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2026/04/05 13:05:30
(A8ZIRIuH)
第二第四の土曜日は一時間だけ自由に泳げるフリータイムの時間がありました。
私は小五から始めて一通りマスターしても緑が丘スイミングスクール(仮名)を辞めなかった。
中学生に上がっても辞めない子は本格的に泳いでる子達だ。
でも私は違った。ブラスバンドという文化部に入部したからというのは表向きな理由。
裏の理由はやっぱりスクールにいる時にだけ感じる独特なエロスモードに惹かれていたからだと思う。
他の投稿でも定期的に投稿されるスイミングでの体験談。
凄いよくわかる。
男女問わず布切れ一枚の格好を一年中さらけ出す特殊な場所なのだ。
人間薄着になればなるほど本能的になるんじゃないのかなって本気で思ってます。
私が通っていた頃はまだハイレグが主流でした。
スクール水着ではすっぽり収まるお尻も、競泳水着だと半分ほどしか隠れない。
泳いだあとはもっと凄い状態になる。
濡れた乳首もくっきり浮かび上がる。
それが公然と認められているのだ。
公園でブランコに乗りパンチラを見られるよりも遥かに凄いような気がするが、プールサイドではアリなのだ。
承認欲求の塊の思春期の娘だった私は、他社から時折浴びせられる視線を本心では悦べるようなムッツリスケベな娘でした。
同年代の男子は寄せ付けない雰囲気を出しながら、ちゃっかり大人の視線は過剰に意識してました。
そんな子のこの時の関心はひとりのコーチでした。
私はプールサイドで足だけ水の中に入れてのんびり生徒を監視するコーチに水の中を斜めに横断して擦りよった。
「コーチも今日は終わりなの?」
「今日はこのあとは何もないから帰れるね」
「そっか、じゃあたまには私にも帰りに何か奢って!」
私にもというところがミソでした。
私には二つ下の妹がいて、コーチに特別気に入られてるのを知っていたからです。
コーチは何か察したようでしばし考えた後、何を奢ってほしいの?
そう尋ねてきました。
あの時プールの中にいた私の視線と同じ高さにコーチの競パンがありました。
生徒と同じスクールの水着でした。
でもひときわ小さくジャストに履きこなすコーチはやはりセクシーでした。
今までで一番至近距離で目にしたあの場面って、私は死ぬまで頭を過り続けると思います。
スクールからは少し離れた目立たない場所で待ち、車に乗せて貰いました。
それから世間話をし、立地的にあまり繁盛してなさそうなファミレスに…
夕飯にはまだ早い時間で、オヤツ程度の食べ物とドリンクバーを二つ頼みました。
そして、機が熟した頃に私は言いました。
「コーチって妹のことが好きなの?」
コーチはギョッとしたようでしたが、どこか覚悟しているようでもありました。
コーチの葛藤はどこまで知っているのか?どこまで打ち明けられたものか?に尽きてたと思います。
「安心して。全部ここだけの話。妹にも言わない。だいたい今コーチとこんなとこにいるなんて知ったら妹に殺されそうだし。」
「姉妹仲良くないの?」
「たぶん親が思ってるほどは仲良くない。年が近いからね。だんだんそうなってる。かといって仲が悪いのとも違うんだよねぇ~…面倒だから親の前では普通にしてるけど…」
「ふうん…」
「でも、姉妹だからわかるよ。妹の考えてることなんかすぐに…」
決定的に何かを掴まれた訳じゃないのかと思って安心した様子がわかった。
安心されたら本心が聞けずお茶を濁されるだけだ。
私は完全に勢いづいていたけど、そうさせてくれる雰囲気がコーチにもあったのは事実だ。
「コーチとは色々と何でも話せる仲になりたいの…ちゃんと話してくれたらコーチの望むことしてあげてもいいよ…例えば妹としてる事とかさあ…(笑)」
それでもコーチはまだ迷っている様子でした。
どこまで私を信用していいものか悩みどころではあったと思います。
「そんなに信用できない?(笑)」
「いや、そういう訳じゃないけど…」
「じゃあキスする?」
コーチは呆れて苦笑しながらも、ある提案をしてきた…
会計を終えたコーチがとぼとぼ歩いてくるのを私は後部座席から見ていた。
さすかにドキドキした。
肝心な場所は手で隠してもいいとは言われていた。
コーチは私に裸を見せられるかと言ってきたのだった。
つまり、裸になる事で本気度を知りたかったのだろう。
今ならよくわかる。大人の方が断然リスクは高いのだ。
コーチは後部座席で裸の私にすぐに服を着るように言ってくれた。
信頼を得ることに成功したのだ。