お昼寝から起きて母の部屋のドアを開けたら裸で寝ている母に祖父が乗っていた。
祖父は『啓子ええか！ええか！』
「お義父さんｲｲｯｲｲｯｲｲｯ！啓子ｲｲｯ！お腹にお腹に逝れて、お義父さんの子種」私が見ていても私には『わからないから大丈夫だ』と、祖父が言ってやめなかった。私には『母さんが気持ち良くなってるから、やめんと続けなあかんからテレビみてなさい』と言われていました。

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