2025/06/11 18:27:22
(pfrumy7j)
そして次の休み、平日の休みが多いので子供達が通学した直後にゲリラ訪問。
扉を開けると満面の笑みで、驚いたとも何とも言わず一言「しよ(笑)」とみきからキスをしてきた
そのまま2階のベットルームへ移動して、お互いもう見慣れているからパッパと裸になり、ベッドへ崩れていった。
みきの性癖や性感帯など事前情報は持っていなかったので、実にオーソドックスに攻めていこうと考えていたが、キスは好きそうな感触を2度のキスから得ていてので、まずはキスを長めにじっくりとした。
息苦しくなるほどたっぷりとキスをしてから唇を離すと、うっとりとしたようなスケベな女の顔がそこにはあった。
するとみきからまさかの「ねぇ…こんな時間に来たんだからたくさんするでしょ?ずっと欲しかったから、今すぐおちんちん挿入れて欲しい」M字になりぱっくりとおまんこを指で開き、切ない顔で嬉しいお願い。
それではと持参したゴムを手に取ると「お兄を直接感じたい」と生OKが出て
愛おしくなり、またキスをしながら正常位で挿入「うっ!ああ…」と声が漏れる
自分は入り口が狭いのは家系か?と嫁のおまんこと比較していた。みきのほうが若さからか全体的に狭い。包みこんで締められるようないいおまんこだ。
30代半ばの張りのある肌、もうこんなに若い女の子を抱くことはできないだろうという思い、そしてキツめのおまんこ、そして義妹であること、そんなことを思いみきのおまんこを堪能した。
なるべく長持ちさせようと、なるべくゆっくりいろんな角度で、いろいろなところに当てるようにして、みきの反応も楽しみ、反応のいいところをしっかりと攻めて、味わうようにピストンした。
嫁とのSEXではある中折れもせず、突けば突くほど硬くなるような感覚、若い体の感触と、義妹を抱いている背徳感で、興奮はMAXで維持されていた。
正常位を一通り味わい、ひょいっと体勢を変えてみきを騎乗位の体勢にした。
さすがあのフェラチオの能力者、騎乗位も上手でいいところを攻めてくる、あまりイニシアチブを渡してもすぐにイカされそうなので、適度にこちらも突き上げて、みきの攻めを封じたりもした。
少しぐっと込み上げてきたところでバックに変更、かわいいアナルが丸出しになり、ペロペロっとアナルを舐めてやった。
「やだそこはお尻、恥ずかしい」と照れつつもアナル舐めは嫌いじゃなさそうで、ビクッとしたのを見逃さなかった。以降必ずアナル舐めはしているし、最近では求めてくる。
そしてバックで挿入、しばらく突いているとなんとなくだか、みきはバック大好きなんだなとわかった。本人もバックが好きと後に言っていた。多分羞恥心からなんだろうけど、クンニもバックの姿勢で丸見えにしてすると反応がいい。
バックで突いているうちに自分も夢中になり、危うく誤爆しそうになったので、正常位に戻って打ちつけるように突き上げていると、だいしゅきホールドされていることに気がつく。
それは流石にヤバいと一旦止めると「ダメやめないで!」とまた切ない顔で求められ
中出しの魅力には抗えず、どうにでもなれと腰を振り、みきの奥底に3日禁欲して溜めた精を吐き出した。