結果は4回目の時に妊娠しました。でも5回目、6回目もしました。義姉は淡白な兄とは違い、丁寧で濃厚に攻める俺のセックスに嵌まったみたいです。5回目の時に「出来たみたい」と嬉しそうに教えてくれました。その時俺はもう終わりかぁと思いました。義姉もそう思ったみたいです。義姉のお腹に負担をかけない様にすると、義姉から「兄を裏切る事になるけど、俺君と関係を続けたい。愛してる」と言われ「俺も義姉さんを愛してる」と言いました。それから関係は続き5年経った今でも続いていて、子供は姪甥1人ずつです。姪を出産した時に義姉が「1人っ子にしたくない。もう1人欲しい」と兄に言うと、出産ハイになっていた兄は俺に「少し期間を開けてからまた頼む」とあっさり頼んできました。1年後に甥を妊娠しました。今度こそ関係は終わりだと思いましたが、義姉が「いいじゃん続けようよ」と言い今に至ります。

義姉とセックスする期間は半年間に決まり、俺も条件を出した。それはパイパンにする事だった。俺は一番最後に付き合った彼女が広範囲の剛毛だった。最初は我慢したけど別れる少し前にしようとした時、トイレットペーパーが絡まっていた為、気持ちが覚めてしまった。それだけではなく臭いもしたのがトラウマになっていた。兄に聞くと義姉は濃くはないが、大陰唇まで生えているとの事だった。なので剃る事を言うと義姉は渋っていた。義姉曰く「怪我しそうで怖い」との事だった。俺は「じゃあ除毛クリーム使えばいいよ」と言うと「それなら」と言ってくれた。義姉とするのは排卵日付近の3日間と決まり、それを妊娠するまで半年間行い、すぐに妊娠が判ったら終わりと決まった。場所は家の中間地点にあるホテル。俺と義姉の二人だけ。傷や痣が残る様な事はしない事と取り決めた。