叔母と甥

途中で切れました。

叔母のベビードールを下げ叔母の乳房を揉み乳首を愛撫した。
その間叔母も手を伸ばして自分の勃起を握る

叔母のパンティーに手を入れ自分の精子と叔母の愛液でヌルヌルマンコを弄る。
暫くして叔母が立ち上がりベビードールを落としパンティーを脱ぎ自分の膝に跨がってきた。そのまま勃起を叔母のマンコに挿入した

叔母が激しく動きカズ君も動いてと催促
自分が叔母に合わせて腰を動かした。
叔母がカズ君また叔母ちゃん逝っちゃうと言い自分の首に手を回しマンコをチンポに押し付け後に反り逝った。

逝った後叔母がキスをしまくりカズ君ゴメンね叔母ちゃんもうダメかもと言った
何が？と自分が聞いた
カズ君のオチンチン気持ち良くて叔母ちゃんもうカズ君から離れられないかも
そう言う叔母は再びキスをし腰を動かす

叔母ちゃん俺もう子供じゃないからオチンチンじゃなくてチンポとかチンポコとかイヤらしく言ってと叔母に催促した。
叔母がカズ君のチンポコ好き大好き　ほらまだ大っきいまま叔母ちゃんに入ってると言いながら腰を動かす。

叔母ちゃん気持ち良い？自分が聞く
良いの良いのもの凄く良いの叔母が答える
叔母が再び悶えながら答えた
何処が気持ち良いの？自分が聞く
叔母ちゃんのあそこが気持ち良いのと答える叔母にあそこじゃわからないよう自分が言う
えっ？なんて言うの？腰の動きを止めずに叔母が聞き返してきた。
叔母ちゃんのマンコ叔母ちゃんの淫乱マンコ
甥と近親相姦するマンコが気持ち良いと言ってと叔母に催促した
言えないそんな恥ずかしい事言えない
叔母が哀願するような目で自分を見て言った

それを聞き叔母の腰を抑え自分の腰の動きも止めてじゃあ叔母ちゃんもう終わりチンポ抜くよ言いながら叔母の腰を浮かそうとした

慌てて叔母が自分の首に両手を回しカズ君言うから抜かないでと言い腰を動かし出した
聞かせて自分が言う

叔母ちゃんのオマンコ叔母ちゃんの淫乱マンコカズ君といけない近親相姦してオマンコが気持ち良いの言い終わると再び叔母が果てた

叔母の口から聞くオマンコ、近親相姦の言葉に自分も興奮し叔母の腰を押さえつけ中に射精して果てた。

叔母宅に結果三泊した。
とにかく叔母と嵌めまくった。

前回の続き
叔母と酒を飲み交わしたが目線は常に叔母のスケスケで丸見えの乳房。程良い大きさと程良い乳首　今までも叔母のパンチラや風呂上がりの叔母の姿を盗み見したがその日はずっとスケスケで見える叔母の乳房やオマンコ、ヒップを見続けた。
叔母が冷蔵庫からビールを出し自分の横に座った。我慢が出来なくなり叔母にキスをしたら叔母も応えてくれた。
胸に手を伸ばして触っても許してくれた。
ベビードールを

叔母の中に射精し暫くすると叔母が
あっ大変ティッシュが向こうにと言った
少し離れた場所にティッシュの箱が有った
叔母がゴメンね一緒に動いてと言い
挿入したままズリズリと動いて行って中出しした精子の処理をしてくれた
叔母が笑いながら処理をするので　どうしたの　と聞くと
叔母ちゃん入れたまま移動したの初めてでカズ君(仮名)が真剣な顔してたから笑っちゃったと言った　その仕草と顔がもの凄く可愛かった。
オマンコにティッシュを当て処理した叔母が
凄く出たねティッシュが凄く重たいよ
と言われ少し恥ずかしくなったが
叔母はもう少し飲もうか　と言いながら叔母達の寝室に入って行き出て来た格好がベビードールにバンティだけそれもスケスケ。
初めて見る叔母の姿に見惚れているとまだおさまらない勃起を握りこれなりしたくなったら直ぐに出来るでしょと言い自分を見ながらそれたも幻滅してもう出来ないかなと聞いてきた。
それを聞いた自分はまだして良いのと言い幻滅どころか最高だったよと叔母に伝えた。

叔母は冷蔵庫に向かい歩き出した
Tバックから出た綺麗なヒップに見とれ見つめる自分がいた。