ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2005/11/30 20:09:43 (S/qERhuV)
まず、ぐったりとしたお母さんを完全に裸にした。それから僕は学習机のイスに、お母さんを座らせた。

僕は机から、縄を取り出して両手首を後ろ手に縛り上げた。たわわな乳房にもギリギリと縄をかける。苦しげな形に変形するお母さんの乳房。両脚もそれぞれ縄で縛り、更にそれを、乳房を縛り上げている縄につなぎ、脚を閉じられないように固定した。
やがて意識が戻ったお母さんは、自分の置かれた状況に気付いて、愕然とした様子だった。

「○○○…、な、何してるの?お母さんにこんなっ…!!やめてッ…ね…お願いだから…やめてッ…」

無視して僕はアナルバイブを取り出しスイッチを入れた。妖しく蠢くアナルバイブ。お母さんの乳房から下半身へとなぞっていく。

「今さっきまで、息子の僕の目の前ではしたない姿を晒してたのは誰?息子のモノをしゃぶり、膣にくわえこんで腰振って、気をやって痙攣していたくせに、何言ってるんだい。お母さん、お母さんはやっぱり、淫乱なメス犬なんだ!」

僕は拘束したお母さんの股関に顔をうずめ、クリトリスを舌で転がした。お母さんの淫唇はたちまち溢れ出る愛液でドロドロになった。勃起したクリトリスを、噛み、吸い、ゆっくりとゆっくりと舌を這わせる。

「あ…ッ…はぁん…や、やめてッ…ん…んんっ…ぁぁあぁぁぁ…やぁ…」
僕は溢れ出るお母さんの淫汁を貪るようにして味わった。局部に舌を這い回し、アナルの周りを舐め責め続けた。そして、アナルを指で広げて、舌を挿し入れた。

「ひぃっ…あぅ…ん…いやぁ…そんなトコ…やめてッ…き、汚いわッ…あッ…ぁんん…ぐぅ…」

「何言ってるんだ、お母さん、僕は知っているんだよ。お母さんはこんなふうに、縛られて犯されるのが好きなんだろ?SM雑誌を見て自慰っていたくせに。お父さんとも、こうやって変態プレイをしてるんだろ?」

「あッ…ちっ、違…あれは…ぁぁん…お父さんが興味があって…お母さんに…んぅ…見せて…でも…お母さんは嫌だったから…そんなコト、し、して…ないッ…ぁんっ…」
こみあげる快感にあらがいながら、きれぎれに囁くお母さん。

「お…口でだって…お父さんさえ…あッ…しゃぶったことは…んぐぅ…ないの…はじめて…ぁん…だったのよぉ…あッ…ぃぁぁ…」

十分に濡らして広げたアナルに、僕はゆっくりとアナルバイブを挿入した。

「あひッ、ひぃぃ…はん…す、凄いぃ…ヘ…ンになっちゃう…お母さん、ヘンになっちゃうぅ…
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。