母のオナニーを目撃してしまった。
バレーをしている為か、体形も殆ど崩れていない。
四つんばいになって、尻を高く上げ、手首位の太さのバイブを自分の雌穴に根元まで埋めて、あられもない
声を上げている。
父は五年前に他界し、それ以来溜りに溜まったモノを発散しているのか…
洗濯機の中の母の下着のあの部分からは明らかに女のあの匂いが漂っている。
もし、今夜もするのであれば、俺のモノで母の孤独な穴を埋めてやろう。

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