母は５１歳なんですが良く夜に公園に散歩に行きます一時間は帰ってきませ
ん、近くに住む妹が子供を連れて遊びに来た時に台所で話していた話です。
近所の一人暮らしの６３歳の北野さんと同じ近所の猫屋さん（猫をたくさん
飼っているので近所でそう言っている）の奥さん（母と同じ歳）が出来てい
るらしい言うのです、回覧板を持っていった時じゃれているのを見たそうで
す、そして母からも「北野さんは危ないよ公園の掃除道具の部屋に猫屋の奥
さんと手をつないで入って行く所を見たの、絶対怪しいわぁ」と言ってまし
た。でも私は見たんです夜の公園で母と３人歩いて掃除道具の部屋から出て
きたのを、それを後で妹に話をしたら「うすうす分かってました、やっぱり
ねぇ」と行ってました一度散歩の後を付いて行ってみようと思うが母の抱か
れている姿を見るのが怖くしかも猫屋の奥さんと３Ｐ・・・、そんなことは
無いと年末に夜散歩に行ったのでその後私はパチンコに言って来ると言って
公園に行きました。しかしその時は３人共帰ろうとしたので私も帰りまし
た。次の日同じ時間に母は出かけ私も後を着けて行きました。公園を３週し
た後掃除道具の方へ行き回りを見て入って行きました。中は見えないのです
が話し声が少し聞こえていました、妹にメールをしたら何故か怒られまし
た。中では母が「こんなカチカチ」「うちのお父さんはダメだから」とか北
野さんは「しゃぶってもダメなの情け無いねぇ」猫屋さんは「欲しくなっち
ゃうは」「２人ともいいオッパイでこれだけで大きくなるのに何回触っても
飽きないよ」「おいしいわぁオチンチン」「男って感じ、たくましいわぁ、
ほしくなります」「バイアグラが無くても奥さんの体で十分だよ、ほら足広
げて・・あぁおいしい貝だ、ほら奥さんこんなにあふれて」「まぁほんと」
「いやだ恥ずかしい」「奥さんお尻向けてそうそう」「見えます？もうちょ
っと広げましょうか？」「あぁーんはぁんはぁん」「あぁー奥さん、こんな
いいのに旦那は馬鹿だなぁ」「ねぇ私もお願い」「ウグイスのあれだな
ぁ？」「主人に見せてあげたいわぁ、男はこうでなきゃねぇ」「オチンチン
がまだ大きいわぁ、大きいからいっぱい出して」「飽きないわねぇ奥さん」
「今日は奥さんに出してあげて」「ちょうだいいっぱい」「いくよいくよあ
ぁー」「あぁ、子宮にズンズン来て幸せ、あぁ」「はい、テッシュ」「いっ
ぱいよ、すごい量だわ」「元からしごいてもまだ出てくるわぁ」「北野さん
のおかげで蜘蛛巣が張らずに済むわねえ」「ほんと主人なんか全く知らん
顔」「私が裸でいても見向きもしないのよ」「こんな良い体なのに」「あ
ん、もっと触って」「私も」その後は２人とも自分の旦那をボロクソ言って
ました。妹からメールが入り行ってはいけないのは親の見る目が変わるから
行かないように注意されたのです。実際次の日から見る目が変わりました普
通に父と話をしている母が恐ろしく見えました。