妻には当然言えず [義家族との体験]

妻には当然言えず

投稿者:翔太

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2025/10/17 19:16:19 (io313PhP)

5年前の事です。当時僕は25歳で妻26歳(看護師)と結婚しました
妻は中学生の頃に父の不倫で離婚し義母が１人で育ててました
結婚後に１年もしないうちに義母46歳が子宮頸がんが発覚し
妻は母の面倒を診たいとの希望で僕は同居を同意しました
日々どんどんと痩せていく義母を見てましたが
ある時、妻が夜勤で僕と義母が2人だけで夕食後に
ソファでTVを観てた時に義母は私が死ぬ時は女に戻って死にたい
と言われ僕は何を言っているんですか死ぬなんで縁起でもない。
と言うと隣に座ってた義母は僕の手を添えて涙を流し
僕の肩に寄りかかってきた
そんな義母を見てたら義母の肩を抱き寄せ肩を貸して
義母を泣かせてあげるのが一杯でした
義母の事を思うと僕まで涙が流れてきたら
義母は僕にキスをしてきたが僕は正直拒否できなかった
頭の中では、こんな事をしてはダメなんだと思いながらも
義母をソファに押し倒してしまった
お義母さん本当にいいのですか？と言うとコクリと頷いた
僕は服を脱ぎ義母の服も脱がせ抱き合った
丁寧に義母のアソコを弄っていると凄く濡れているのが分かった
義母のアソコに僕のペニスを宛がい義母の中に挿入していくと
奥まで挿入すると義母は仰け反りながら
凄い元の旦那より大きい気がする。あーーー気持ちいい
こんな気持ちは結婚してた時でも無かったと思う
ピストンを始めると気が狂ったように喘ぎ声をだして
ダメもう気が狂っちゃいそう。と何度も言いながら
義母は即イッテしまいました
義母がイッテも何度も突き続けると何度もイクと言いながら
義母はイッテしまいグッタリした時にフィニッシュしようと
僕は外に出そうと思ったが義母はお願いだから中に出して
と言われ思いっきり子宮に押し付けながら射精をさせてもらった
義母の中に一滴残らず脈打つように注いでいると
ペニスの脈打ちに合わせて義母は仰け反っていた
義母の中に入れたまま抱き合っていると
義母はこんな大きいのは初めてだったし
元旦那は終わったら即抜いて背を向けて寝てたけど
貴方は終わっても抱き締めててくれるから嬉しい
娘が羨ましくてたまらない。と言われた
そんな義母を愛おしく思えたら義母の中でまた勃起してしまった
義母は気付くとまた欲しい。と言われ続けて朝方まで行為を行った
それからは妻が居る時は普通にして妻が夜勤の時には
義母が入院すまでの間、毎回痩せいく義母と行為をしてました
3年前、義母の容態が悪化し緊急入院する事になり
入院し2週間で無くなりました。亡くなる数日前に
妻とお見舞いに行った時に妻が少し席を外した時に
僕の耳元で娘と結婚してくれてありがとう。娘を大切にしてね。
そして私を女のままで死なせてくれてありがとう。
それが義母との最後の言葉でした。