当時小学校４年生だった私は、夜中の12時頃に目が覚めてトイレに行く途中、両親の寝室からお母さんの呻き声が聴こえて来ました。…幼い私は恐る恐るドアを開け、薄暗い寝室を覗くと…そこには…お母さんの背後にお父さんが覆い被さっていて、巨大なオチンチンがお母さんのアソコに刺さっていました。…父との入浴でも、オチンチンに興味があった私は、その時初めて父の勃起したペニスを目の当たりにしたのです。…その時…私は自分のアソコに指を這わしていて、オサネを擦りながら父に攻められている母の事が、羨ましく想いました。
　

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