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超名器な美熟女将の義母 3

投稿者:健文
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2025/12/04 10:12:53 (x6NeZvWw)
まさか2度目もこんなに早いとは…
妻も美熟女将も1回目までが10分位で2回目の射精までは15分は掛かっていた。
それなのに10分も経たない内に2回も射精してしまった事はショックだった。
それは早漏だったと言う事も有るが義母の完熟した肉体を思う存分味わっていない気持ちの方が強かった。

座り込んで車にもたれ掛かる裸の義母の後ろ姿に木漏れ日が当たり白く綺麗な背中とくびれがエロチックに見えて弱まり掛けたチンコは再び力を取り戻していた。
いつもは2回射精すると10分位は間を開けないと駄目なのにこんなに早く勃起したのは自分でも驚いた。
その理由は明らかに義母の肉体が原因だった事は分かっていた。

(もっとお義母さんの身体を味わいたい)
そう考えた俺は義母を後部席に運び仰向けに寝かせた。
義母は抵抗せずに腕で顔を隠し逃げる素振りも見せなかった。
初めてまじまじと見る義母の肉体は魅惑的で大きい乳房は横に垂れて無く上を向いた美乳で乳首はまだピンク色で乳輪までもが綺麗でその絶妙なバランスに生唾を飲み込んだ。
(本当に50近いのか?…なんて美しい身体をしているんだ…)
腰回りにはくびれも有り1番は透明感の強い張りのある美白肌が凄かったのだ。
妻も美白肌だが義母はその上をいく真珠の様な輝きで白いだけでなく上品な光沢ときめ細かい肌だった。
(今までの熟女の中でも…ピカイチだ…)
雪肌の様な妖麗的な肌に見惚れながらチンコは勃起していた。
義母は膣穴だけでなく肉体の全てが超一級品で義母は魔性の女だと思った。

俺が義母に身体を重ねるともう抵抗の素振りも無く身体の力も抜けていた。
乳房の揉み心地だけで性欲と欲情が一気に増していた。
キスをしようすると顔を背けて拒否されたが何度かやるとキスは出来て舌を入れたが義母は絡めては来なかった。
俺は諦めずに舌を動かしながら乳房を揉み乳首を摘むと義母の頭が一瞬仰け反った事で乳首だけを指で愛撫すると義母は俺の舌に舌を絡めて来た。
(お義母さん…乳首が性感帯なのか?)
乳首を強く摘むと義母の身体は大きく仰け反ったので俺は首筋を舐めながら乳首への愛撫を続けるとイヤらしい声を連発していた。
その艶めかしい声だけで体温が上がったみたいになり俺がまたキスをして激しく絡めながら乳房や乳首を愛撫すると義母が俺の首に手を回して来た事で(落ちた)と思った。

キスを止めると義母の顔はうっとりとした表情をしていた。
その顔を見た俺は我慢出来無くなり再びチンコを入れた。
すると義母は大きく喘いだ。
俺は嬉しくなりチンコを突くと突きに合わせて義母は艶めかしい声を出して来た。
チンコを突きながら綺麗に揺れる乳房やいつもは凛々しかった顔が今は口を開きながら感じているエロい姿にまた鳥肌が立ち身震いしていた。

義母とのセックスを何度妄想した事か…
そして義母の感じている顔や姿も何度も妄想したが…やはり実物は妄想以上にエロくて俺を喜ばせてくれた。

見れば見る程に義母の肉体は27歳の妻よりも官能的で膣穴だけなら義母の方が数段上だった。
義母の肉体は今が1番油の乗りが良く円熟のピークを迎えているんでは?…と感じていた。
それ程に義母の肉体は見た目も中身も超一級だった。
極上な熟女の予感は有ったが…俺の予想を遥かに超えていた。

正常位でのセックスも結局は10分位しか持たなかったが狭い車中で抜く事も出来ずに
「お義母さん…俺もう…もたない…出そう」
と言うと義母は
『大丈夫だから…中に出しても良いけど…もう少し待って…私も逝きそう…』
中に射精すると義母も同時に逝っていた。
逝った時はギシギシとチンコを強く締めて来て義母もビクンビクンと何度も大きく震えていた。
妻が子供を欲している事や美熟女将は閉経している事で最近のセックスはほとんど中出しだったし同時に逝く事も有ったがこんなに気持ち良くドクンドクン…と長い時間射精した事も無かった。
義母も疲れ果てた様子で肩で息をしていた。
妻やあの女将でも15分は保つのに義母には2回出しても10分しか持たないなんて…
だが短時間でも俺が得た最高級の快感は歴代1位でこんなにも満足感が強いセックスは初めてだった。
中出しした事を謝ると安全日だった事と中出しされた事は数年ぶりで自分も逝きながら熱い精子を感じた事で義母にも最高の絶頂になったみたいだった。

義母に聞くと義父は2年前からインポでここ1年半はセックスさえもしてなかったと…
それを聞いた俺は内心
(こんな究極の肉体を抱けないなんて…お義父さんも悔しいだろうな)
俺は義父に憐れみを感じていた。

俺は時間が気になり時計を見たがまだ横道に入ってから30分位しか経って無かった。
(本当にお義母さんとのセックスは凄い…まだ存分に味わってないし…立ちバックはしたけど…普通のバックはやってないからなぁ…)
そう考えた俺は義母に
「お義母さん…俺はまだお義母さんとしたいんです……今からラブホに行きましょう」
そう言うと義母は帰宅時間が遅くなる事だけで気にしてセックスが嫌だとは言わなかった。

自宅に向かって1時間程で着いたラブホへ入った。
ラブホから自宅までは3.40分位だと思う。
部屋に入ると直ぐに湯船に湯を入れた。
そして義母がシャワーを浴びている時に俺も入り義母を抱きしめた。
石鹸類の香りがする事を恐れた俺と義母はシャワーだけで汗を流すと湯船に入った。
湯船に向かい合わせで入ると義母は俺にキスをして来た。
キスだけで勃起していたが義母がチンコを触って来たのでフェラチオを頼むと義母は無言でチンコを咥えて来た。

義母のフェラは美熟女将には負けるが妻よりは上手だった。
だがあの美しい義母が俺のチンコをしゃぶる姿を見るだけで美熟女将よりも興奮度は高まっていた。
義母はチンコをしゃぶりながら自ら膣穴に指を入れていた。
(お義母さんがこんなにエロいとは…)
スケベ過ぎる義母の行動に俺は我慢出来無くなり義母の身体を反転させると後ろからチンコを入れた。

体制が悪いので湯を抜きながら義母を湯船の端に寄せた。
義母の尻は思ったよりも大きく掴みやすさも有り俺は腰を掴み激しく突いた。
義母の乱れる後ろ姿は超エロかった。

冷蔵庫の精力剤を飲みながら結局休憩の2時間ギリギリまでセックスしていた。
義母の変貌ぶりには驚いたが乱れまくりで感じていた義母のエロい姿にずっと欲情したままだった。

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