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2012/12/12 08:17:34 (CGXPyHH3)
私は童貞のまま高校卒業し、18歳で就職して初の社員旅行に行きました。そこで5歳上の先輩と意気投合。本仮屋ユイカ似のカワイイ先輩です。それ以来、仕事終わりには食事に行く程の仲になり…ある日、私は彼女を自分の部屋へ招き、話しをしていると彼女は好きな人がいるらしく、片思いで遠距離にいて会えないらしい。彼女は突然「彼の事、忘れさせてくれる?」と抱きついてきました。「オレなんかで良かったら…」と、そのままベットへ。「オレ…初めてなんです」正直に言うと「教えてあ・げ・る」お互い服を脱ぎ…OL姿しか見た事が無い先輩が、今オレの前で裸になってる…興奮した私は抱き付きキスをすると彼女は舌を絡ませてきました。これがディープキス…初めての体験でした。私は彼女の胸を揉みながら乳首を舐めると「あんっ…気持ちいい…」彼女のマンコを触るとすでに濡れていました。「感じやすいんですね」彼女の顔が真っ赤になり…クンニしてあげました。「そこはダメ…さっきオシッコして汚いから」舐め続けていると、ダメと言いながらも彼女はグイグイと腰を動かし私の舌にクリトリスが絡み付く。「逝っていい?あぁ…ダメ…イクッ…あぁ~!」彼女の腰が小刻みに震えてる。クンニで逝ってしまったようだ。「気持ち良かった…こんなの何処で覚えたの?」「AVです(笑)」今度はゴムを着け初めての挿入。「ゆっくり入れてね」彼女のマンコに徐々にチンポが入ると「そこっ…そこっ…あぁ~」奥まで入ると凄い快感。締まりも良くて、「初めてでしょ?腰を動かして…そう…そう…あぁ~気持ちいい…奥まで当たってるぅ~」もう彼女の言葉責めで、すぐに逝ってしまいました。お互いに余韻に浸りながら抱き合い、彼女と付き合う事になりました。

 
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投稿者:(無名)
2013/01/28 04:30:32    (2VZd.1Sy)
ナンネを毎日巡回していますが、こんな名作を見逃していたとは…
しかし、そのおかげでプロローグからエピローグまでまとめて読むことが出来ました。

読み進めるにつれ、作品世界に引き込まれて一気に読んでしまいました。

てっきり、ハッピーエンドと思っていたら、こんな結末になるとは…

さて、エピローグの問いかけへの私の答えですが、

前後の状況から考察すれば、ようこさんは妊娠している事実をお見合い相手に打ち明けた上で結婚したようですね。

ようこさんが堕胎を選択しなかったのは、〔トモ〕さんを信用し切れなかった自分への罰、或いは、〔トモ〕さんへの贖罪といった意味でしょうか。

だとすれば、すべてを受け入れた上で、ようこさんを娶った男性こそ「人物」と見るべきでしょう。

そんな「人物」に嫁いだようこさんが現在、不幸である筈もなく、最早〔トモ〕さんが抱きしめる事はかなわない存在なのだと思います。

追いかけなかった〔トモ〕さんが正解だったと思います。
19
投稿者:行きずり
2013/01/13 05:22:09    (xemNM33i)
何か最後にいきなり萎えたな。
いやもちろん、気持ちが、じゃなくて、
あそこが、だがw

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投稿者:トモ
2012/12/24 00:36:53    (LWRRU77s)
「笑ゥ性るすまん」さん、レスありがとうございます。決して、おせっかいな事ではないです。逆にアナタから元気をもらってます。

これからも恋愛に婚活に頑張りたいと思います。
ありがとうございました
m(__)m
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2012/12/23 22:31:22    (QnxiG3qy)
トモさん、お返事ありがとうございます。
自分の中でピリオド打てているなら、ワタシがおせっかいやく事ではありませんね。
アナタが怒りに身を任せて失敗したのも、愛深きが故の暴走、きっとアナタは不器用で、ズルい駆け引き無しで、愛した女性にまっすぐ、とことん愛しつくすタイプなんですね。
きっと良い出会いは有りますよ!
いまアナタが幸せになる事を、きっとようこ先輩もどこかで祈ってみえるでしょう。
必ず素敵な人とめぐり逢えますよ!!
頑張ってくださいね。
ドーーーーーン!
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投稿者:トモ
2012/12/23 14:45:06    (rc3eWe/i)
「笑ゥ性るすまん」さん、レスありがとうございます。応援ありがとうございます。私よりアナタの方が辛い別れ方だと思います。お悔やみ申し上げます。今だに独身の私には未経験の事なので分かりませんが、もしアナタの立場なら耐え難い事だと思います。

ようこさんと再会して12年が過ぎましたが、それから彼女とは出会えていません。子供も成人してる頃ですし、今さら…だと思います。ただ、この思い出話を書いている内に、これからもっと良い出会いがあるのではないか?と、40歳になった今でも思うのです。

ようこさんは追い掛けずに思い出のまま残そうと思います。でも、アナタのレスを読んで元気をもらった今、無性に恋愛がしたい自分がここにいます。


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2012/12/23 11:44:33    (QnxiG3qy)
はじめまして、ワタシはアナタと違って大好きだった先輩とデキ昏でゴールインして21年後、彼女の突然の病死によって別れが訪れました。
まだアナタがようこ先輩を愛していて、その気が有るなら今からでも遅くはないと思います。
きっとこのままでは一生悔いが残りますよ!!
ようこ先輩を探し出して、昔つかみ損ねた幸せをゲットしてください。
応援してますよ!!
14
投稿者:トモ
2012/12/17 11:04:27    (4jTae4mS)
前回、最終回とレスしておきながら…ちょっとエピローグ的に付け加えます。



私は会社を辞め、彼女とも別れ…時は過ぎて私が28歳の頃、私は買い物がてらユニクロに寄りました。品定めしていると視線を感じ、ふと見るとそこには…ようこさんがいました。8年ぶりの再会です。お互い見つめ合い彼女はニコッと笑い会釈。お互いちょっと離れたていたので会話はありません。彼女は子供を連れており、その子供を私に見せました。小学生くらいの女の子…私は、彼女が「あなたの子よ…」と伝えたいって事がすぐに分かりました。私は、ようこさんと子供を抱き締めたくて仕方がありませんでした。でも今の彼女は家庭を持ち幸せだったとしたら…私は動く事が出来ずに彼女は去って行きました。もし、お見合い相手と別れ1人で育てていると分かっていれば迷わず追いかけていたでしょう。今となっては、どちらか分かりません。私は車に戻り、大泣きして崩れました。



今、私は40歳。今だに独身で彼女もいません。あの時ようこさんを追いかけていたら、私の人生は変わっていたかも知れません。



ドラマみたいな話ですが、すべて実話です。これを見て下さる方、あなたならどう行動しますか?


13
投稿者:トモ
2012/12/16 22:27:20    (4Uz597NG)
今回はエッチな描写はありません。これを見てくれる方、「続きをお願いします」とレスして下さった方には退屈かもしれませんが…てな訳で最終回です。


先日、ようこさんに初めて中出ししてから数日が経ち…「1回だけの中出しじゃ妊娠はするのかな…?」と思いつつ、彼女に何てプロポーズしよう…と、うかれていました。しかし、さらに数日がたった頃、ようこさんの態度が180度変わり口も聞いてくれなくなったのです。デートに誘っても「忙しいから…」と断られ…何がなんだか…どうなってんだ!?ある日、直子先輩から「ねぇ、知ってる?私達がデキてるって噂」「何それ!?」よく聞くと、私と直子先輩が付き合っていて「一緒にメシ食べてた」「ラブホに入るとこ見た」とか根も歯もない噂が私の知らない所で会社中に広まっていたのです。「何で、そんな噂が流れてるの!?」と直子先輩に聞くと「私も友達に問い詰めて聞いたけど教えてくれなかった」私は同僚に「オレと直子先輩の噂の事知ってるだろ?誰がそんな噂流したか知ってるか?」「あぁ…知ってる。お前には気の毒で言えなかったけど…あの噂は、ようこ先輩を狙ってる後輩が流してるらしいぜ」私は愕然とした。先日、ようこさんと話して直子先輩との誤解がとけたばかりなのに…それからは、ようこさんと話し合いたい一心で電話してみても取り合ってもくれません。私は誤解だと知って欲しくて、直子先輩や同僚に聞いた事を手紙に書き彼女の下駄箱に入れておきました。彼女は冷たい表情で手紙を持ってきて「何これ?」「読めば分かるよ」「何にもしてなかったら、あんな噂流れないでしょ!」「とにかく読んで。少しでも理解してくれたら話し合おう」彼女は職場に戻りました。私も仕事に戻り…用件があり、彼女の部署へ行くと彼女と噂を流した後輩が仲良く話しをしている。私の中で何かがプツリと切れました………私は直子先輩の所へ行き「変な噂に巻き込んでごめんね。今からケジメつけるから…」そう言い残し彼女の部署へ行き、彼女の目の前で後輩を殴り付けました。私はキレると笑いながら殴る性格みたいで…散々殴った後、私は笑いながら今度は職場にあるパイプ椅子を手に取りさらに殴り続けました。私の奇妙な行動にビビって誰も助けに入らず…私はさらに殴り続け、後輩の顔は誰か分からない程パンパンに膨れ上がり、周りが血だらけになった所で同僚がやっと止めに入りました。私は彼女に向かって「おいっ!オレとコイツ、どっちを信じるんだよっ!」彼女は私の行動にブルブルと震えるだけで喋る事が出来ません。私はその場で辞表を書き会社を辞め、これが彼女との別れになりました。


その後、同僚と直子先輩から話しを聞き、後輩が流した噂話が嘘だと言う事が皆に分かり後輩も会社を辞めたそうです。すべてを知ったようこさんは私の所へは戻りませんでした。それもそうです…あんな狂った所を見たら怖くて戻れません。その後ようこさんは、お見合いをして寿退社したそうです。聞いた話では、お見合いの時点でようこさんのお腹にはすでに子供がいたそうです…



それから20年経った今でも、ようこさんとの思い出は昨日の様に思います。会社を辞めた後悔はしてませんが、あの時ようこさんと話し合っていれば…それ以来、私は何人かの女性と付き合ってきましたが、ようこさん以上に相性が合う人とは出会えていません。あの時の私は、若さだけで突っ走っていたのでしょうね……………



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投稿者:トモ
2012/12/16 19:03:03    (4Uz597NG)
ようこ先輩と付き合いだして1年半が経ち、職場には後輩も出来た反面、1つ年上の先輩女性社員の直子さん(仮)とも仲良くさせてもらい仕事面、プライベート面でよく相談に乗ってもらってます。直子先輩は彼氏がいて、それ以上の関係は絶対に有り得ません。直子先輩は私とようこさんが付き合ってる事知ってますし…ある日、直子先輩が「今年の新入社員には気を付けた方がいいよ。ようこ先輩を狙ってる子がいるから」その後輩は、ようこさんの直の後輩。ようこさんと話す機会も多いが、それは仕事上の話。気にもしませんでしたが、その後輩の行動を直子先輩と協力してチェックする事になりました。会社の噂は早いもので、逆に私と直子先輩が一緒になって何かしてると言う噂が広がってしまったのです。それは、ようこさんの耳にも入り…ある休日、ようこさんから食事に誘われ、その噂について言い寄られました。「直子先輩とは何も無いよ。確かに仲良くはしてるけど、ようこさんだって直子さんに彼氏がいるの知ってるでしょ?」彼女は納得した様子だが、さらにダメ押し。「ようこさんは今年で25歳でしょ。オレ年下だけど、先の事は考えてるよ」ようこさんは涙目で「嬉しい…デキ婚でもいいから一緒になりたい」私もそこまで言ってもらえて嬉しい限りでした。後日、彼女とデートになりラブホでエッチ。いつもの様に感じまくる彼女に「中に出していい?デキ婚になっちゃうかもしれないけど…」彼女は「いいの?私で…」「オレには、ようこさんしかいないから…」私はゴムを外し彼女を突きまくりました。「あっ…ようこさん、イキそう…」「いいのよ。来て…中に出して…あっ…あっ…トモくん」「ようこさん、イクッ!」私は彼女を抱きながら激しく突いて逝ってしまいました。初めての中出し。チンポを抜くと彼女のマンコから精子が垂れてくる…「子供出来るかな…?」彼女は嬉し涙目で「分からないけど、トモくん…ありがとう!」もし妊娠したらプロポーズするつもりでした。だけど…その後、彼女との別れが来るなんて思ってもみませんでした…


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投稿者:トモ
2012/12/16 09:41:21    (4Uz597NG)
会社が休みの日、ようこ先輩に会いたかったが、その日の彼女は用事があって会う事が出来なかった。今日はビデオでも見てるか…とエロビデオを見たりして暇を潰した。夕方になると突然ようこ先輩が来た。「用事が済んだから来ちゃった」彼女の服装はデニム姿。「ようこさんがジーンズなんて珍しいですね」「生理が来ちゃったの」今日はエッチは無しか…と思い、部屋で彼女と談笑。「今日は何してたの?」「ビデオ見てました」「何のビデオ?」うっ…エロビデオなんて言えない。「え…映画です」「何の映画?」「え~っと…」「怪しい…正直に言いなさい」「エ、エロビデオです」「いいわね男の人は…したい時にできて…」「怒らないのですか?」彼女は笑いながら「怒る訳ないじゃない。こんなの浮気の内にもならないわ。でもね…女は生理が来る前にエッチしたくなるのよ…」と言ってキスしながら、私の股間を触りだした。私も彼女の服の上から胸を揉む。「あんっ…トモくん…服脱がせて…下はダメよ」お互い上半身だけ脱ぎ、彼女の胸を揉み続け乳首を舐めてあげた。「気持ちいいよ…トモくん、乳首噛んで…」乳首を噛むと「あっ…いい…もっと強く、強く噛んで…」強く噛むと「あっ…あっ…そう、もっと噛んで…トモくん…好き」さらに噛み続けると「あんっ…我慢できない…入れて…トモくんの太くて硬いの入れて!」当然、入れる事は出来るはずもなく…生理中の彼女の乱れ方も凄い。私は下も脱ぎ噛み続けていると「ハァ…ハァ…気持ち良かった…あれっ!?トモくん、下脱いだの?仕方ないなぁ~」とフェラを始めた。いつもは口に含んでピストンするだけなのだが、今日は舌で亀頭をチロチロと舐め出し、裏スジ、袋も丁寧に舐め回してくれた。私は袋を舐められるのが気持ちいい事に発見。「ようこさん、袋が気持ちいい…袋もっと舐めて」彼女は袋を舐めながらチンポをしごき出した。「我慢しなくていいのよ。いっぱい出して…」イキそうになった私は、立ち上がり「ようこさん、イク!」と顔射した。彼女の顔は精子まみれ。髪の毛まで精子が飛び散った。精子を拭き取りながら「ごめんね。髪の毛まで汚して、オレだけ気持ち良くなっちゃって…」「いいのよ。生理終わったら、いっぱいしてね」とキスして彼女は帰りました。


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