嫁に、お義母さんとのことがバレました、そりゃバレますよね（笑）
頻繁に実家に行ってますし、お泊りすることもありますから、自業自得です。

「ねぇ、たけし、お母さんとのセックスはどう？···」突然の質問でした
「えっ？···お義母さんと？···するわけないでしょ···」としどろもどろ
「ふぅ～ん、私に嘘つくの？···ムカつく」
「ご、ゴメン！···」
「してるんでしょ？···離婚よ···」
「えっ？ちょ、ちょっと待てよ、いきなり···」冷や汗ダラダラで、正直嫁の目を見れませんでした。　

「いいわよ、離婚は嘘、お母さんのこと、大事に思ってくれてるから、許す！　お母さんから全部聞いたわ···お母さん、あなたとの関係辞めれそうにないって···今は、私もこんなお腹だし、浮気されるくらいなら、お母さんとしてくれたほうが···」

もう、頭が上がりません完全に嫁親子に支配されてしまいました。

もう、他所では絶対できません。しようものなら地獄です。

お義母さんと言えば、段々淫らになってきてます、たけし君凄い！気持ちいい、もっともっと突いてぇ〜っと、ゆさゆさと揺れるオッパイを自ら揉みながら乱れてます。

お義父さん、申し訳ありません、

歩きせわしないしょんべんたれ尿もれ対策しない近親他人には文句たれ自己中でばっ◯じゃないのと山姥律子にいわれとる情けないわし、無駄にでかいでぶち◯ことりはずしたい自慢だけど冗談だけど。いとこに女が多いのに、全員にふられて合法の近親婚に失敗のわし。世代や性別に拘る(シングルマザーに育てられ女の愚痴を言うくせに女と結婚した恩知らずのわし)頭が悪いと言われるわし。上◯メザトシ、ポスト団塊世代のわしは、上◯メザトシ。痴漢したことある魂は◯滅すると、宗教のあいつが、言ってたが、◯◯は消◯するのかぁ。もう十四年会ってないな。父親いないくせに子にとって親のなんたるかを語るわしウマシカじゃないのぉ？わしは、文学少年と語ったら少年？プと笑われたわし。タコみたいになりながら、わしかて、若かったことあれんぞ❗と言ったら、苦手だった義母にわたしかて若かったからおお嬢さんと呼べ❗と言われたらどうする？アイ◯ルと家族に言われ、かたまったが、肝心なところはかたくならなかったですゾイ。わしに武器は効いてないのに、女の涙は武器ーと泣いてる女に攻撃したら、涙は汗と同じなのに、女の汗はシーブリーズとかワケわからんこと言ってる男の人と同じですよと返され思わずわしはフリーズしてしまいました。勝ち負けに拘る頭がおかしい自己愛性パーソナリティ障害ジジイのわしだから火病ってしまいました。キレ癖ってダサイです。これだからジジイは、あぁ、またか、と人様に思われてるわしだけどな❗人を甘く見る資格ない汚物と呼ばれるが、マウンティングしないと自分が保てないんですゾイ。娘を見つめるわしを、気持ち悪いと言います。めしを食う息子を見つめます。男同士でもやったり触ったり、しないならいいじゃないか父兄近親相棺おけです。
ずれてる母子家庭マザコンのわし。素敵な気分になれる小説ですね。いい一日になりそうですゾイ。

すみません、書き込み中に娘が（笑）

で、リビングに向かうと義理の母はソファーに座って、窓の外をボォーっと見つめてました。

明らかに様子がおかしく、服は乱れ、髪も乱れてました。

義母が手にしていたのは下着、直ぐに悟りました。

僕は、てっきり義母が浮気をしてて、僕が訪問したので終わった後なのか途中なのかで邪魔したのかと思い、用件だけ伝えて帰ろうとしましたが、義母に引き留められて

よくよく話を聞くと、買い物帰りにつけられてたらしく、まったく気づかないまま、玄関開けて入ろとしたら、後ろに男性がいて、ドンって突き飛ばされて犯されたらしいのです。

余りの恐怖に義母は、話ながら震えてました。

顔もよく見ていない、年齢などもわからない？
とのことで、僕が来たことで最後までは免れたらしいのでそこはよかったと思いますが、嫁に事情を話しをしたら、ビックリしてチビ連れて飛んできて、結局その日は家族みんなで過ごしました。

警察にも相談、犯人はわからないかも知れないがまたくる恐れがあると言うことで、暫く僕が一緒に過ごすことに、そうこうしてるうちに、僕が、お義母さんと最後までしちゃいました。

真の犯人は、僕かもしれません。