私の初体験は去年、大学１年の春に高校の同級生だったO君とでした。卒業して久々
にO君と会って飲もうということになりました。飲んでいるうちに終電がなくなって
彼の家に泊まることになりました。そのときは別に恋人同士ではなく単なる友達だ
ったのであまり深く考えずに彼のアパートに行きました。でも私は彼のことが好き
だったのでホントはうれしかったんです。

アパートでいろんな話をしているうちに私がお風呂に入りたくなったので冗談で、
「一緒に入らない？」ってO君に言ったら「えっ？」って一瞬驚いたけど「入ろう
か。」ということになり私が先に入りました。しばらくして彼がいきなり全裸で入
ってきました。さすがに私も裸を見られて恥ずかしかったのですがお酒が入ってい
たこともあり、あんまり気になりませんでした。初めてみるO君のお○んちんは大き
くそそり立っていました。彼は「英子の裸見て興奮しちゃったよ」って言って私の
胸を揉んできました。そして胸を揉みながら私の顔を引き寄せキスをしてきまし
た。最初は軽く唇を合わせていましたが、彼が「舌出して」というので舌を出すと
彼も舌を出し、お互いに舌を絡ましあい激しいキスを繰り返しました。その間彼の
手は私の胸からおへそ、お尻へ伸びてついにオ○ンコへ・・・指は入ってきません
でしたがクリトリスを触られた私はおもわず声を出してしましました。O君は唇を私
の唇から離し胸を吸い始めました。ちゅうちゅうと音を立てて私の乳首に吸い付き
ながらも手はずっとクリトリスを触りつづけ私はめちゃくちゃ気持ちよくなって
「あ～ん、O君！気持ちいいよ～」って叫んじゃいました。
そのうちO君が「英子、俺のもしゃぶってくれない？」というので私は必死にO君の
お○んちんを口にいれてしゃぶっていました。O君が「英子ってフェラうまいけど経
験あるの？」って聞いてきたので「初めてだよ」って答えると「ホントに？じゃ
あ、処女なんだ～。実をいうと俺も童貞でこれが初めてなんだ。初めてのエッチを
英子とできると思うとすごくうれしいよ。」って言ってきました。O君の愛撫の気持
ちよさからてっきり経験豊富かと思っていた私ですがそれを聞いて、なんだかうれ
しくなり「私もO君が好きだったから初めての相手がO君でよかったよ」というと、
二人で見つめ合ってまた激しいキスをしちゃいました。

そして二人でバスタオルもつけずにお風呂から上がって、ベットに倒れこみまし
た。彼はまた胸を両手で揉みながら乳首をしつこく吸ってきました。そして次にオ
○ンコに舌がのびてきてじゅるじゅるいいながら思いっきり舐められ、私のあそこ
はぐちょぐちょになっていました。「英子って初めてのくせにすっごい濡れるんだ
な。もうこんなにべちょべちょだよ。」って言ってO君はラブジュースまみれになっ
た指を私に見せました。私はもうおかしくなるくらいに感じて声を出しまくってい
ました。
そのうちO君が我慢できなくなって「英子、そろそろ入れていい？」と聞いてきたの
で、
「うん。優しくしてね」と私が答えるとO君が入れようとしてきました。けど、やっ
ぱり初めてのせいかなかなかうまくいかず、私も協力してなんとか入れることがで
きました。
O君のお○んちんが入ってきた時はさすがに痛くて泣きそうになりましたが、O君が
私をしっかりと抱きしめ「大丈夫だよ、英子。優しくするからね」と言ってキスさ
れているうちにだんだん痛みが無くなり、気持ちよさが伝わってきました。
そのうちO君の腰の動きに合わせて私も腰を振り、
「いいよ～、O君！気持ちいいよ～！」って声が出てきました。
その声に興奮したらしくO君の動きがさらに激しくなってきて、「英子、そろそろ俺
イキそうだよ。このまま中に出していい？」と聞いてきました。私は危険日だった
ので「ダメだよ。赤ちゃんできちゃうよ」と答えたら、「俺、英子との子供なら大
歓迎だよ。できたらちゃんと責任とるから」と言ったのです。
私はすごくうれしくて「じゃあいいよ。中に出して。O君の思いっきり私の中で出し
て」と言うと、激しく動いていたO君の動きが一瞬止まり「うっ！」と言う声と共に
私の中に暖かいものが大量に流し込まれてきました。
私はO君の全てを受け入れてあげられたことがうれしくて思わず抱きついてキスして
いました。O君はそのまま抜かずにじっとしていましたがしばらくすると私の中で回
復してきて、また腰を動かし始めました。そのあとは私もあまり痛みは感じなくて
いろんな体位で朝までずっとやりまくって結局４～５回、全部中だしでした。

しばらくして私に生理が来なくなりました。そうです、やはりあの中出しでできて
しまっていたのです。彼に話すと「じゃあ、産もうよ」と言ってくれて私たちはお
互いの親にこのことを話し、産むことになりました。
そして私は今年の始めに無事女の子を産み、大学の方は休学して子育てに追われる
毎日を送っています。O君が卒業したら正式に籍を入れて結婚するつもりです。