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2025/04/17 10:45:45 (/y/VWtDV)
1年前、妻の陽子と結婚しました。
デキ婚です。
遊び人だった俺達は高校の同級生、元々はその頃のセフレでした。
高校を卒業した後も、たまに会ってセックスをしていたが、それも成人式の帰りにホテルでセックスをしたのが最後だった。
それから5年、クラス会で再会して、当然の様に2人でホテルに行き、朝まで5年ぶりのセックスを楽しんだ。
元々、生でしていた関係だったが、その日は安全日だからと、いつもは腹か顔に射精していたが、その日は3回も陽子の中に射精した。
それが、結婚の半年前。
それから、陽子とのセフレ関係が復活し、週末はホテルでセックスをする様になった。
再会して3ヶ月、妊娠したと言われた。
ヤリマンだった陽子、高校時代に俺を含めてすでに10人以上男経験のある女だった。
しかも、再会した後に経験人数を訊いたら、100人を超えてからは数えた事が無いと言われた。
まぁ、俺も数は少ないが、陽子と再会するまでは、常にセフレが何人もいた。
妊娠を告げられ、ヤリマンの陽子だから、相手が誰か判っているのか尋ねたら、俺だと即答された。
再会した後、俺以外とはセックスして無いし、生でヤラせたのは俺だけだと言う。
陽子とのセックスの相性が良かったから、俺もそうだったが、陽子もそれまでのセフレをすべて切っていた。
元々嫌いな女じゃ無かったから、結婚を決めた。
何より、セフレが居なくても、陽子とのセックスだけで満足していた俺がいたからだ。
しかし、結婚した後に白状したのだが、高校時代から本当は俺の事が好きだったと、だから再会した時に嬉しくて、危険日なのに俺を騙して中出しさせたのだと。
陽子の妊娠は、俺と一緒になる為の確信犯だった。
まぁ、俺もその気が無かった訳じゃ無いから、笑い飛ばして許した。
そして半年前、陽子は臨月となり、入院する事になった。
 
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投稿者:バジル   yasu2438
2025/05/02 18:55:59    (R6JurRal)
おめでとうございます
ハッピーエンドでしたね
処女の女性以外はヤリマンか否かは関係ありませんからね
結果奥様に好かれていたのですから更にハッピーです
可愛い元気なお子さんですと更にハッピーです
お幸せに!
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投稿者:(無名)
2025/04/30 06:07:58    (BwlSfKwk)
母親役が2人いれば家事子育てが分担出来て合理的っちゃ合理的
男の収入と精力が持てば...だが
夫婦喧嘩になった時、姉妹が共闘するか姉が味方に付くかも未知数
下手打つと主が追い出されるかも
ちんこの元気が大切ですな
13
投稿者:**** 2025/04/25 03:21:37(****)
投稿削除済み
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投稿者:(無名)
2025/04/23 06:24:26    (gXz/tzNS)
読みにくい!センスなし❌
でなおしだな!
11
投稿者:
2025/04/22 16:00:53    (LAn.P7It)
ベッドに横になると、静香が目を覚ましていた。
恥ずかしそうに、俺の肩に抱きつく。
その俺を、静香の方へ押しやる様に、陽子もベッドに入って来た。
そして、俺の身体を挟むように、静香の手を取り抱きしめて来た。
「お姉ちゃん、凄く綺麗だったよ。もう男の人、怖くないよね、大丈夫だよね」
静香は、この言葉で初めて気が付いた、元夫のDVの恐怖心が無くなっている事に、逆に男に嬲られたいとさえ思っている自分に。
「ねぇ、実家に引っ越してもいい?そうしたら、いつでも好きな時に聡とエッチ出来るよ」
「えっ?」「えっ?」
陽子が、何を言ってるのか判らなかった。
「だから、聡を共有しませんか?って言ってんの!」
「陽子?」「いいの?」
「だって、最初からそのつもりで、聡の性欲処理頼んだんだもん。」
「本当に?いいの?」
陽子は、静香の事が大好きだった、姉妹の感情を越えて。
「うん、だけど条件があるの。」
「何?もちろん聡君とする時は、陽子に言ってからにするわ、陽子に隠れてしたりしないわ」
静香も、俺との関係を陽子に認めて貰えて、最大限の気遣いを口にした。
「ううん、違うの、お姉ちゃんがしたい時に、私に断らなくてもして良いよ。でも、私が居る時は、」
「もちろん、しないわよ!陽子が居る時は我慢するわ」
当然だ、浮気許可が出たからと言って、陽子を差置いて俺とセックスするなんて事はしないと、食い気味に否定する。
「だから違うって!我慢しなくていいの!私が居る時は、出来れば私の前でして欲しいの。私も一緒にしたいなって、お姉ちゃんともエッチしたいなって」
その後、2人からのダブルフェラからの3Pに突入した。

引っ越した当初は、陽子とは子育て疲れで週1ペースで、代わりに静香とは毎日していた。
そして今は、陽子の子育ても慣れてきて、3日に一度のペースでセックスしている。
代わりに、静香とのセックスはほとんど無くなった。
今、静香は妊娠6ヶ月、最初の日の連続中出しが、大当りだったようだ。
妊娠が発覚して、誰にも言えずに悩んでいた静香に対して、この妊娠を知って誰よりも喜んだのは陽子だった。
家族4人、秋が来る前にはもうひとり家族が増える、楽しみだ。
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投稿者:
2025/04/22 15:13:29    (LAn.P7It)
引っ越しの1週間前、俺と静香は陽子の前に正座させられていた。
静香との不倫関係に、後ろめたさを感じていたのは、静香も同じだったらしい。
俺が帰宅する1時間前、陽子を騙し続ける事に耐えきれなくなった静香が、陽子に正直に懺悔したのだ。
俺とのセックスがヤメられなくなっている事、だから今も会って外でセックスしている事、もし許されるなら時々で良いから俺を貸して欲しいと。
そして、俺が帰るのを待って、陽子の静香に対する制裁が行われた。
静香の頬を何度もビンタし、泥棒猫と何度も静香の顔にツバを吐きかけた。
そして、
「ねぇ、聡、私が見てる前で、この淫乱なメス豚を犯して、この女が聡のチンポでどれだけ狂うのか見せてよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしないから、諦めるから、聡君を責めないで!」
バチッ!
静香の頬にまたキツいビンタが。
「何勝手にしゃべってんのよ!人の男に夢中になって浮気してる淫売のクセに、それに聡も同罪でしょ、私の命令に逆らえるとでも思ってんの!」
もう、ヤルしかなかった。
俺と静香がベッドに上がる。
陽子は、ベッド脇のソファに座り、俺達のセックスを見ている。
「ねぇ、もっと本気でやってよ。お姉ちゃんが聡のチンポに狂った、淫乱なメス豚の姿が見たいんだから!お姉ちゃんも聡のチンポ最後になるかもしれないんだから、本気でヤッていいんだよ、淫売のメス豚お姉ちゃん」
俺との最後のセックス、この言葉が静香のスイッチを入れた。
「あぁ、もっともっと突いて!」
「今度は私が上になるわ」
静香の乱れ方はハンパじゃなかった。
騎乗位で跨がる静香が、俺チンポを握り入れたのはアナルだった。
背面騎乗位で、アナルセックスを鏡に映して静香に見せつけた事があったが、今俺と静香の目の前にあるのは鏡ではなく、陽子の姿だ。
「凄い、なんて厭らしい姿なの、お姉ちゃんのアナルに聡のチンポが入ってる!」
「あぁ、恥ずかしい!もっと見て!陽子に見られてる!ダメ!逝っちゃう!イグゥ〜!」
アナル逝きと同時に、大量に吹いた潮が陽子の顔から全身に降り注ぎ、静香は失神した。
濡れた服を脱ぎ、全裸になった陽子が、まだ俺のチンポがアナルにハマったままの、静香のオマンコに顔を近付け覗き込む。
「凄〜い!本当に聡のチンポが入ってる。ねぇ、アナルってそんなに気持ちいいの?こんなに濡らしちゃって、良かったね、お姉ちゃんセックスが大好きになれて」
そう言って、静香の濡れたオマンコを舐め始めた。
さっきまで激怒していたはずの陽子とは思えないほど、優しい顔で静香のオマンコを舐める。
さらに、静香のアナルから抜け落ちた、俺の萎えたチンポまで綺麗に舐めてくれた。
「ねぇ、まだ射精(だ)してないんでしょ、しよ!」
静香をベッドに寝かせ、ベッドに座る、硬さを取り戻した俺のチンポに跨って、自分のオマンコに入れた。
グチョグチョだった。
「あぁ、お姉ちゃんと聡のセックス見てたら、我慢出来なくなっちゃった」
対面座位から、バックで陽子の中に射精した。
9
投稿者:
2025/04/22 12:48:51    (LAn.P7It)
陽子が退院してひと月、俺達家族は静香の(陽子の実家でもある)家に引っ越した。
言い出したのは、陽子だった。
陽子が退院して、静香との関係も終わりになった、なるはずだった。
この半月程、性欲を覚醒させてしまった静香には、俺との関係をヤメる事が出来なくなっていた。
静香は、仕事終わりの俺を待つ様になった。
もちろん、俺に抱かれるためだ。
ホテルに入って、じっくりとセックスする時間は無い。
1番は、ホテルのソープの匂いをさせて帰る訳にはいかない。
断わった俺の手を引き、連れて行かれたのは公園だった。
何度か、痴漢男達に静香の淫らな声を聞かせながら犯した、公園の男子トイレだった。
個室に入るなり、俺のチンポを取り出してしゃぶり始め、服を脱いでいく。
それが目的で俺を待っていたのは明らかだった。
最初から、ブラジャーもパンティも身に着けていない。
早く入れてと、俺にケツを突き出す静香。
しっかり、アナルもローションを仕込んで準備万端だ。
一気に犯そうと思ったが、俺も真面目になったものだ、陽子の顔がチラつき、静香を犯すのを躊躇った。
陽子もそうだが、俺も固定の彼女(相手)がいる時は、浮気みたいに他の相手とする事は無かった。
だから、俺は静香に諦めて貰う為に、絶対に静香には無理だと思う命令をしてみた。
個室の扉を少し開けると、小便器に向かいながら、こちらの個室をチラチラ見ている男がいた。
手元を見ると、明らかに扱いている。
俺は、“俺のチンポが欲しかったら、あの男の臭いチンポをしゃぶって、便器の前でヤラせて中出しされて来い”と、静香に言ってみた。
俺を睨みつける静香の顔が泣きそうだった。
さすがに可哀想になり、“冗談だと、陽子が入院している間だけの関係だから諦めろ”と、脱ぎ捨てたブラウスを肩に掛けた。
もう一度、涙目で俺を睨み、静香はブラウスをまた脱ぎ捨て、扉を開けて個室を出て行った。
驚いた俺を尻目に、同じく個室から出てきた全裸の女に驚いている男に近寄り、男が扱いていたチンポの前に跪き、男のチンポをしゃぶり始めた。
我慢出来なくなった男は、静香の顔を便器に突っ込む様な格好で立たせ、バックから静香のオマンコを犯した。
見知らぬ男のチンポをしゃぶらせた事は何度かあった。
でも、犯されるのは初めてだ。
それなのに、静香のオマンコからはグチョグチョとスケベな音が響き、中出しを懇願している。
しかも、前はダメだからアナルに出してと。
男もアナルは初めてだったのか、抜かず連続で2回も静香のアナルに射精した。
抜かれた男のチンポをしゃぶり綺麗にした後、俺がいる個室に戻って来た。
もう、抱かない訳にはいかなくなった。
俺は、静香の服を集め、全裸のままの静香の手を取り、トイレを出た。
全裸の静香を連れて、林の中の東屋へ向かう。
東屋に向かう途中、何人かの男とすれ違い、全裸の静香に驚きながら、離れてついて来る。
俺は、そのスケベな男達に見せつける様に、静香を犯した。
静香も、見られている事に興奮し、声を抑える事をしなかった。
結局、俺と静香の不倫関係が続く事になった。
静香と同居する話が決まったのは、もう俺と静香の関係がズブズブになった頃だった。
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投稿者:**** 2025/04/22 12:32:33(****)
投稿削除済み
7
投稿者:
2025/04/20 16:27:22    (bDRbW3K8)
どうやら、俺は静香の眠っていた淫乱という扉を開放してしまったようだ。
人間の、1番臭くて汚いモノを排泄する器官であるクソ穴、静香の様な女にとって死にたくなる位恥ずかしい穴を、明るい場所で俺に見られ、舐められ、指を突っ込まれ、挙げ句の果てにチンポまで突っ込まれ、中出しまでされたのだ。
普通なら、耐えられない恥辱のはずが、気持ち良くなってしまった、感じてしまった、潮まで吹いて逝ってしまったのだ。
静香の性欲に対する理性を100としたら、俺に対する理性は1まで下げてしまった。
しかも、これが人前の野外では−100にまで下がるのだ。
淫乱だけじゃなく、俺はもうひとつの扉も開けてしまった。
静香はMだった、それも羞恥系のドMだった。
昨日までは、潔癖過ぎる静香に、痴漢的な行為は絶対に出来なかった。
それなのに、買い物中にお尻を撫でると、嫌がるどころか、恥ずかしげな悩ましい声を出す。
それを繰り返した結果、帰り際にスーパーの多目的トイレに押し込まれ、フェラチオされたあげく、立ちバックで中出しさせられた。
その後、アダルトショップに立ち寄り、痴漢プレイを楽しみ、他の客に静香の胸やオマンコを見せびらかし(トイレでした後ノーブラノーパンだった)、最後に厭らしい下着を買って出た。
知らない男達に恥ずかしい姿を見られて、太腿の内側までグチョグチョに濡らしていた。
車の中で、運転中だというのに、静香が俺チンポを弄り取り出ししゃぶってきた。
たまらず公園の駐車場に車を停める。
車の中で、さっき買ったエロ下着に着替えさせ、バツとしてその下着姿のまま車から降ろし、トイレに向かう。
まだ明るい昼間、誰が見ているかわからない。
恥ずかしさに、逆に静香が俺の手を引き、トイレに入る。
入ったのは、男子トイレだった。
個室に入るなり、イジワルと涙目で俺を睨み、ここで犯してと俺にケツを突き出してきた。
声が大きく、俺は持っていたスーパーで脱がせた静香のパンティを、静香の口に突っ込んだ。
興奮していたのか、入れただけでイク静香、その後も連続で何度も逝った。
静香が満足した様なので、俺はここでは射精しなかった。
個室を出ると、男が2人チンポを出して立っていた。
奥の広めの個室に移り、2人を手招きする。
驚く静香を便器に座らせ、男達のチンポを握らせしゃぶらせた。
どちらも早かった。
いや、淫獣と化した静香のフェラチオが凄かったのか、男達はあっという間に静香の口に射精した。
俺が命令するまでもなく、淫らな笑みを浮かべながら、静香は見知らぬ男達の精子を飲み干していた。
陽子が退院するまでの間、家の中で服を着る暇が無いという位、ヤリまくった。
公園やアダルトショップでの露出、野外セックス、中でも背面騎乗位でアナルに突き刺さるチンポを、陽子の姿見に映しながらのセックスが1番興奮したようだ。
そして、陽子の退院の日がやって来た。
6
投稿者:
2025/04/19 16:55:54    (ecEGmD8.)
パジャマ姿の静香が、俺の部屋まで来てモジモジしている。
俺は、静香の目の前に立ち、静香の身体を抱き寄せ見つめる。
「俺としたくて来たって、思っていいんだよね?」
恥ずかしそうに頷き、
「陽子に頼まれてるから、聡君毎日その射精(だ)さないと、他の人としちゃうからって、大事な妹に頼まれてるから」
一生懸命言い訳をする静香の唇を、俺のキスで塞いだ。
舌を入れると、それに応えるように舌を絡めてくる。
「陽子に頼まれたから、仕方なく俺とセックスするの?静香さんは自身はどうなの?静香さんは俺とセックスしたくないの?仕方なくなら無理しなくていいんだよ、ねぇ、どっち?したいの?したくないの?」
俺の目を見つめながら、黙っている静香。
「どっち?はっきりさせよう、俺は静香さんをセフレと同じただの性欲処理にしたくない。だから、イヤならもう抱かない。溜まったら自分で処理すればいいだけだから」
「イジワル」
小さな声で、俺を軽く睨みつけてくる。
答えは判っていた。
でも、それを静香の口から言わせたかった。
「したい。初めてだったの、あんなに気持ちがいいエッチ、だから、したい。」
「何を?」
俺は言葉で静香を責める。
「エッチ」
「誰と?」
「聡君と」
まるで、媚薬を飲まされた様な潤んだ瞳で俺を見つめ、身体をくねらせている。
俺は、静香の耳元で囁く。
「さぁ言って、静香が何をしたいのか、何が欲しいのか」
「したい、、、聡君のが欲しい、、、、」
「ダメ、それじゃわからないよ、もっとちゃんと言わないと」
恥ずかしがって、中々言えない。
これが最後と言って、再び耳打ちする。
「さ、聡君と、セ、セックスしたい。聡君の、アレ、、、あの、おチンポが欲しい。私の、静香のオマンコに聡君のチンポ入れて下さい!」
最後は叫ぶ様に言いながら、俺の首に腕を回し、俺の唇に吸い付いてきた。
無意識だろうが、俺がいつもセフレとしている、貪る様な激しく淫らなキスを、静香がして来た。
まるで、発情したメス犬のようだ。
右手が、俺のチンポを弄りながら、ズボンの上から俺のチンポを握りしめ扱いてくる。
唇が離れた瞬間、静香が俺の足元に跪き、飢えたメス犬の如く、俺のチンポを取り出ししゃぶり始めた。
煽り過ぎたか、あまりの淫乱な変貌ぶりに、不覚にも射精を我慢する事が出来なかった。
俺は、静香の頭を掴み、静香の口の中に射精した。
3日分の溜まった精子を吐き出した。
静香の喉が、上下に動く。
「あぁ、私、飲んじゃった。聡の精子飲んじゃった。美味しいわ。」
そう言って、また俺のチンポをしゃぶり始める。
なんて淫乱な女だ、これが本当にあの真面目で内気な静香なのか。
俺は、静香をベッドに身体を押し付け、パジャマのズボンとパンティを一気に膝まで脱がせ、バックから突き刺した。
静香のケツが、俺の突きに合わせて淫らに振られる。
膝の所に丸まったパジャマとパンティが、静香の漏らした淫水でベチャベチャだ。
静香のパジャマを脱がせ、俺も全裸になりベッドに押し倒す。
両脚を大きく開き、オマンコを覗き込む。
「グチョグチョじゃないか、静香のオマンコ、ケツの穴までビショビショだぞ」
「イヤ、恥ずかしい、見ないで、電気消して」
そう言いながらも、オマンコからはどんどん淫水が溢れてくる。
「ダメだ、暗くしたら、静香の綺麗なグチョグチョマンコが良く見えないだろう。これだって、もっと良く見たいんじゃないのか?」
俺は、静香の肩の上に馬乗りになり、静香の顔をチンポで叩く。
「イジワル、もっと、もっと良く見せて」
見せてと言いながら、俺のチンポを咥えてきた。
静香の身体を裏返し、腰だけ持ち上げた状態のうつ伏せにし、後からオマンコとアナルを観察する様に覗き込む。
静香はM気質があるようだ。
明るい所でオマンコを覗き込まれ、アナルまで、マン汁の止まる気配が無い。
「ヒャぁ!、ダメ、そんな汚い所舐めないでぇ」
アナルを舐めると、オマンコ以上の反応を見せる。
アナルの中に舌を入れて舐めただけで、異常な反応を見せ、何度も身体を震わせる。
ローションを持ってきて、アナルを虐めてみる。
本当に敏感な身体だ。
アナルに指を入れる。
マン汁が止まらない。
気が付いたら、俺は静香のアナルにチンポを突き刺していた。
「あぁダメ!そんな所犯さないで、あぁ、あぁ、イグゥ〜!」
初めてのはずなのに、アナルを犯されて潮を吹きながら逝く静香。
俺も興奮して、静香のアナルに中出しした。
驚いた事に、アナルを犯した、ちょっとウンチの付いた汚れたチンポを、静香は愛おしそうに舐めるのだ。
「イヤ、ちゃんとオマンコに入れて、身体が熱いの。もっとして」
静香が俺の上に跨り、騎乗位で腰を振る。
最後は正常位で静香のオマンコに射精した。

下半身の違和感で目を覚ます。
隣で寝ていたはずの静香がいない。
また先に起きてシャワーか?
静香は、俺の足元にいた。
朝から、俺のチンポを美味しそうにしゃぶっていた。
「あ、起こしちゃった?」
そう笑いながら、俺の身体に馬乗りになり、騎乗位で朝から俺のチンポを呑み込んだ。
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