この前の週末、母の会社の人が家にきてました。僕がバイトから帰るとワイワイとお酒を飲んでました。一人は上司の人らしくもう二人は職場が同じでもう一人はその三人よりかなり若い人でした。そして気になったのが母の格好です白のかなり短いスカートを履いていたんです。僕が挨拶してる間も何度もパンティーがチラチラ見えていたんです。僕はかなり胸騒ぎしていました。一旦部屋に戻りましたが、一時間程して母が僕の部屋に来て｢もう遅いしお酒も入ってるから明日に帰ってもらうから、貴方も早く寝なさいね｣と言ってきました。でも気になって寝られるわけありません。深夜、母が僕の部屋をそっと開けたのも知ってましたが寝たふりしていました。それから数分後、僕は辛抱たまらずリビングを覗くと、姿がありません。僕は心臓をバクバクさせ母の寝室に向かい寝室のドアに耳を付けると・・母のスケベな声が聞こえました。｢良い！良い！もっと！もっと～！｣男達のうすら笑う声、それにまじった機械のモーター音。その後、僕はどうやって自分の部屋に戻ったかも覚えてません。父を亡くして三年、母もしたくてたまらなかったのでしょう。

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