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2025/06/06 19:19:10
(P04u4cOM)
離婚して、元妻はパートで収入が心配だと言って、子供2人は俺が引き取り、実家で面倒見てもらってるけど、月に1回は元妻の実家に子供たちを連れていってました。
元妻と、元義母に子供を合わせて、元義父の仏壇に手を合わせていました。
離婚して4年、私36歳、元妻33歳、上の子は8歳、下の子は5歳です。
離婚原因は、下の子の育児ノイローゼでした。
上の子を見つつ乳児を育てていた元妻は、上の子に辛く当たるようになって、上の子が元妻を避け始めて、家族として成立しなくなったのです。
その後、普通に戻りましたが、復縁は難しい状態でした。
それに、もう一つ、復縁が難しい理由がありました。
離婚して1年の頃、出張先のホテルで、偶然、元義母と再会したのです。
元義母は当時55歳、出張先が元義母の出身地で、元義母は同級会の集まりで泊まってました。
お互い食後で、ほろ酔いだったこともあって、元義母が私の部屋までついてきて、今の暮らしとか、復縁について話してきました。
最少亜面倒だな共いましたが、ビールを飲みながら話していると、お互い変な気持ちになってきて、元義母が浴衣からポロリ、
「あっ!」
と言ったものの、元義母は、出てしまったものは仕方がないみたいに浴衣を脱いでしまい、いくら55歳とはいえ脱がれたら起ちます。
元義母は、私の浴衣に手を忍ばせ、勃起を確認すると、もう片方の手でM字開脚でオマンコを広げて、
「父さんが亡くなって6年、ずっと使ってないのよ・・・」
と誘われて、ペニスも握られて万事休す、33歳の私は、55歳の元義母の熟れたオマンコに、生のままペニスを挿し込んだのです。
55歳の熟女の匂い立つような色気、しかも、元義母のオマンコの具合はなかなかのもので、キュキュッと締まっていい感じでした。
元義母は、どちらかと言うと可愛い系の顔立ちで、磯野貴理子さんに似た感じなので、55歳でも十分抱けました。
「ああ~~ああ~~、元娘婿のおチンポ入れられてるぅ・・・このまま中に、もう終わってるから中に、元娘婿の子種を中に出してぇ~~」
と言われ、元義母のオマンコの奥にドクドクと精液を流し込みました。
久しぶりの女体だったのもありましたが、元義母は結構良い身体してて、その後も週2ペースで密会して、元義母のオマンコに射精していました。
次第に、元妻の顔を見るのが辛くなり、元義母もまた、私が実家に訪れると切なそうな表情をしました。
限界でしたが、元義母の熟れたオマンコは病みつきでした。
私は昨年、遠方にあるグループ会社への出向に手を挙げました。
地元を遠く離れ、元妻と、元義母に別れを告げました。
子供たちを連れて、出向について元妻と元義母に話しました。
「そう・・・もう、会えないのね・・・」
と元妻が寂しそうに言いました。
子供たちは、全く動じることなく、母との別れに手を振りました。
元義母と最後のセックスをした翌日、元妻が最後に会いたいと連絡してきて、会いました。
「最後に、抱いて下さらない?」
そう言われて、久しぶりに元妻を抱きました。
野と義母とは違う、懐かしい抱き心地に、もう一度やり直せたらと思いましたが、そうならないための出向だから、元妻の感触を記憶にとどめました。
元妻の身体に精液を振りかけると、元妻は精液を指ですくい、匂いを嗅ぎました。
そして、哀しげに微笑みました。
「やっぱり、あなたは母と・・・昨夜、最後の逢瀬だったんでしょ?」
「お前・・・」
「ええ、気付いてたわ。母の洗濯物にあなたの精液が付いてたから・・・何回も浴びた匂い・・・忘れないわ。そして今日、同じ匂いだったし・・・」
俺は元妻を抱きしめた。
「俺は、お前とやり直す資格がない男なんだ。よりによって、お前の母親と・・・」
「私と、母にけじめをつけるための別れなんでしょ。」
「お前は、何でもお見通しだな・・・」
「何年もあなたのそばにいたのよ・・・」
元妻とホテルを出て、別れました。
「じゃあな。達者でな。さよなら・・・」
「あなたも元気でね。さよなら・・・」
胸がキューッと痛みましたが、振り向いたらダメだと言い聞かせて、振り向かず、まっすぐ歩いて帰りました。
涙が、頬を伝い落ちました。
まだ、元妻を愛していました・・・
昨年新天地へ来て、帰ったのは年末年始だけ、元妻のところへは顔を出しませんでした。
もう、元妻は元妻で、新しい人生を歩んでいると思うからでした。
連絡先は変えていませんが、あれから元妻が連絡をしてきたことはありません。
もう、私たちは、赤の他人です。
この先の人生、元妻と私が関わる事は、無いのです・・・