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昔話

投稿者:(無名)
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2008/10/04 16:13:38 (fzkoodJF)
当時の母親は最初の頃より、見違える程に綺麗に成って行ったのが幼かった私にも判った。
母親は母親としか見てなかったのに、何気ない仕草の時にドキッとする様な表情を見せる母親、これもケンジとの性の現れなのか!
今までの母親とは別人の様な時を目撃した事があった。
学校から帰ると母親の姿は無く、私は何時もの様にケンジと一緒だろうと思っていた。
勝手口の外に有る洗い場に手入れが途中の鍬があり、私は垣根に沿って建っている農機具を片付ける古い小屋の方に近づく。
「絹代もいつの間にかスケベな女に成ったなぁ、俺が触る前からこんなに濡らして」
低く籠ったケンジの声が聞こえる。
「アンタが悪いんよ、こんな風にしたのはアンタなんよ」
立ったまま、モンペを足元に落とし母親の下半身が揺れ動いている、私に背を向けた格好でケンジは母親の股間に指を這わして居た。「絹代!絹代は、もう俺の女だから、アイツには、もう抱かれるんじゃ無いぞ」
「アンタと、こう成ってからは、あの人とはしてないから」
「絹代を抱くのは俺ひとりやからな」
「私は、もうアンタの物やから!アンタ以外には」
母親は喘いだ表情を浮かべながら言う。
ケンジはズボンを押し下げると母親の片足を抱え母親を突き上げて行く。
「アァァァ…アンタが好き、これが好き」
ケンジの首に絡み付き母親は顔を歪め喘ぎながら言う。
私の股間は忽ち膨れあがり、気が付くとケンジの家の方に向かって居た。
庭でエンドウ豆を干して居たケンジの母親が私に気付き手招きをする、私は吸い寄せられる様に母親に近づき母親に抱き付いてしまう、ケンジの母親は私の頭を撫でながら
「今日もケンジが居るんだね?」
母親の声に私は頷く、私の膨れてるのが母親の太腿に当たり母親に気づかれる。
「おいで…家に入ろう」ケンジの母親に手を引かれ家の中に有る土間に入る。
「未だ小さいのに、こんなに膨らませて全部ケンジが悪いんだね」母親は私の半ズボンを下ろし、ゆっくりと触って来る、忽ちに尿意感に似た感触を覚え、私は顔を真っ赤にして漏らさない様に堪える。
「こんな婆ので良ければケンジが母ちゃんにしてた様に触ればイィよ」
母親の手に導かれ私の手は開いた脚の間に入って行く、母親の下着の上から初めて触れる女性器、母親は自らの指で下着を横にずらし私の指は直に触れて行く、黙って目を閉じながら私の手首を掴むと私の指を自ら動かし始めるケンジの母親。
 
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3
投稿者:オオオヤジ
2008/10/08 23:41:22    (XVrCCd7t)
ケンジの母親との関係がどうなったのか、待ってるんですけどねぇ。
2
投稿者:オヤジ
2008/10/04 18:28:50    (5nudQbLn)
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