はるかさんが羨ましいです。
私も夫が亡くなり義父と一緒に暮しています。
私の場合は３人の子供がいて、初めは生活費がいるからでした。
しかし義父の優しい言葉に癒され、励まされてだんだんと義父のことが好きになって体の関係になりました。
何もないころからご近所や親せきに怪しまれ、さも毎晩抱かれているように言われていました。
義父と関係を持ってからは誰もが予測していたことと思いました。
でも私の場合、噂に耐え切れず義父に引っ越しをお願いし誰もが知らない土地へ行きました。
しかし、子供の言葉は正直で、ママと爺が一緒に寝ていると学校で行ってからはまた噂になりました。
まだこの土地に暮して半年しか経っていないのに、引っ越しを考えています。

はい、いまだに義父（夫）とキャンプは行っていますよ。
今は回数も減ってそれでも２か月位に１回かな。
だってキャンプに行かなくても今はずっといられるんですもの。
それでも一番いいのは冬かな。
風紀は澄み切っているしファイアーは温かいし、それに義父との二人用のシュラフが楽しみなんですもの。
エアーマットに寝て羽毛のシュラフに義父と二人裸になって入ると温かくて、、
義父ったらシュラフの中でも支柱を立ててくるので上になって私の中にしまってあげるんです。
じ～と、じ～としていると抱きしめられ長い長いキスをされて幸せな気分になってしまいます。
私が義父の家に引っ越したころ、伯父さんに言われていたご近所のうわさ話。
義父と手を繋いで買い物に出かけると、３～４人の奥様達が私の方を横目で見ながら噂しているんです。
「あの人息子さんの妻だった人よ、義理のお父さんと手を繋いで、、夜も一緒に寝ているっていう噂よ。きっと財産が欲しいのかしら、、」
はっきりは聞こえませんがそのような目で見られていたんです。
でも今では、「いつまでも仲がいいのね、羨ましいわ。噂話なんか気にしないで愛を育んでね、」と、応援迄してくれるのです。
今ではご近所の方も優しいし、何でも相談できるし、時々は我が家でお茶会もしているんです。
反対していた伯父さんも親戚の方々を説得してくださり、「息子の分まではるかさんを幸せにしろよ。」と義父に言ってくださるのです。
本当に義父と一緒になって良かったと思えます。