小太郎さん、レスありがとうございます。
アイマスク、凄く興奮して気持ちいいですよ。
お義父さんはベッドではたまにしか抱いてくれません。
ベッドだと２回目があるんですが台所やベランダ、リビングでは１回だけです。
でも、それがまたいいんです。
リビングではソファに浅く座らせ、私の足を担いで挿入してくるので義父が私の中へ入れているところが見えるんです。
「芽衣、入っているぞ、私の子供を孕んでくれ、、」という言葉も出すのですごく興奮して私もその気になってしまいます。
時にはそのままの格好で玄関にまで連れていかれるのです。
玄関の横に姿見くらいの大きな鏡が付けられていて、その鏡の前で挿入して入っているところを私にわざと見せるんです。
最初の事は恥ずかしいと顔を避けていたのですが、最近ではしっかり見ています。義父の大きなペニスが私の中へ出たり入ったりして、、これが子作りなんだと思ってしまいます。
でも時にはベッドでゆっくりと時間を掛けて抱いてほしいときもあります。
ほんと、主人がいないときに子供を誰かに預けて一晩中何度も抱いてほしいのです。
もし、そんなときが来たら義父の子供を妊娠してもいいとさえ思います。

小太郎さん、ありがとうございます。
昨日、義父が真が疲れた時の温めるアイマスクを持ってやってきました。
しかも私が台所で後片付けをしている時に突然後ろからやってきてアイマスクを着けるのです。
私一瞬目が真っ暗になってしまい驚きました。
すると義父が、「じっとしているんだ、何も見えなかったらこれからすることに集中できるだろ。」と言うのです。
義父の声を聞くと少し落ち着きました。
だって声もしなかったら何処の誰か分からないし、本当に犯されるんじゃないかと思うでしょ。（義父に毎回犯されているんですけど）
すると義父の言う通りで、胸を揉まれスカートとパンツを下げられ、義父にあそこを舐められるとそこに神経が集中してしまい凄く感じてしまうんです。
「ああ、、駄目、、」と言いながら私ったら足を大きく広げていました。
多分、いいえ、絶対、お尻の穴もばっちり見られていたと思います。
だって、、あそこと同時にアナルも舐めてくるんですもの。
しかも指でクリを撫で時には摘ままれ凄く感じてしまうんです。
それに義父がそんなものを持っていたのか、ローターを私の膣に入れスイッチを入れられ、私の中で振動し「ああ、、お義父さん、凄い、、」とまで大きな声で叫んでしまったんです。
すると義父も我慢できなくなったのか、まだローターが私の中に入っているのにペニスであそこを擦り付け入れてくるんです。
義父の太いものだけではなくローターの振動が子宮口に直に当たり私何度も腰を痙攣させてしまいました。
アイマスクで何も見えないので私の中を想像してしまい何度もいってしまいました。
こんなことってあるんですね。

仁美さん、小太郎さん、ありがとうございます。
いくら義父の事が好きでも毎日はどうかと思います。
主人とでも週に２回ほどなのに義父と週に５日（土日は外しています）だと主人と被ってしまう日があるから。
私の体がもちませんしその間家事が出来なくなってしまいます。
義父が来ると少なくても２時間、長いときは４時間も繋がっていたことがあり、帰られてからは体が動かず家事が出来なくなっていました。
主人とは週末と平日の１日だけですが、またに朝から義父と夜は主人とと言う日があり翌朝も義父に責められたこともありました。
今は義父と１日置きですがそれでも週に３日くらいあり、１日に２回から３回求められるので疲れてしまいます。
だとしたら仁美さんが言われる週１でラブホで交わった方が充実するのかなと思ってしまいます。
多分明日義父が来ると思いますから提案してみます。
でも、週３でラブホに誘われたらどうしよう。

鍵のことまで心配してくれる息子のお嫁さん、私なら貴女を台所で背後から抱きしめ、衣服の上からおっぱいを揉み、スカートをたくしあげパンストパンティの中に手を差し入れ「ダメ、いけません、、、」と言う貴女に余計興奮し、キスをしながら、嫌がる貴女の口に舌を入れヌルヌルと舌の絡まるようにキスをしてハァハァする私は立ったままの貴女の背後に回り、パンストとパンティを一気に引き下ろし膝までの貴女のお尻、顔を埋め匂いを嗅ぎながら舌を伸ばしアソコを舐め、前に周り股ぐらの毛の生えたまん土手に顔を押し当て匂いを嗅ぎながら少し脚を開かせまんこのワレメを舐めしゃぶり、貴女をしゃがませ、私の勃起したチンポをしゃぶらせ夫婦の寝室に連れていき、貴女の膣内にチンポをヌルンッっと挿入して、イキそうになりながらも頑張り、何度もイキそうになり「い、イキそうだ、、、」と言う私に「お義父さん、わ、私も、、、」と言う貴女の膣内一番奥に私のいやらしい感情の籠った精液をぶちまけ、貴女が妊娠するように内部をグルグルグチュグチュ子宮入り口を精液を押し込むようにかき混ぜ、チンポが萎むまでグチュグチュしたい、、、
そんないけないお義父さんを演じて快楽射精をしてみたい変態です。

義父はお友達も多く、お友達と会って来ると言って家を出ていると思います。
普通にベッドで抱かれるのなら抵抗もあるのでしょうが、台所は脱衣場、ベランダなので興奮しきっています。
主に立ちバックなので義父に顔を見られることも少なく、私は絶えず転ばないかキッチンや壁や棚、物干しの柱にしがみ付いています。
お尻を突きだす格好になって恥ずかしいのですが、そうしないと奥まで入れてもらえないので、、
すると義父は手を私の胸に伸ばすと同時に、ペニスを私のさらに奥へ差し込んでくるので恥ずかしいくらいいってしまいます。
義父は今朝もやってきました。
どうも主人と子供が出ていくのを近くで見ているようで、私が玄関の鍵を閉めてもすぐに入ってくるんです。
一度だけですが義父が我が家の鍵を忘れそうになったので，「お義父さん、これ、忘れていますよ、」と言ってしまいました。
私義父が来ることを期待しているのかな。