ボクの初体験は中学の担任Ｓ先生でした。ある日体調が悪くなり保健室へ行き、ベ
ッドで寝ていました。授業が始まり、廊下などが静まり返った頃、保健室の先生が
、何かの説明会へ行くから一時間くらい保健室を空けると言って、出て行きました
。しばらくおとなしく寝てたけど、何かいきなり担任のＳ先生の事を思い出し、ム
ラムラしてきました。授業中に先生が黒板を書いてる時、ジーパンのすごくムチム
チしたオシリ部分をふりふりしながら書いてる時とか、夏の時に大きすぎる胸がＴ
シャツを突き破りそうになってた場面とか、一気に頭に浮かんできて、いつの間に
か勃起してました。我慢できなくなり、先生の淫らな想像をしながら、シコシコし
始めました。その時、いきなりドアが開き人が入ってくる気配がありました。ベッ
ドは大きなカーテンに囲まれてるから、誰が来たのかは分かりませんが、保健の先
生が忘れ物したのかなと思い、とりあえず安心してチンポは握ったままでした。と
ころが突然カーテンが開き、「ｊ君具合どう？」とＳ先生が顔を出しました。ボク
のオナニーと鉢合わせてしまいました。「すみません！」とボクは布団をかぶりな
がら言いました。先生も顔を引っ込めました。僕は半泣きになり、布団をかぶりま
した。すると、Ｓ先生が入ってきて、「何をしてたの？」と聞いてきました。何も
言いませんでした。すると先生はやさしい声で「中学生はそうゆう時期だもんねー
」と言いながら布団をまくりチンポを触りだしました。「私がしてあげよっか」と
言い、僕がなにか言う前に擦りだし、口に含みました。「？！先生？」先生は何も
言わず、チンポをしゃぶってました。一瞬でまた勃起してしまい、すぐに射精感が
きました。「うううっ」と声を上げると先生はしゃぶるのをやめ、自分のジーパン
のベルトを外し、チャックを下ろし、パンティ姿になりました。パンティも脱ぎ、
僕の手をとり、オマンコにあててきました。すごく濡れてました。そして先生はい
きなり前戯も無しにベッドに登ってきて僕に乗り、腰をゆっくり落としました。「
あああう！」僕は突然チンポが暖かく包まれたのに驚き、思わず声を上げました。
先生はズンズン腰を動かしました。「んんっんっんっ、どう？んっ気持ちいい？」
先生の問いかけに僕は「先生っ、先生！」としか言えませんでした。正常位になり
、先生の足首を持って上に上げ、僕は夢中に腰を振ってました。「あっ！あふっあ
うっあう！んっ、ｊ君どうするふう？先生のお中に出したいい？」「うん先生の中
にいいい・・出し・・た、うううう！」「んああ、ふっああ！、イ、イクっイクっ
先生、イっちゃう！！！」先生の膣内に自分でも驚くほどの精液が、ドクンドクン
注入されました。それから先生は僕の頭を撫でて、職員室へ戻りました。その日は
早退しました。それからは、普通の先生と生徒になり、いつもの日々を過ごしまし
た。長くなりましたが、これが僕の初体験です。