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1999/11/24 18:53:58 (Onm/3vX7)
次の土曜日にもたかしがやってきた。
ななよは、急に歯が痛くなり、歯医者さんへいっている。
たかしは、「待たせてもらってもいいかな?」
ななせは、自分たちの部屋にたかしを入れた。
「ななせ、つとむとはどうだった?」
「どうって?」
「SEXだよ。」
「はじめてだったから、少し痛くて、その他あとも2日くらいいたかったよ。

「じゃ、今日はつとむもくるのかな?」
「彼、今日は用事があるっていってたから、多分これないよ。きっと。」
「あっ、そうそう、この前、俺が言ったこと覚えている。」
「ななせとななよがおっぱい見せてくれて時のこと」
「おれあの時、(そっくりかどうかは、さわってみなくちゃ。)と言ったと思
うけど、覚えてる?」
「ええ、おぼえてるわ」
「さわれせてくれないか?」
「えっ、本気言ってるの。」
「だって、ななよの胸はさわったけど、ななせの胸は触ったことないからね。

「触ってみないと、あの時の決着が付かないじゃないか?」
「ななよがみたら、きっとおこるよ。」
「大丈夫だよ。言い出したのは、ななよなんだから。」
「じゃ、ほんのちょっとだけよ。」

たかしは、ななせを抱きしめた。
そして、不意にキスをした。
ななせは、びっくりしながらも、たかしのキスのせいで、既に全身がガクガク
と振るえ始めた。
ななせは、濃厚なキスはまだ経験がなかった。
たかしの手は、しだいにブラウスのボタンをひとつひとつ外しはじめた。
そして、スリップの上から、ゆっくりと胸を揉み始めた。
キスをやめ、ななせをベットの前に立たせると、ブラウスを脱がせた。
スカートのホックとファスナーをゆるめると、スカートは、足元にするりと落
ちた。
ななせを向う側に向かせると、スリップのホックをはずし、ブラジャーのホッ
クもはずした。
肩ひもを左右にずらすとスリップは、するりと下にブラジャーは、ななせが手
でおさえている。
「はずかしがらないでこっちを向きなよ。」
たかしはななせの腰に手を当てて、こっちを向かせた。
そして、腰を手をギュトにぎりベットに倒した。
もう一度、キスをしながら、ブラジャーを取り払うと、ななせのやわからい二
つの胸が目にはいった。
たかしは、両手でそれぞれの胸を揉み始めた。
乳首を指でつつくと、ピンの堅くなる。
今度は口ですってみた。
思わず、ななせの口から、「あ~ん」という声がこぼれた。
「あそこはどうかな?」
たかしは、パンティに手を伸ばすと、ななせも腰をあげ、なにも拒むことなく
するりと脱がすことができた。
たかしはななせの局部に手を当てた、すでにびしょびしょに濡れている。
指を局部の中に沈めると、声が高ぶってきた。
ここまでしたて、おあずけはないだろうとたかしは思い、Tシャツをズボンを
脱いだ。
ななせは、たかしのチ○コをみると、両手でしごき始めて、口にくわえた。
「ななせ、じょうずだね。とっても気持ちいいよ。」
「気持ちよくしてくれたお礼にこんどは、俺が気持ちよくしてあげるよ。」
たかしは、チ○コをななせの局部にあてがった。
ななせの局部は、たかしのチ○コを吸い込むように受け入れた。
たかしは、ここが、ななよと違うことに気が付いた。
腰を前後に振ると、ななせの声がドンドン変化してくる。
5分・10分と続けると、ななせの喘ぐ声はうるさいくらい大きい。
体位をバックに変えた。
両手でななせの喘ぐ声はつづく。
さらに5分突くと、たかしは限界になった。
「ななせ。でそうになった。そう、口でくけてくれよ。」
たかしがそういうと、ななせは、起き上がり、たかしのチ○コを咥えた。
ドクドクと勢いよく、口中にひろがった。

ななせは、ななよが飲み込んだように、ゴクンと飲み込んだ。

ななよはそのままベットに横になった。
「ななよ。君のは最高だよ。とってもきもちよかったよ。」
「わたしもきもちよかったわ。」
「この前はいたかったけど。きょうはなんともないし。」
「腰がくだけたように、今起きれないの。」

「そろそろ、ななよが帰って来る頃よ。みられたらたいへんよ。」
といている時、玄関のドアが開き、階段を上がってくる音がする。
部屋のドアが開いた。
いきなり、ななよが言った。
「たかし君、ななよとななせ、おんなじでしょう?。」
「ああ、ほとんどね。」
ななせは、ななよが怒ることばかりを気にしてた。
「ななせ、わたしたちは、こんなことで別れたりしないの。」
「時々かしてあげるわ。」
「そのほうが、彼をたくさん愛せそうな、そんなきがするの。」
「だからさ、つとむ君もさそってさ、また4人でしようよ。」

ななせは、ななよの考えがすごくすごく進んでいることに驚いた。
双子の姉妹が一人の男をめぐってとりあって片方が不幸になるより、一人の男
を二人で共有するってこと
「ねえねえ、たかし君あなたはそれでいいの?」
「おれ、ななよがそれでいいなら、別にかまわないよ。」
「おれ、もう、ななよもななせも食べちゃったもんね。」

「おれたちまだ若いし、結婚がどうのってときじゃないからさ、楽しけりゃそ
れでいいじゃん。」


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つとむ君はあれから4回くらい遊びにきてくれました。
そして、ななよもななせも愛してくれました。
でも、最近遊びにきてくれなくなりました。

でもたかし君がまた別な子を連れてきてくれます。
今度の子は高校3年の生徒会会長のKN君だって。
頭は良いし、スポーツ満濃、外見も良いし、性格も良い。
でも童貞君らしいよ。

ななよ、どっちが先にするか、じゃんけんしよ。
最初はグーじゃんけんでホイ
ななせの勝ち

じゃ、今度の土曜日まってるからね。
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