つづきです。
母は、寝室で、服を着て、下に下りて来ました。オナニ－をやった、パンテイ
を、水洗いするのか、風呂場に行きました。
　母が、パンテイを見て、びっくりしたのでしょう。自分の、射精したのが、
ベッタリ付いているからです。
母は、しかたなしに、水洗いして、自分の所に来たのです。
母　「隆司、パンテイ汚したでしよ。なぜ。」
隆司　「お母さんの、裸綺麗だし、５０代と思えないよ。特に、お尻なんか、
ピチピチしているよ。」
母　「そんなに、お母さん、綺麗、お尻見たい。それとも、やりたいの。」
隆司　「お尻なら、させてくれるの。？」
母　「考えておくわ。また、にして。」

　

　つづきです。
母は、全裸の状態です。あそこに、入っていたのが、ピンクロ－タ－でした。
母の、パンテイは、ピンクで、よく、熟女系です。サイズが、Ｓでした。パン
テイの、濡れも、ベッタリでした。それに、拭かずに、出てきたので、ウンチ
も、少し付いていた。そのせいか、臭いも、きつく感じましたよ。
　そして、全裸の母を見て、自分も、勃起状態です。
隆司　「お母さんの、お尻綺麗だね。拭いてあげようか。」
　母の、お尻をトイレットペ－パ－で拭きました。
母　　「やめて、汚いから、恥ずかしい。」
　本当に、母は、泣き出しました。
暫くして、母は、寝室へ行きました。
　自分は、母の、穿いていた、パンテイの臭いかいて、１発抜きました。
ロ－タ－を、母の居る、寝室へ持って行き、タンスの中に入れました。
　母の、タンスの中に、アナルのバイブと極太のバイブがありました。
かなり、オナニ－をしているのが解ります。