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2001/07/13 01:43:05 (Rin3xAQG)
はじめまして、ともひろといいます。21歳の大学生です。
僕は神奈川県川崎市内のある塾で講師のアルバイトをしています。
自分で言うのもなんだけど結構生徒からの人気あるんです(^^;)
特に中学生の女の子からは親しく話しかけられたりしてます。
去年の夏、ある生徒の初体験の相手をしました。
ここの掲示板とはチョと趣旨が違うかも…???(^^;)

ある日、中3の女の子同士が話をしてたのが耳に入ってきました。
どうやら学校の友達の一人がメル友とHを経験したらしいんですね。
「ちょうどそういう事に興味のある年代なんだな」とは思いつつ、
別にそのときは僕は興味は特に持ちませんでした。
それから何日か後、その時話をしてた生徒(絵美)とメールしてたんですよ
(本当は生徒とのメール禁止なのに(^^;))。
その中で何気なくそのときに話してた話題になって、
「友達が初Hしたんだって?」
「うん、そうらしいの~」
「びっくりした?」
「うん。メル友と初めて会ったときにしたんだってさ~。それにびっくり。」
「絵美はしたことあるの?」
「ないよ~・・・!!」
「じゃあ俺が相手してあげようか?(笑)」
と、本当に何気ない冗談で言ったんですね。
(へたしたらセクハラ発言として取られちゃうし、もちろんばれたら辞めさせられ
るし。まあでも冗談通じる子だから平気かなと。)
そしたら30分位してもメール返ってこなくて、内心ちょっと焦ってました。。。
「ヤバイ、、、本気に取られちゃったかな…??」
心配してたら、メールが返ってきました。
「お願いしようかな……」
…………。
予想外の返答に、僕のほうが困ってしまいました。冗談で言ったのに…。
どうやら絵美は、初めてのHは経験してる人としたいと思っていて、
だからタメの彼氏とかいても、したくなかったそうです。
しかも後悔したくないからやっぱり好きな人としたいと思ってる、って言ってまし
た。どうやら僕が彼女の目にかなったみたいです。
今思うとメールがなかなか来なかった30分間、色々と考えていたんでしょう。
絵美はまあまあかわいい子で、僕のタイプの子でもあったので、OKすることにし
ました。


そして約束の夏休みのある日。
車で彼女の家の近くまで迎えに行くと、絵美はキャミにスカートという格好で待っ
てました。
少し走って車はホテルへ…。絵美は最初はかなり緊張してるみたいでしたが、部屋
に入ると部屋の設備にはしゃいでました。
そして別々にシャワーを浴びて、僕が後からシャワーを出て行くと、絵美はもうベ
ッドに入っていました。下着姿にバスタオル巻いてました。
絵美の隣に並び、まずは軽いキス。すると彼女のほうから舌をからめてきました。
ちょっとびっくりしましたが、おたがい長い間濃厚なキス。
キスをし終わると、絵美が僕を見つめて、「やさしくしてね…」と言ってきまし
た。
「うん、わかってるよ。緊張しないでいいからね。」
すると絵美は目を閉じてじっとしてました。
まずは緊張を解いてもらいたかったので、たくさん時間をかけて頬や首筋にたくさ
んキスをしました。
軽く舐めたり、吸ってみたり、かなり長い時間していたと思います。
気が付くと絵美は徐々に息が荒くなっていて、でも恥ずかしいのか、声は我慢して
たみたいでした。
じっくりと責めた後、胸へ。おそらくBカップ位の小ぶりな胸。
ピンク色の、いかにも中学生が着けてそうなかわいい感じのブラでした。
まずはブラの上から。徐々に激しくしていって、ちょっとずらして直接揉んでみま
した。
すると、今まで我慢してた絵美の声が漏れてきました。
「ん……ぁ…!」
僕はブラをとって、絵美のかわいい胸を直接見ました。
さすが中学生とでも言うべきか、ハリのある、でもまだ成長途中のかわいいバスト
でした。
「絵美の胸、すごくきれいだよ。」
「やだ…恥ずかしいよ…先生のばか……」
そう言うとバスタオルで顔を隠す仕草をしてましたね。
かわいい乳首を舐めてみました。すると、今までになく大きな喘ぎ声。
「あ!いや!ああぁ!!」
「絵美、気持ちいいかい?」 絵美はうなずいて答えてました。
またしばらく胸を愛撫して、おなかや背中、おへそやお腹を舐めたりしながら段々
と下へ。
そして、今まであえて触れることのなかった大事な部分へ。ブラとお揃いのピンク
のパンティーでした。
ますはパンティーの上から軽くタッチ。「あっ!」 腰をクネッと動かして反応し
てました。
長く愛撫してたせいでしょうか、パンティーはすごく濡れてました。
ほんとに、ジトッていう感じで。処女でもこんなに濡れるものなのかと、正直驚き
ました。
まずはパンティーの上からグリグリ。
まじですごく濡れてたのですごくスムーズに円運動みたいにできました。
彼女は今までしたことも、もちろんされたこともないことをされて、わけがわから
なくなってたかもしれません。
「あっ!あぁいや…。あ…はぁ…」 こんな喘ぎ声がずっと続いてました。
キスをしながらいじったり、胸を舐めながらいじったり…。
そして手は直接大事な部分へ。絵美はますます大きな喘ぎ声で反応してました。
ほんっとにすごく濡れていて、手はすぐにびちゃびちゃになってしまいました。
このあとも、舐めたりその液を飲んだりして、彼女を気持ちよくさせることにずっ
と没頭してました。
そしていよいよ挿入です。
きっと不安になると思ったので正常位の形で向き合って軽くキス。
「センセ…気持ち良すぎたよぅ…」
「まだ攻めただけだぞ?」
「でも入れることへの不安は少なくなったかも…」
「ちょっとくらいは痛いかもしれないけど、やさしくするからネ」
「うん、わかった。ゴム…着けなくていいよ。そのほうが入りやすいでしょ?」
「ん、わかった。ちゃんと気をつけるから心配しないでね」
濡れていることを確認してから、まずは先を挿入。彼女は目をつぶってじっとして
ました。
そしてゆっくりと腰を沈めていきました。さすが処女だけあってすごいキツさ。
ちょっと時間はかかったけど、濡れていたおかげで、あまり痛みもなく奥まで入れ
ることができました。
「絵美、奥まで入ったよ」
「うん、わかる…。ほとんど痛くなかった…」
「じゃ、ちょっとずつ動かすね」
そういうと僕はゆっくりと動かし始め、最初はちょっと痛そうな様子をしていまし
たが、少し経つと、絵美の口から喘ぎ声が漏れてきました。
「あっ、あっ!ん!あっ!あぁ!」 単調な喘ぎ声がまた処女っぽくて印象的でし
た。
ちょっとずつ激しく動かしていくと絵美の声もそれの乗じて大きくなっていきまし
た。
そして何分くらい経ったかな?絵美のお腹に射精しました。
暖かいものをお腹に感じたのかも、お腹にかかったときに「あ!」と軽く感じてい
ました。

「センセ、気持ちよかったよ。ありがとう!」
「どういたしまして!痛くなかった?」
「うん、ほとんど。痛いの覚悟してたからなんか拍子抜けしちゃった感じ」
「そっか、それならよかった。おれも緊張してたんだ、痛くしちゃったらどうしよ
う、ってね。」

その帰り、半分恋人気分でドライブをして彼女を家の近くまで送ってあげました。
別れ際にお礼のキスをしてくれたことは今でも鮮明に覚えてます。
その後は関係を持つことはなく、いたって普通の先生と生徒の関係でした。
今は絵美は高校生になってたまにメールで連絡をとる感じです。
彼氏もできて楽しく過ごしてるようですね。
あの関係のことは、二人の中にずっと残っているんだと思います。


長々となってしまいました。すいません。
もし感想などあればメールして頂けるとうれしいです。
 
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