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2025/06/08 08:47:37
(2N0WNdCQ)
先月末、38才の父が再婚して、20才の継母が出来ました
僕の父と継母の母親ミサキさんは同い年で、中学からの友達らしいです
これは最近知った情報なのですが、父はロリコンで、継母がまだ中学生の時からセックスしてたそうです
そしてそのセックスには現金等の受け渡しがあり、父が支払った金のほとんどはミサキさんが持っていってたとか
そんなクズの父とミサキさんの蛮行を、継母も父を好きになってからは笑って話せる思い出くらいになってるとか
父と継母の結婚を機に、ミサキさんも我が家で一緒に暮らすことになりました
我が家は古めの小さな一軒家で1階はほぼ駐車場と物置になっていて居住スペースは2階のみ、キッチン等を除くと2部屋しかありません
1週間ほどキッチンで寝てたミサキさんが、木曜の夜、4人で夕食中にキッチンで寝るのは嫌だと言い出し、父と継母にも押しきられてミサキさんが僕の部屋で生活することに
僕はオナニーが大好きで少なくても1日2~3回、多い日は5~6回オナニーしてます
そのほとんどは自室でしてましたから、この時点ではミサキさんの存在がオナニーの邪魔になることも覚悟しときました
僕の部屋にベッドは無く、寝るときは床にマットレスを敷いてます
辛うじてもう1枚マットレスを敷く面積はあるので、ミサキさんも僕の隣にマットレスを敷いて寝る感じです
深夜、ミサキさんと初めて2人きりで色々話しました
まだ中学生だった継母の身体を売買しはじめたミサキさんと父の話もこの時に
そしてミサキさんと父が中学時代、2人を含んだ女2人と男6~7人のグループでセックスに明け暮れていたことも知りました
「コウイチはまだ童貞?」
中学時代にセックスに明け暮れていたミサキさんにそう質問されて、高校生になってもまだ童貞の僕は「高校になってからだけど1回だけヤッたことがある」と嘘をつきました
「1回だけって、そのあとその女とはどうなったの?」
「どうもなってないよ」
「1回ヤッてフラれたってこと?」
「やる前から1回だけっていう約束だったから」
「その後はオナニーだけ?」
「まぁそうなるね」
「そっかぁ、私も最近はオナニーだけだよ」
「え? ミサキさんくらいの大人の人も1人エッチするの?」
「するする
コウイチくらいの男の子だと毎日してるよね?」
「うん、必ず毎日してる
ミサキさんは最近いつしたの?」
「焼肉行ったのって火曜だよね
じゃあ火曜にしたよ」
「やっぱ焼肉行くと性欲がわくの?」
「かもね
コウイチは今日の分は全部出し切った?」
「出し切ったとは、何を?」
「話の流れからして精液のことじゃん
出し切っちゃった?」
「ミサキさんの中学時代の話くらいから勃起しっぱなしだから、多分だけど出し切れてないと思う」
「私でも良いなら手伝おうか?」
「手伝うって、どうやって?」
「コウイチがしてほしいこと
何がしてほしい?」
「フェラチオでも良いの?」
「かわいいなぁ、そんなの余裕だよ
オチンチン出してみ」
僕は半信半疑で、今のやり取りでさらにビンビンになったチンポを出しました
「私もおっぱい出したほうが興奮する?」
「うん、もちろん」
パンティー1枚になったミサキさんの身体を見ると、想像してたよりもはるかに若々しく美しい裸で
「おっぱいとか触っても良いの?」
「触ってもいいし舐めてもいいし、好きにしていいよ」
「仰向けに寝転んでもらってもいい?」
橫になったミサキさんのおっぱいを揉んだり舐めたりし始めると、ミサキさんはチンポを触ってくれて
「オチンチン、ヌルヌルしてるよ~」
ミサキさんがチン先を触りながらそう言いました
「フェラチオお願いします」
人生で初めてされたフェラチオ、しかもフェラチオ慣れした女性のフェラチオ、、、気持ち良すぎてすぐ射精してしまいました
「本当はまだ童貞なんだよね、嘘ついてごめんなさい」
「そうなんだ
フェラも初めてだった?」
「うん初めて、気持ち良すぎてすぐイッちゃったし
またムラムラしたらフェラチオしてくれる?」
「全然するけど、フェラチオが良いの?
セックスは嫌?」
「ミサキさんが良いならしたいです!」
「じゃあ次はセックスに挑戦してみよー」
次の日、学校でふと思いました、僕の部屋で生活するためにミサキさんは無理をして僕の性処理に付き合ってくれてるのではないかと
それをLINEで訊ねると、『全然無理してなよ
理由は家で顔見て話すね』と返信が
家で2人きりで話すと思いきや、父と継母もいる場面で普通に「私もこの人(父)と同じでかなり年下が好きなんだよね」言い出しました
継母が中学生の時、継母の身体と引き換えにミサキさんが父に要求していたのは現金と『未成年の男』だったそうです
父は当時会社に在籍していた若い社員の弟で、当時17才だった少年をミサキさんに献上していたと、つまり高校生の僕とセックスすることはミサキさんにとって本望であると
その後、父と継母、ミサキさんと僕、どちらの2人が先に風呂に入るかという話になりました
僕が知らないうちにミサキさんが前夜のフェラチオの件を父と継母にも言ってたらしく、すでにミサキさんと僕が一緒に風呂に入る設定になってて、流れに逆らわず受け入れ何となく先に父と継母が風呂に
もう結構前からムラムラしてたので、ミサキさんにとりあえず1度射精したいことを伝えると、まだチンポを洗ってないにも関わらずフェラチオしてくれると言いました
「汚いから水道でちょっと洗うね」
「口ゆすげばいいだけだから気にしなくて良いよ
そんなことより早くイカせてあげたいからオチンチン出して」
身も心もとても気持ちいいフェラチオでした
13才からの数年間、父たち悪ガキどもの汚いチンポを舐めさせられたり挿入されたりしてたミサキさんからすれば、僕の汚いチンポ1本くらい舐めることは何でもないことで、むしろノスタルジックにさえなるとかで
しばらくして父と継母が風呂から出ると、続けてミサキさんと一緒に風呂に入りました
ミサキさんにとって僕とのセックスは本望だと知ったからには、前夜の僕と今夜の僕とでは自信が全然違います
「マンコ指で開いて見せてよ」
親世代の女性に対してこんなセリフも余裕で言えるようになりました
湯船に浸かる僕の脇で、立ったままマンコを開いてくれるミサキさん
「イマイチ見にくいなぁ」
「そっかぁ
あとでいくらでも見せてあげるから、お風呂出てからにしようか?」
「あとでもいっぱい見るけど、今も見たいよぉ」
「うーん、どうやると見やすいかなぁ」
試行錯誤の結果、湯船に浸かる僕の正面で、風呂の蓋の上で何となくM字開脚風になって指で開いて見せてくれました
ミサキさんいわく「よく小さいって言われる」と言うマンコは、今まで画面の中で見てきた数々のマンコよりグロさ控えめで、一目で気に入りました
童貞で生マンコを初めて見た僕でもクリトリスの存在や位置は知ってます
「これがクリトリスだよね?」
一応確認してクリトリスに触れ、撫で、舐め、さらにマンコ全体を舐め、穴に指を入れました
「あとでそこにオチンチン入れてね」
「うん、早く入れたいな
あ、そういえばコンドーム持ってる?」
「ピル使ってるから生で良いよ」
「だったら今ちょっと入れてみたい」
腰をかがめて何とかこうとか挿入するとミサキさんに抱きつきました
「口の中もいいけど、マンコもあたたかくて心地よいね」
「そう? なら良かったぁ
あとでいっぱいセックスしようね」
風呂から出ると、髪を乾かしたりマットレスを敷いたりなど準備をして、いよいよ僕の初体験本番です
前戯中 、、、
「気持ちいい? ヘタクソでごめんね」
「下手とかそういうのは気にしないの
私は高校生としちやってるってだけで超興奮してるし、上手すぎないほうが可愛いよ」
「でもしてほしいこととかあったら言ってね」
「じゃあクンニいっぱいして」
リクエストに応えてクンニ多めで、こっちがイッちゃうと困るので69少なめで、いよいよマンコにチンポを
かなり腰を振りましたが正常位ではなかなかイケず、バックや騎乗位など色々試しましたがやはりイケず
「ごめんなさい、こんなに気持ちいいのに何でダメなんだろう、もうヤメたいね?」
「ううん、私は平気だよ
でももうコウイチがイキたいならフェラでイッとく?」
「ミサキさんがまだ我慢してくれるなら、ミサキさんのマンコでイキたい」
「我慢とかないけど、何かコウイチが可哀想で
たとえば、コウイチがお気に入りのエロ動画とか観ながらやってくれてもいいよ?」
どうしてもマンコの中でイキたかったので、藁にもすがる思いでミサキさんの提案を試してみることに
ミサキさんの顔の橫にタブレットを置いてお気に入りのエロ動画を観ながら正常位で腰を降り続けると、エロ動画が功を奏したのか、それともミサキさんの更なる演技が
功を奏したのか、ついに中出しで童貞卒業となりました
「お疲れ様ぁ」
「エロ動画観ながらとか失礼なことしてごめんなさい、射精して落ち着いたら本当に悪いことしたなぁって思った」
「ううん全然、コウイチが気持ちいいのが何より優先だから」
「ミサキさんだって気持ち良くなってほしいよ」
「えー、クンニ頑張ってくれて気持ち良かったし」
「でもイッてないよね?」
「うーん、私はセックスでイッたことあんま無いよ」
「どうやったらイクの?」
「やっぱりオナニーが手っ取り早いかな」
「じゃあセックスすると逆に欲求不満になるんじゃないの?」
「コウイチみたく若い子が相手なら、その子がイッてくれたら私も大満足で欲求不満にならない
相手が若い子じゃないと欲求不満になるかもね」
「若ければ誰でもいいの?」
「まぁある程度ヴィジュアルは気にするかな」
「若くてヴィジュアルが良ければ誰でもいいの?」
「うん、今はそうだね、私ももう38だから相手してくれる10代の子なんて貴重だもん、選んでられないよ」
「そっかぁ
たとえば俺がミサキさんを独占したいとか言ったらウザイよね」
「ウザイわけないじゃん、嬉しいよ、独占してして
コウイチがそう言ってくれるなら、もしも万が一若い子に誘われても断れるよ」
「ミサキさんを独占する宣言します!
俺だけのミサキさんでお願いします!」
「わかった、コウイチがそう言ってくれてるうちは、この身体はコウイチだけのものだよ
こんなオバチャンで恐縮だけど、いっぱいセックスしようね」
学校等で普段絡む女たちと比べれば確かに顔は「オバチャン」かもしれませんが、裸になればおそらく普段絡む女たちより魅力的な女体かと思われます
昨夜はもう何となくコツもわかってきて、それほど苦労も無くエロ動画も無くマンコで射精できました
父と継母にも僕の童貞卒業の一報は届いていて、2人に行為を見られるのはさすがに恥ずかしいとしても、「今からセックスするから終わるまで邪魔しないで」風にミサキさんと部屋に入ることは全然平気になっています
昨日は部活がなく学校に行かなかったので、童貞を卒業してからまだ学校の女たちとは会ってません
セックスデビューしてから学校の女たちを見ると、童貞の頃とは違う目で見ることになりそうな気もします
なぜなら、容姿など関係なく彼女たち一人一人に必ず付いているマンコというものが、あんなに気持ちいいモノだということを知ってしまったから
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます
まだ始まったばかりで何かありそうな気もしますので、何かありましたらコチラのレスにでも書かせていただきます