 気持ちいいょ~ いい~っ いい~っ 気持ちいい~っ もっと
~もっと~ょ~ あぁぁぁぁ~っ」

男の動きに合わせて、ついに母は腰をうねらせ始めた。腰を動かす度に母は激
しく吐息した。男の身体に押しつぶされながらも、くねくねと動く母の腰。
母はきつく目を閉じて、眉間に切なそうな皺を寄せて、時折大きく目を見開い
た。母の顔は、上体もろとも左右に振られ続ける。母の陰部から出し入れされ
る男の性器は、母の淫液にまみれて光っている。

突然に男が勃起を陰部から抜き取ると、母は泣き叫んだ・・
「いゃ~っ 入れてょ~っ いれてぇぇぇーっ 入れてょ~っ」 発狂したか
のように懇願する母に、男が耳元で何かを囁いた。「いや~っ そんな~っ 
いやょ~っ」母は泣いて抗議した。すると、再び男が母に何かを囁くと、母の
手を取って、その手を母の陰部に導いた。「いやょ~こんな事~いやょ~っ」
 しかし、母の手は別の生き物のように動き出した。母の指は性器のの上部に
突起した部分を摩り始めた。

男に自慰行為を強要された母は、一旦は拒絶した。しかし、指が別の意志を
持ったかのように性器を弄り始めてしまう。自らの指で快楽の行為を始めた母
は、腰をうねらせて悶えた。「いい~っ 気持ちいい~っ」母の口からは、し
きりに快感を訴える声が漏れ続ける。母は仰向けでこちら側に股間を向けてい
る。股を大きく開いて、腰を持ち上げ気味にして快楽の行為に耽っている。自
慰をする母を好色な視線で見ていた男は、突然に勃起を母の唇に押し当てた。
母は勃起を口に含んで、顔を激しく前後に動かした。そして、その間も母の指
は自らを悦ばせ続けたのである。

母の姿には、すでに理性の欠片も無かった。淫の愉悦は、かくも女の貌を変え
てしまうものなのだろうか?  母の表情には、日頃に見せている気品は欠片も
残されていなかった。だらしなく目を細めて肉茎にしゃぶり付く母の姿は、正
視できない程のいやらしさである。好色な男に悦ばされて、全身を痙攣させて
喜悦する母の姿。愉悦に犯されて表情を蕩けさせた母の顔は、淫に歪みきって
無惨だった。くぐもった声を出して男性器をしゃぶり続ける母。男の手が母の
女陰に伸びると、母は全身を痙攣させて泣きじゃくった。

「いれて~っ いれてょ~っ いれていれて~っ」「いれてょ~ いれてょ~
 あぁ~っ」母は激しく絶叫した。
やがて・・再び勃起が母の性器に押し当てられると、母は狂喜して腰を突き出
した。夢中で男性器に腰を突き出した。極限まで勃起した太い男性器が、母の
陰部に没すると、母は、自ら腰を動かした。凶暴な陰茎を女陰に銜え込み、激
しく腰を動かした。「うぎゃ~っ くっくっくっ ひぇ~っ」母は獣じみた声
を出しながら、腰を振り続ける。悶えて痙攣して硬直する母の肉体。
「あぁぁぁ~っ ひぇ~っ 」「気持ちいいょ~っ おまんこいぃ~っ おま
んこいぃ~っ 気持ちいいょ~っ」ついに母は、聞くに堪えない猥語を叫んで
しまう。 おそらくは、最初は無理に言わされたのであろう淫猥な言葉を、自
らの意志で叫んでしまう母。母をここまで言わしめる程の性の無惨さが目の前
で業火をあげていた。その姿は、壮絶で感動的ですらあった。

男は、結合したまま母の被服を全て剥ぎ取った。全裸になった母の肉体は、激
しくうねり続けた。母の身体は既に汗まみれで、女の淫臭は部屋中に充満して
いた。やがて、二人の腰の動きは、さらに激しくなる。ぶつかり合う恥骨が痛
いのではないかと思える程に、母は強く腰を振り続ける。「いいっ~っ きも
ちいい~っ きもちいいょ~っ」母は泣きながら腰をうねらせて、時折両手で
男の背中を強く掴まえた。そして・・ついに・・母は気絶したの
 
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13
投稿者:けん
2009/04/10 00:15:13    (GWNfVz0g)
良かった。とても良かった。
希望としては、息子と視線が合ってから違う展開に期待・・
12
投稿者:(無名)
2009/03/28 21:41:09    (O17uBNeP)
母に性の目覚めをもたらしたスイミングクラブの教師とは一回きり?
いきなり別の男との情事に飛んでしまうと、なんかしらけちゃう…
11
2009/03/28 06:36:06    (zrqCtoDX)
いょ~、⑩の提灯持ち
こいつはまるで自民党に擦り寄る公明党みたいな奴だなぁ(笑)
10
投稿者:郭嘉
2009/03/27 15:18:41    (/cV5/X9C)
やはり!
今後も楽しみにしてます
9
2009/03/27 15:06:53    (qWO9SB3J)
>>8

そうだと思います
8
投稿者:郭嘉
2009/03/27 15:02:44    (/cV5/X9C)
いえいえ
時に私が思ってる作品はあなたの書かれたものですか?
7
2009/03/27 14:11:59    (qWO9SB3J)
>>郭嘉 ありがとうございます。

それにしても、いつのまにか自作自演にされてたのには呆れました。
 
当時のP化粧品は、店売りしなくて値段が高いので有名でした。 我が家に
は、実際に男性セールスマンが来てました・・当時は訪問セールスで売る化粧
品は少なかったです。 これは、そんな時代の話です。 
6
投稿者:郭嘉
2009/03/27 13:39:24    (/cV5/X9C)
かわいそうな人だねぇ
5
投稿者:寄り道
2009/03/27 11:25:22    (kyzeD5wc)
化粧品のセールスで男がいるか?
居たとしても普通家に入れて実演までしてもらわないよ。
妄想で書くのもいい加減にしてくれ!
2.の奴自作自演。誰が投稿したか判らないのに「いつもながら」だと。
しかもID変わるように日にち変えてレスしてる。かなりのプロ根性だな。
4
投稿者:郭嘉
2009/03/27 10:43:02    (/cV5/X9C)
あら 違ってたらすんません 母親と教師の不倫物とか母親と住み込み従業員とかの作者ではなかったかな 申し訳ない
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