隣のオヤジ続編 [親の性行為目撃談]

隣のオヤジ続編

投稿者:こぶさん ◆EDjd9iHYiQ

ｘ削除依頼
投稿削除

2006/08/18 22:18:53 (rR3pWAww)

先週末から隣のｵﾔｼﾞの息子が嫁と赤ん坊を連れて帰ってきてました。その間は何事もなく平穏だったのに火曜の朝、息子夫婦が帰ったとたんオヤジの見せ○慰が始まった。ｿﾌｧを窓に引き寄せてこちら向きにして座ったかと思ったら、まだダラ～としている肉○をゆっくりと触りだし目線はうちの台所を凝視していました。この時、母は二階の僕がいる隣の部屋を掃除してました。下へ降りて台所を覗くと流し上の窓は全開で網戸はありましたが真正面にｵﾔｼﾞがこちらを見ながらゆっくりと擦っているのが窓枠いっぱいに見えました。二階に戻り自室から見下ろしていましたが、ゆっくりと擦り続けてはいますが、まだダラ～としたままでした。ｵﾔｼﾞは立ち上がり部屋の奥へいき姿が見えなくなったと思ったらすぐに戻り手には子機を持っていました。ｵﾔｼﾞが電話をかけた瞬間うちの電話が鳴りました。母は二階から階段を降り居間にある電話を受けにいったと思います。するとｵﾔｼﾞのﾓﾉがﾑｸﾑｸと大きくなり始め僕には聞こえませんが受話器越しに何かを言ってます。慌てて下へ降りてみたら、母も子機を握りしめ流しの前に立っていました。窓はやはり隙間2cmまで閉めてました。受話器越しに母が発している言葉は「やめてください」「見てません」と小さな声で話していました。母の行動は言葉とは裏腹に受話器を置く気配もなく耳に力強く押しあてたまま2cmの隙間から視線を放しませんでした。そのうち母は「やめてください」という言葉を弱々しく繰り返すだけになり最後には黙ったままになりました。母の手がｽｶｰﾄを手繰り挙げﾊﾟﾝﾃｨｰの中をまさぐっているのが後ろからでも分かります。母がまさぐりだしてすぐ、ｵﾔｼﾞが果てたのか母は電話を置き、視線を離して椅子にﾍﾀﾘ込むように腰掛け、ため息をついていました。