５４歳ならまだまだ若いですよ。
ましてや４年前まで現役でご主人と夫婦の営みをしていたのでは辛いですよね。
私なんか６０歳手前なのにまだまだ声を掛けてもらえます。
みんなか集まるカラオケなどに行くと、お酒を勧められそのあとホテルまでも、、
相手は４０代から７０代の方もいてそりゃあタフなんです。
主人を病気で亡くしてすでに１０年が経ちますが月の１度くらいは誘われます。
まだまだ女を捨てるなんて勿体ないですよ。

投稿するボタンを押してそのままお昼にしました。見て下さってレスまで書いてくれて有難うございました。

良人さんの性癖に興味が湧き、エム男性　を調べました。鞭や蠟燭や拘束なんかがりましたがさすがに私には無理、でも気になったのがエムの男の人は女性に犯されることに興奮するというのがあり良人さんが指をフェラする様なコトも納得しました。　最近は良人さんに黒のパンストを履かせ私は黒の網ストッキング姿腰に
ペニスバンドを着け良人さんの乳首を引っかいたり抓ったり引っ張ったりしながらセンズリをさせています。先っぽから透明のお汁が垂れてくると私は良人さんの上に乗りオマンコに入れ良人さんが逝った後今度は私が良人さんの乳首を虐め乍らアナルにペニスバンドで犯し良人さんがまた逝った時の精液をペニスバンドに
塗って良人さんの口の中でシャブラセています。　　　娘にはまだバレていませんが良人さんが「最近はレスになってきてる」と言ってました。娘には申し訳ないけど止められません、時々思うんです良人さんが黒パンストを履きディルドをシャブル写真を撮って娘に見せたらどうなんるんだろ　そんな倒錯した誘惑に駆られてきます。
　　お義母さんから女になり娘婿を虐めて快感に堕ちてしまい、貪欲な淫乱オンナになりました。

何度目かの時良人さんが真面目な顔で「お義母さん実は」と話しました、良人さん本当は変わった性癖があって処女で初めて男を知った娘には言えなくて我慢してたそうです、私はその話を聞いて（良人君もしかしてエムなのか）と思いました。私は少し面白くなってしてあげました、
下着も着けず裸の身体に黒いパンストを履いて乳首を撫ぜるんです「ハアア～～お義母さん気持ちイイ～」と厭らしい悩ましい声を出しながら自分でオチンポを握り動かすんです、私は良人さんのするオナニー、私のしてるコトに興奮しました。私は乳首を摘まみながら義人さんの
乳首を足で刺激していると「お義母さん足でして」と私の足をおチンポに持って行きました、足で挟み動かすと「アア～～ッ～逝く～～」と言いながらパンストに掛けました、黒いパンストに付いた白いモノを見てると私は堪らずまだ硬いオチンポを掴んでオマンコに入れてしまい
激しく腰を動かしてしまいました。後で知りました良人さんは黒色のパンストや網ストに以上に興奮するパンストフェチだったんです。　　　　　「ね～本当は履いてみたいんでしょ」と私は良人さんいパンストを履かせました、黒いパンストを丸め履かせると足首まできた時オチンポが
硬くなりました「良人さんほんと変態ねえもうチンポ硬くして」と指で弾くと「ウゥウッン」と声を上げました、パンストを履かせるとパンストの中で太いオチンポが浮き出ていました、撫ぜるとパンストに染みが出てきたので私は「気持ちイイのね触りたいんでしょ」とパンストを
破ると太く硬いオチンポが出てきました、「良いわよお義母さんが見ててあげるオナニー男の人はセンズリねセンズリしなさい」仰向けに寝てオナニーする良人さんの乳首を少し強く摘まみ虐めると「ハ～アウッ～」と言いながら指を動かし胸に届くほど激しい射精をしました、顔にも
少し掛かっていたので指で拭いてると良人さん私の指を口に入れ舌を絡めだしました、その時私はまるでフェラしてるように思ったんです興奮しました、私はもう1本指を唇に当てるとそれも咥え唇に力を入れて指を出し入れしだしたので私は面白くなり「良人さんまるでチンポ咥えてる
みたいねもしかして男の人と経験あるんじゃないの」そう言うと一瞬口の動きが止まりましたが何も言わずまた唇を動かし出しました。私は見ながら濡れていましたが良人さんはチンポを握りまた動かしていました。
長くて済みません、また書きます。

崇さん確かに50半ばになったおばさんが娘たちのSＥＸ娘婿の
若いオチンポを見る、この倒錯した行為に昔を思い出し母親
から女になったのかもしれません。
良人さんがリビングに入ってきたときお互い顔を見合わせ「アッ」と
声を上げたまま動けませんでした、私が手に持ってる良人さんの
パンツを見て良人さんが「お義母さん何してるんですか僕のパンツで」
そう言ってニヤッと笑いながら「お義母さん優しそうなおとなしそうな顔して
本当は美知にヤキモチやいてたりして欲しいんでしょ」そう言われ私は
もう身体を丸めながら何も言えませんでした。「僕たちのしてるの覗いてたでしょ
興奮して自分で慰めていたんでしょ」そう言うとズボンを降ろしパンツ姿で
オチンポを触りながら「あ～僕お義母さんが僕のパンツ持ってオマンコ触ってるの
見てたらこんなになっちゃいましたよ」とパンツを脱ぎ硬くなったオチンポを見せました。
　　　気が付けば私は良人さんのオチンポを咥えていました。そしてSＥＸしました、
中で動かされ私は忘れてたオンナの喜びを感じました。　　　　娘が帰ってからも
ホテルで会いました。そして何度目かの時良人さんの本性を知ったんです。娘とは
したくても我慢してたことです。