私が小さい頃ちょっと年上の従兄から聞かされたのは「チョセン、チョセン、パカするな！同じ飯食てとこ悪い！冷飯食てもヌクウンコ出〜る。」でした。所々でビミョーに異なるのですね。しかし、こんな戯れ歌と言うか、差別的歌も昔日のこと。今や日本の一人当たりGDPは韓国のひとつ下の世界22位ですからね。

よく分からんが、
彼女の自宅を訪ねなくなったのは分かるが、彼女自身とは続いているの？
あと彼女や弟さんは自分たちが半島とのハーフと分かっていたの？

僕はお母さんのあの歌を調べました。
正確には、ちょせじんちょせじんとバカにすな、
同じ飯くてどこ違う、同じ糞してどこ違う、
ちょと爪の先の色ちょと違うが本当の歌詞でした。
この歌碑は朝鮮との国境のある対馬の展望台に記念碑としてありますので、どうぞ暇な方は行ってちょ。

可哀そうな方ですね
憐れみます