主催者さんはハードなドSです。主人はセックス経験だけでなく調教もされてました。
今日は連休の中日で旅館に居ます。
里子を連れてだと御夫婦の方々が費用を出してくれるので助かります。
息子は御主人方二人と3Pをしてました。
「この子好きですね。まだ◯歳なのに。ああ。締め付けてきますよ」
その御主人が中で出すと、別の御主人が息子に挿入します。
主人は「この子、旅先での楽しみはセックスなんですよ」とニコニコしています。
里親里子は2組で、御夫婦は5組居ます。
娘も息子も全員とやる気満々です。
奥様達も御主人達とセックスした後に、残り火を消す様に里子とセックスします。
息子は精通前ですが、大分亀頭の端が硬くなりました。
奥様も「この子まだ◯歳なのに凄い上手。ちゃんと気持ちいいとこに当たってる」
と言ってました。
セックス遊びにハマる変態熟年夫婦に囲われてる子供。抱きたがる御夫婦多いです。

うちの息子は格闘技を習ってます。
息子の身長は133cmで体重は31㎏です。
御相手の奥様は身長でも150cmから170cm、体重ですと50㎏から70㎏です。
腰のバネや筋力それと体幹を鍛えてます。
御主人の身長や体重はそれ以上です。四つん這いで重い突きを受けてます。
けれどマッチョになられても困ります。柔らかい男の娘体型は維持しなければなりません。これは重要です。
私達の仲間には、格闘技経験のある方が居て、別宅のSMルームの奥のジムで教えてます。
コーチも三人居て子供達に格闘技を教えてます。その方もスワップ愛好子供愛好の方。
主催者は元反社で今は飲食業を手広くされてる方です。
息子はシャワーを浴びると、その方に赤いロープで亀甲縛りにされます。
大きく筋肉質で刺青が鮮やかな方で、息子はお腹の辺りの背丈。
肩を抱かれ「今日も鍛えてやるな」と連れてかれます。
他のコーチも子供達の肩を抱いてジムへ。全裸に防具を付けてあげてます。
因みに私以外にも里子を送って来た里親も見学です。
結構本気の蹴りが息子に炸裂すると、息子は吹き飛びます。
それでもファイティングポーズをとる息子。
主催者の方は「◯◯は勃起してるな。淫乱でドMな子は鍛えがいがある」
容赦なく炸裂する拳は大きめのグローブ付けてますが、まだ9歳の息子には強烈です。
息子は泣きながらも主催者の方に突きや蹴りを入れてました。
「おう。良いのが決まったぞ。子供はこんなの喰らったら立ってられんぞ」
息子は主催者の方のお気に入りです。息子の顔面にバチンと拳が当たると息子は膝から落ちました。
主催者の方は真珠が幾つも入った勃起したペニスを扱きます。
息子は涙を拭いながら立ちます。「師匠のチンボ欲しい」と叫びました。
息子は主催者の方に蹴りを連発しました。
息子の足首を掴むと、蹴りポーズの息子の身体を撫でます。
「裸の方がいい。身体の力の入り具ワイが良く分かる」
息子の尻の割れ目を触り「閉まりも中々だ」
と言うとペニスを指差します。
息子はくぱぁと口を開くと、うっとりした顔で咥えますが、ビンタが飛びます。
「遊びじゃねぇんだぞ。頭振れよ」
息子は口ピストンを必死でします。口からは我慢汁と涎が垂れます。
「パンチかわすには頭の動きが大事なんだぞ。そうだ。そうそう」
主催者の方は寝ると、息子はペニスを掴んで肛門に挿入します。
私も味わった事ありますが、主催者の方のはキングサイズの肉ディルド。そして真珠。
息子は大人の様な低い声で「おおおおおおおおぉぉぉ」と呻きますが。
下からアッパーを喰らいマウスピースが飛びました。
「尻付けて味わってんじゃねぇよ。尻付けずにスクワットしろ。淫乱小僧」
息子は泣き声で「師匠。お尻に力が入りません」と言うと下から激しく突きます。
息子は木葉の様に身体を揺らしながら「いっいっいっ」と苦悶します。
そして必死でスクワットしてました。
主催者の方は息子の下腹を触り「外はぷにぷに中は重い。最高のインナーマッスルだ」
そう言うと息子のペニスを摘まみます。
息子はペニスをひくつかせてました。スクワットを終えた息子は腰が抜けて、アナルの肉は丸見えです。
横になる息子は主催者の方に持ち上げられます。主催者の方はお尻を出します。
「さっ師匠に蹴り入れてみろ。そうだ。良い蹴りだ。こんなの喰らったら即KOだな」
サンドバッグの下で四つん這いになる主催者の方です。
「俺を突きながらパンチ入れてみな。そうだ。腰を入れて。前より重くなったぞ」
息子はこんな指導を受けてるので、同年代の男の子では相手にならない位強いです。
三時間程の指導の後は、息子は主催者の方に抱き付いてペニスを握ってました。
他の男の子達も同様です。
「奥さん仕方ないですね。男の子は自分を強くしてくれる大人が好きなんですな。
今夜はたっぷり可愛がってあげますよ」
帰り際に空手着を羽織りメダルを首にぶら下げた息子の写真見ました。
ドヤ顔で主催者の方のペニスをお尻で呑み込んでました。

実は此処に登録されてる御夫婦でも、里子を迎えてる方は多いです。
勿論それは正式な手続きで迎えます。他にも一時里親の様なものもあります。
里親の休暇で、週末とかに預かる里親です。
協力里親や里親同士の交流とかも、実は隠れ蓑になってたりします。
家の出入りは御近所さんに見られてますからね。知らない子供が訪ねると何かな？
と思われてしまいます。
旅館やコテージでも、夫婦達と子供達だと大抵怪しまれません。
男性数人と女の子だと怪しまれるでしょうが、そういった事でも大丈夫なんです。
里親は里子を競い合う傾向にあります。
学校の成績や習い事とかです。子供もセックスしたさに励みます。
里子を迎える方は比較的裕福な方も多く、多くの御夫婦が里子を可愛いがります。
なので里子は同い年の子供より色々な体験をし裕福です。
そしてイジメや不良からも、大人達が守ってくれます。
里子に心理的な負担を掛けるのは、秘密保持的に危険だからです。
なので里子は子供達から孤立しながらも、他の子供達を見下してます。
前者が物理的密室だとしたら、後者は心理的な密室になってます。
なので皆さん。幼い里子を迎えてます。
某有名交際者の御夫婦も子供の愛好者です。

息子は肉厚な奥様に抱き付き、胸に顔を埋めます。軽いのでピストンはスピンスピンと。
奥様は「はぁはぁ堪らない。肌が吸い付く。はぁはぁ。子供止められない。中が落ちると。やだ。食い込んでくるゴッ」
奥様の顔は悶絶し、息子の股間から汁が吹き出ます。
未精通でもイキます。しかし敏感な子供なので勃起は止まりません。
ペニスは痙攣しますよ。奥様がイッテも息子は腰を振り続けてます。
娘とセックスを終えた御主人は、ペニスを扱きながら見ています。
息子は奥様の乳首を吸いながら、尻の割れ目に指を当てます。
御主人は「いいですか？それと私のアナルに入れてください」
御主人は息子のお尻を掴みます。御主人の手で息子のお尻は覆われます。
そして大人の物がズブリと、そして主人のが御主人の中に。
御主人は「おおおぉ。これは至高の快感だ。◯◯君や家内にも伝わる様に激しく」
主人は三人に乗っかり、体重を掛けて肉を打つ音は響き渡ります。
途中で奥様は抜け、私と娘に抱き付きます。
私と奥様は娘を二人で責めていました。
奥様は「13歳。フフこんなスケベな身体してるのに肌はゴムみたいで吸い付くわ」
大人と子供の快楽の宴。気が付いたら時計の針は11時半を回ってました。
奥様が「あっこんな時間。ここは夜食のラーメン美味しいんですよ。終わっちゃう」
慌ててシャワーを浴びて、浴衣を着て電話してました。
御主人も「いやぁ良い汗かきました。本当に良いお子さんですね。又抱きたいです」
御主人もシャワーを浴びると、ラーメンが届きました。
「これ美味いんですよ。ところでお子さん達はシャワー浴びないんですか？」
「汚された子供達の身体を私達の汗や淫水で洗ってやりたいんです」と主人は答えます。
ラーメンを食べながら奥様に聞きます。
「精通前の男の子どうでした？」
奥様は満面の笑顔で「物凄く美味しかったです。例えるならネットリ絡む手マンかしら。
まだ小さいから感じないかなと思ったんですが壁に突き刺さるし、お腹に食い込むし。
それにオチンチンが出来上がった子よりも、バネが強くて。
若い娘だと痛いんじゃないかしら。でも私みたいな歳だと、もうそれが最高」
「奥様はお子さん以外の子とも？」
私は「ええ。下は8歳から18歳。もう100人は抱いてますよ」
「羨ましい。私は中学2年生と小学校六年生の男の子。それと高校一年生の女の子。
男の子は普通の大人より大きくて、それに硬くて元気でしたよフフ」
そんな会話をした後、私達は自分達の部屋に戻り、他人の体液が付いた娘と息子を抱きました。
息子も娘も「パパァママァ」と先程よりも乱れてました。
子供は汚れれば汚れる程可愛さが増します。

御主人は「ああ。出そうだ。お姉ちゃんに出してあげないと」と慌てて抜きます。
そして奥様に舐められて、濡れた娘の脚を開脚させて挿入しました。
「◯3歳なのにイヤらしい身体だなぁ。おじさん達に抱かれるとこんなになるんだ」
と娘の垂れて大きな乳房を握ります。
奥様も息子の上に乗ると、ペニスを女陰に入れました。
「うっ突き刺さる。精通前の子は良いって聞いたけど本当ね。おおおっ」
奥様の大きなお尻から見える息子のペニスは早くも濡れて光ります。
大人達は娘や息子を求めます。そして汚された里子達を抱くのが何よりの楽しみです。
私達はそれを撮影しながら興奮して見ています。究極の寝盗られです。

奥様は息子の物を音を立てて吸った後「おおお。小さいけどオチンチンの形してる」
そう言って息子の物を扱きます。
「まだ精通前なのに、お水で焼けて良い色だわ。それにカリが肉厚」
そう言うとジュルジュと息子の亀頭を吸いました。
そして浴衣を脱いで、布団に仰向けに寝ます。そして股を開いてお肉を見せます。
「ボクはもう沢山舐めてるんでしょ？さぁ」
息子はクパァと口を開いて奥様の女陰に顔を付けました。
「まぁ小さくても里子君は同じ様な舐め方するのね。おっ舌が中に」
艶声を出す御主人はペニスを扱きます。
息子は膝を立てて浴衣を捲り上げます。そして奥様の穴をベロで大きく舐めながら御主人を見ます。
「おお。早速誘ってますね。では頂きます」
主人は「どうぞ」と笑顔ですが、娘は不満そうな顔。
奥様は「私ね女の子も好きなのよ。私の顔に乗って。気持ち良くさせてあげるから」
娘は遠慮無しで奥様の顔の上に浴衣をたくし上げてウンチ座りします。
奥様の顎から水が流れます。
御主人は息子の肛門を舐めた後、主人から渡されたペペを指に塗りました。
「いけない子だなぁ。相当使い込んでますよ。ああ完全なケツマンコだ」
そしてペニスを小さな割れ目に沈めます。
「凄いなぁ。まだ◯歳なのに。おおお締め付けてくる」
主人が「遠慮なく思い切り突いて下さい」と言うと上からプレスしました。
息子は堪えられず「おおおおおお」と低く呻きます。頬は淫水で濡れてます。