そうは言っても、淫らな義母を見たい私は、義母にはナイショである企画を準備しました。

ネットで企画を持ち掛けたら賛同してくれる慣れた男性がいて、段取りとかしてくれました。
義母には、普通にラブホでも行く感覚で出掛けましたが、連れて行ったのは、とあるマンションの一室でした。
状況を把握出来ていない義母は、最初は凄い緊張してましたが、男性の奥さんも居て、先ず一緒にシャワーしに行かせました。
男性が、ちょっと面白くなるからと言って脱衣所に行くと、中から義母の喘ぎ声が。
奥さんはレズになるとタチになるそうで、激しく攻めたてられていたようです。

そうこうしてると、３名の男性が来ました。
いつもパーティーに来ている男性ららしく、いずれも２０代。

その後は、私も含め、乱交パーティー。
義母は何発も中出しされたり顔射されたり、奥さんにペニバンで突かれたり、最後は浴室で全員から、頭や顔面に放尿されて終わりました。
義母は、何度もイカされ続けたせいか、シャワー後、全裸のまま熟睡。
私は奥さんと一発しただけで、大半は義母の姿を見て楽しんでたのもあり、他の男性らが帰った後、じっくり奥さんとさせてもらいました。

義母が起き、フラフラしてたのでタクシーで帰宅。
凄い気持ち良かったけど、あんなに激しいのは、しばらくいいわと言って、また寝落ちしていました。

私は大人の女性の身体、義母は若くて何度も出来る精力ある若い男性のチンポを求め合う関係に。
義父になる予定だったおじさんは晩年は病弱で入退院を繰り返しており、彼女も高校卒業して病院附属の看護学校へ。
義父は私が大学２年の時に他界しました。
私が就職して２年目に結婚しましたが、義母１人にするのもというのと、妻は一人娘、私は三男。
私も通勤には妻の実家のほうが近いので、そのまま婿養子として居候させてもらうことに。

妻は、夜勤等で不規則なんですが、むしろ義母とは好都合。
特に土日間の夜勤の夜は、たっぷり義母をイジメるチャンスでした。

給料でボチボチ買い揃えたオモチャやコスチューム。
最初は義母の寝室で普通なセックスばかりでしたが、だんだんマンネリ化してきたので、クローゼットに一番太い突っ張り棒を天井近くに取り付け、簡単に両手や片足を吊れるように。
下から電マやバイブで責めてやりますが、膀胱が緩くなったか、結構お漏らしも多くなり、今はペット用の大型の吸水シートが必須。
便秘気味と言われたのをきっかけに、浣腸プレイを始め、アナルバージンもいただきました。

お出かけの際、一見普通なものの、ノーパンノーブラは当たり前。
時には縄化粧や、リモコンバイブを突っ込み、貞操帯で固定して歩かせることも。
平静を装うものの、私と２人きり状態で一気にイキ詰め、お漏らししたのも多々あり、一度、人が数人居る場所でやった際は、かなり恥ずかしがっていました。