僕がはじめて両親のSEXに遭遇したのは小学校１年生の頃でした。その頃、僕
の家は借家で６畳と４畳半の２部屋しかない小さな家に住んでいました。４
畳半の部屋に僕と妹、６畳の部屋には両親が寝ていました。部屋の境にドア
はなくカーテンがあるだけでした。
ある晩、目をさました僕は隣の部屋から「あっ～あっ～」という今までに聞
いたことの無い声が聞こえるのに気づきました。やがて「はっ、はっ～、愛
してるよ和美・・」という父の声が聞こえました。
その頃の僕は当然のことながら、SEXのことについて知識がありませんでした
が、子供ながらに父と母が愛し合ってキスしているくらいのものだと思って
いました。（そのときはカーテンの向こうを見る気は起こりませんでし
た。）その後も何度か、同じようなことがありましたがカーテンの向こうを
見る勇気はありませんでした。小学校４年の夏のある日の晩、母親の「あ
っ、あっ、ああ～ん・・・」という声で再び目がさめました。その日は何故
か、カーテンの向こうを見て見たくなりカーテンと床の隙間から向こうを覗
きました。そのときの衝撃はいまでも忘れません。
真っ裸の母と父が布団の上で絡み合っていたからです。父は母のおっぱいに
吸い付きながら、大きく開いた母のあそこを指でさわっていました。僕は、
母のおしっこが出る場所を父が何で触っているのか、赤ちゃんしか吸わない
と思っていたおっぱいをなぜ大人の父が吸っているのか、理解できませんで
した。その後、父のオチンチンを母が咥えたときは“おしっこするところを
しゃぶるなんて、なんて汚いんだ”とまで思いました。そして、一番びっく
りしたのは、父がチンチンを母のあそこにさし込んで腰を前後に動かし始め
た事です。しかも母は「ああ～いい～いいわ～」と喜んでいる様子。

ずっと昔の思い出です。

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