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2002/04/06 01:27:14 (tIC3vZIT)
長文です。けど駄文です。承知の上でお読みください。

先日投稿したひろし(27歳)です。それを読んで「私も女にして」とお願いメールを頂戴しました。
断る理由もないので応じることに。
彼女の名前はミキ。21歳で福岡の大学生。男と付き合ったことが全く無かったわけでは
ないけどエッチしないうちに別れたそうで・・・。したくないわけではなかったけど、男が
がっついてきたんでしょうね。直前で怖くなってできなかったこと、最近焦ってきて
早く捨てたいし、優しそうだからメールしたということを話してくれました。
福岡市内の某駅で待ち合わせ。
10分前に行くと聞いていた服装のミキちゃんはすでに来ていました。
「ミキちゃん?」声を掛けるとニッコリ。私の外見は合格みたいです(笑)
早速、歩いて近くのホテルへ。部屋に入るとやっぱり緊張している様子なので、
お風呂にお湯をためてる間、2人並んでソファーに腰掛けて世間話。
私も人並みにスケベでだけど、いきなりエッチモードには入らない。相手が処女なら
当然でしょう。
お湯がたまったところでいよいよ行動開始です。
ミキちゃんは1度怖がっているので、男に対する恐怖感を抱かせないことが第一。
で、ベッドで事を始める前にスキンシップで男に慣れてもらうことにしました。
用意したのは水着。お互い水着着用でお風呂に入りました。
温泉の露天風呂ではありがちですが、ホテルのお風呂で水着というのは可笑しいものです。
「なんか変だね」とテレ笑いのミキちゃん。笑顔がかわいい・・・。
ビキニの水着のミキちゃんの身体は細すぎず、やや丸みをおびて、ホント女の子っぽい。
私の股間は即座に反応してしまいます(汗)
2人でバスタブにつかり、私がミキちゃんを抱きかかえる型に。
私の股間の状態に気づいているようですが、お互いに全裸でない分、少しは恥ずかしさが
薄らいでる様子なので、水着で隠れている部分は避けてスベスベの肌を撫でまわす。
が、くすぐったいだけのようで・・・。初めてでは仕方ないですけどね(^^;
で、私が用意したのはローション。バスタブから上がり、マットが無いので立ったまま
で2人の身体にローション塗りまくり。手だけでなく私の全身を彼女の身体に
擦り付けます。ヌルヌルの感触が私は大好きです。
ミキちゃんも気に入ったみたいです。ミキちゃんの後ろから身体を這い回る私の手は
滑りがいいのでイヤでも胸に当たります。当たった瞬間、ピクッっと彼女の身体が
反応し「んっ」っとかわいらしい声が出ました。
ここまでくると遠慮は要りません。水着の上からですが股間を愛撫。
「ん、やっ・・・はぁ~」次第に喘ぎ声が大きくなってきます。
ローションの滑りに任せて手を水着の下へ・・・。
ピクッっという反応が大きくなり喘ぎ声も比例してきました。
私は彼女への愛撫をしながら気づかれないように自分の水着を脱ぎます。
私の剥き出しの股間が彼女の腰に密着します。ここでミキちゃんも気づいたようです。
私「わかる?」
ミキ「うん。暖かい・・・。」
私「水着、取っていいね?」
ミキ「・・・・・。」
上をはずすと形のいいCカップのバストが現れました。
左手で撫でながら右手で下を脱がせます。脱がせたところでもう一度全身で愛撫。
「あっ・・・ふっ・・・ん~」
感じてくれると私も嬉しくなります。さらに嬉しいことに、ミキちゃん、後ろ手に
私の股間に手を回し、硬くなったペニスを握りさすり始めました。
ヌルヌルしてるので滑りがよく、ミキちゃんの手の動きも遠慮がありません。
私も気持ちよくなってしまい、イキそうになりました。
まだイキたくなかったのでミキちゃんへの愛撫を加速。案の定、ミキちゃんの手は止まり
ペニスどころではなくなりました(^^)v
直後に彼女はイッてぐったりその場に崩れました。
風呂場から出るとお互いに全裸。ミキちゃんは裸の恥ずかしさは、飛んでいったようです。
ミキ「気持ちよかったぁ。クセになりそう」
私「ベッドでもクセになるように気持ちよくしてあげるよ」
ミキ「うん。よろしくね」
キスをしながらベッドに倒れこみました。耳に舌を這わせながら手はミキちゃんの
胸から太ももを行ったり来たり。1分もしないうちに彼女の股間はヌレヌレでした。
私「これ、ローションじゃないよね?」
ミキ「やだ、恥ずかしい・・・」
私「恥ずかしがらなくていいよ。どんどん気持ちよくなってね」
そう言うと私は顔を彼女の股間に持っていき、オマ〇コに舌を這わせました。
彼女の身体は痙攣しまくり&どんどん溢れてきます。
「入れて・・・」
蚊の鳴くような声がしました。処女の口からこの言葉を聞いたのは初めてです。
私のペニスもガマン汁出まくりでしたので入れることに。
「初めては生がいいから」との彼女の希望でゴムは着けません。
ペニスを彼女の割れ目に押し当てて少しだけ腰を進めます。
亀頭が半分隠れたところで彼女の顔を見ると痛がる様子が無かったので
一気に押し込み増した。
「プツッ」という感触と同時に「アッ!」という彼女の声。
やっぱり痛いようです。私の男の部分を締め付ける感触でわかります。かなりキツイ締めつけです。
いつものように入れたままじっとして、彼女の髪を撫でながら
キスをして痛みの表情が消えるのを待ちます。
ミキ「もう大丈夫みたい。」
私「そう?じゃぁ、動くね。」
彼女が黙って頷くのをみて私は腰を動かし始めました。
「んんっ、あっ・・・はっ・・・」
少しずつ快感が大きくなってきたのか、痛がる表情は見えなくなります。。
正常位だけでしたが、やはり処女の締めつけはすごいです。
長くしないうちに射精感が襲ってきて彼女のお腹の上に発射しました。
「ハァハァハァ・・・」
自分のペニスと彼女の腹上の精液をティッシュで拭きとって、
胸で大きく息をする彼女の横に横たわり身体を撫でてあげます。
(女性は後戯が大切ですから)
落ち着いた彼女が目を開けて私と目が合うと
私「堂だった?」
ミキ「やっぱり初めは痛かったけど、だんだん気持ちよくなった。ありがとう」
そう言うと、彼女の手が私のペニスに伸びてきて、またさすり始めます。。
萎えかけていたペニスは正直です。
「フェラチオってどうするんですか?」
驚きました。同時に嬉しかったのは言うまでもありません。
教えましたよ、もちろん(笑)
そうしてるうちにペニスはギンギン。2回戦に突入しました。
ミキちゃんはすっかりSEXを覚えたようです。
別れ際に「また会えますか?」と。
もちろんですとも。
だから性技の勉強してますよ。

 
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