父62歳、母58歳。先日出社途中で忘れ物に気がつき帰宅すると、玄関の鍵が閉
まっていた。不審に思い、庭から家に入ると、１階には父母共におらず、こっ
そり階段を上がると、父母の部屋からあの声がハッキリ聞こえた。音を立てぬ
よう扉をゆっくり開けると、布団の中で交尾の最中。下半身は見えなかった
が、父が母のおっぱいを舐めながら、手マンをしているようだった。しばらく
すると、父が仰向けになり、母のフェラが始まった。１０分程時間を掛け、濃
厚に行い、丹念に勃起させていた。｢勃ったね。｣と母が笑いながら言い、その
まま父に跨って、勃起をマンコに沈めた。｢ああーッ、　いい、　あっ、　気
持ちいい。｣と言い、垂れ乳を揺らせていやらしく腰を前後に振っていた。ハ
ッキリ言って、興奮した。情けないが、私も勃起したチンポを扱いた。する
と、母に気付かれてしまい、私はすぐに１階へ降りた。父は服を着て下りてき
て無言のまま外出してしまった。母も下りてきて、｢何で家にいるの？親のあ
んなとこ見てチンコ扱いてどうすんの？｣と以外にも明るく振舞っていた。｢邪
魔して悪かった。でもすごく興奮したよ。｣と言い、勃起したペニスを見せる
と、母はじっと見ていたので、手をとって握らせると、｢バカ、何してんの。
早くしまいな。｣と。こっちも興奮していたので、母のおっぱいを揉むと、｢ダ
メだよ、やめな。｣と口では言うが、さほど抵抗していなかったので、押し倒
してズボンごとパンツを脱がすと、マンコのいやらしい匂いがした。マンコを
舐め回すと、母の口から喘ぎ声が。私もパンツを脱ぎ捨て、｢それはダメだ
よ。｣と言う母を無視して、母に挿入。母より先に昇りつめ膣中射精した。｢お
父さんには内緒だよ｣と言う母。その日は半休を取り、寝室へ移動し後２発。
母もイキまくっていた。｢元気なチンコだねぇ。｣と母も悦んでいた。

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