母は 社長の乳首を舐めながら 右手で社長のマラを指すっていた。その時 母の携帯が鳴った。聞こえない振りする母に 社長は 出るよう促しました。嫌がる母を後目に 社長は着信記録を確認した。
『旦那からだ！ほれ』と リダイヤルし 父が出るのを確認して 母に渡した。母は慌てて
『あなた、ごめんなさい。トイレに入っていたものだから』と、言った。社長は左耳を舐め回し 何か呟いて 右手は乳首を摘み 左手は茂みをかき回し始めた。『はい、あなた』と 答える母だが 腹が波打ち 顔は真っ赤になっていた。それでも 平静を保とうとする母に 社長は 母を組敷き いきなり挿入した。
『あっう』
小さく 呻いた母の声を 父は聞き逃さなかったようで 何か言ってる。社長の大きな尻が ゆさゆさと動き始めた。母は 携帯を切って 放り投げ 社長にしがみついた。性器の擦れる臭いが漂う感じがしてきて 興奮して見ていた。
『これで、今夜、また智恵子は旦那に抱いて貰えるなぁ。』

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