（無題） [親の性行為目撃談]

（無題）

投稿者:亮介

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2007/10/14 00:18:56 (ve8Zke2r)

我が家は、私達家族と父方の祖父が同居しています。
父はとても気が弱く、一方で祖父はかなり気が強い性格です。
祖父は現在73歳です。祖母は既に他界しています。母は現在52歳です。
これは３歳上の姉が教えてくれたのですが、実は、私の母の産んだ私を含め計４人は全員祖父の子供らしいのです。そのことを父は知らずにいるそうなのです。
私は姉からその話を高校生の時に聞きました。姉が体調が悪くなり大学を早退して帰ってきた時に母が祖父とキスしているのを見たということでしたから、まぁ嘘だろうと思って聞き流していました。
兄と姉達が結婚して、家から出ていき、我が家には祖父と両親と私の４人だけになりました。私は大学生で、父は昼間会社に行っていますから、家には祖父と母の２人きりです。
姉は未だにあの話を気にしています。私が気にしないように言ったところ、私に調べるように命令しました。
私はそれが真実では無いという根拠の無い自信がありましたから、『そこまで言うなら、調べてやるよ。』と姉にいいました。
まず、私は夜に母の携帯を覗きました。いけないこととは分かっていましたが、姉にそれが一番手っ取り早いと言われたので見てみました。
すると、普段私とメールをしても絵文字など一切使わない母が、祖父とのメールだけかなりの量の絵文字を使っていました。ですが、内容は普通でしたから、姉に別段異常なし。と伝えました。
すると姉は隠しカメラをつけろと言い出しました。私はつけ方も分かりませんでしたし、そこまでする意味もないと思い断りました。
それから約半年が経ちました。姉は妊娠して、祖父と母のことなど忘れて自分のことで精一杯でした。
ある日、飲み会の次の日で私は二日酔いになり、一度は大学に行きかけたものの、最寄り駅についてすぐに、駅のトイレで吐き、授業にはこの体調では無理だと判断し、家に引き返しました。
私が家に着きかけた頃に、我が家の前からタクシーで祖父と母が出掛けるのが見えました。多分、姉のところに様子を見に行くのだろうと、気にもせず、家でも散々吐いてから、私は自分の部屋で熟睡してしまいました。(汚くてすみません。)
私が目が覚めたのが午後２時頃でした。私は目が覚めたと同時に祖父と母の話し声が聞こえてきました。
私は帰宅した時、吐き気が強く、靴は脱がずに家に上がり、ベッドの前で靴を脱ぎましたから、私が家にいるとは祖父と母は思ってもいなかったみたいです。
祖父『これで３人目の曾孫、いや孫か、ができるのか。』
母『お義父さんにはこれからどんどん"孫"ができますよ～。』
祖父『そうだな。"孫"が増えると楽しみだなぁ。』
その話を聞いていて、私はギクっとしました。もしや…と。すると、母が急に甘えた声を出して、
母『ねぇ～～、お義父さん久しぶりにやりましょうよぅ～～。』
と言ったので、私は胸騒ぎがしました。それから、祖父と母は一緒にお風呂に入りました。
私はその時、二日酔いは直っていましたから、祖父の部屋の押し入れに隠れました。約20分後、予想通り祖父と母は祖父の部屋に来ました。それも二人とも全裸で。そして、布団の上に祖父が仁王立ちになり、母がフェラを始めました。祖父は歳のせいもあるのかそこまで元気ではなく、半勃起状態になりました。
祖父『Ａ子さん(母の名前)いつにも増して今日はすごくいいよ。』
母『だって私、Ｂ子(姉の名前)のあの姿を見たら、私が妊娠してた時のこと思いだしちゃって。私が妊娠してた時、お医者さんに『そろそろおちんちんを入れるのはやめなさい。』って言われてから入れられなくなったのにお義父さんとしたくて、お義父さんのおちんちんを舐めてた時のことを覚えてますぅ～？』
祖父『覚えてるよ。』
母『あの時、一杯口の中に出してくれて、私凄く嬉しかったんですぅ～。』
祖父『あれは誰の時だった？』
母『一番目だから、Ｃ(兄の名前)の時でした。Ｃが生まれて、退院した日にお義父さんに久しぶりにおちんちん入れてもらった時、すごく嬉しかったし、気持ち良かったの覚えてますぅ～。』
祖父『うん～。Ａ子さん～。儂もあの時のが最高だったと覚えておるよ。』
といった会話をして、祖父のアレはガチガチ状態になりました。
祖父『Ａ子さん、もぅ儂我慢できん。』
と言って、祖父は母を布団に押し倒し、正常位で母の中に挿入しました。母はアンアン叫びながらも幸せそうでした。二人は結局、長時間貪り合い、中出ししていました。
祖父はあの歳でよく勃つなぁ～と思いますし、母で興奮するのにも結構驚きます。
同時に私は愕然としました。
姉の言っていたことは真実だったのだと。
ってことは私も祖父の子なのか？
そう考えれば合点のいくことはいくつかあります。
私を含め兄弟全員の勉強に関して一番口うるさかったのは祖父でしたし、成績が悪い時は決まって祖父に叱られました。
つまり、私達兄弟に"祖父"としてではなく"父"として教育していたのかということに気付きました。
私はその後、二度に渡り二人の性交現場を覗きました。
その中の二人の会話から
・母と祖父は父と母が結婚して半年以内に男女の関係になり未だに続いている。
・母の産んだ子供は全員祖父の子供。
・その事を父は全く知らない。
・今でも、週３はやっている。
・
と言うことでした。
ただただ、祖父が鬼畜であったことが嫌でたまりません。