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2005/11/18 20:45:26 (adxXou.W)

 「容子の肛門、いじめてぇ。い、いぃー。いやぁ。す、すごいの。気が、
気が狂っちゃうぅー。どうにか、なりそう。容子の、コウモン。」
母さんは、もうめちゃくちゃな感じです。
 「よく言えたね。じゃぁ、これはどう?」と、従兄は突っ込んでいる中指

ぐりぐりと回し始めました。
 「あっ、あっ、いやっ。肛門のフチがこすられて……。あぁーっ、肛門を
広げないで。」
 「広がってなんかないよ。おばさんの肛門、キュッと指を締めつけてる
よ。
おまんこまで、しまりが良くなってるよ。」
そう言って、従兄はおまんこの中のペニスと、アナルの中の指を交互に
出し入れし始めました。
 「あぁー、たまんないぃー。ひ、ひぃー。し、信ちゃん、かんにんして
ぇ。」
十数回、ペニスと指の交互挿入を繰り返した後、従兄はゆっくりアナルから
抜き始めました。からみつくアナルの粘膜を楽しむように。
 「あぁ。いや、いや。で、出ちゃう。いや、抜かないで。あぁ、いい。」
母さんは、排便感覚の羞恥と快感の混じった悶え声をあげました。
 従兄は、アナルから抜いた中指をティッシュで、ぬぐっています。
 「はぁ、はぁ、はぁ。」息を整えながら、母さんは次に来るであろう、
従兄のペニスのラッシュを期待していたと思います。ところが、従兄は
ペニスをおまんこからずるずると抜き始めました。
 「え、なぜ? 抜かないでぇ。信ちゃん、ちょうだい。まだ大きくて、
硬いでしょ。激しく突いて。熱いのをまた出して。いっぱい。」
母さんは、うらめしそうに顔だけ後ろを向いて、従兄におねだりしました。
 従兄は黙って、抜いてまだぬらぬらしているペニスを、母さんのアナルに
押し当てました。

 
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