レス、ありがとうございます。
多分、写真は私と義弟が対面座位で繋がっているのを初めて見た義父の物だけと思いますが、義父が泊まった時に撮られたかもしれません。
主人が私の裸を取るはずもなく、甥っ子もそんなことをする子ではないし、義弟も私と交わると子供が学校から帰っていくのですぐに帰ってしまい、多分ですがないと思います。
私も今では３８ですよ。こんなおばちゃん誰が写真に収めるものかと思ってしまいます。
それにアナルはまだ誰も求めてきません。
求めてきても拒否しますが、それでも強引に入れてくるのならもう相手にはしません。
ただ、愛撫の時におマンコを舐められるときについでに舐めてきますがそれは許しています。
正直言ってアナルに舌が這って来ると気持ちいいときがあるからです。
そんな時は私も舐めてあげますが、、義父と義弟だけですが、、
それに全員で住めばいいと書いてありましたがそこはプライバシーもあって、私とセックスをするとき誰もいなければいいのですがそれはないと思いますから、、
回数の多い順は、、甥っ子、義弟、主人、義父で合っていると思います。
最近は甥っ子もお父さんが家にいなくても一人で過ごせるので、主人がいない日は学校から帰って我が家によって私を抱いて帰ります。
もう立派な大人で私も甥っ子を一人の男として見るようになっています。
来週、月曜から主人がまた出張で義父と会う約束をしています。
最近は甥っ子が学校が終わると来る可能性もあるので外で会ってラブホに入ります。
その方がゆっくりとたっぷり抱いてもらえるから。
それに大きな声も出せるし、義父もラブホが珍しいらしくいろいろネットで見ているようです。
もちろん猛君には義祖父さんと会うとは言っていません。
言えば「僕も会いたい、」と言い出し、義父と一緒の時間が無くなるから、、

レス、ありがとうございます。
主人とも普通に営みはしています。
他の家族とは私も嫌いな方じゃないのでそこそこに、、
義父も今では６６歳ですが我が家迄来て、泊ってくれて頑張っています。
みんなとは生中出しでしていて、私的には妊娠してもいいと思っているんですが、もうしずらい体質になってしまったのかできません。
甥っ子の猛君とはじめてセックスした夜は今でもはっきりと覚えています。
一緒にお風呂に入っている時に、「いつもオッパイだけでは物足らないでしょう。おばさんとセックスしてみる？」と聞いた時にはすごく喜んでくれました。
こんなおばさんは初めても女性でいいのかなと思いましたが、もう猛君のオチンチンは大きくなっていました。
身を清めるように体の隅々まできれいに洗ってあげると、それだけで射精しそうだったのでそれ以上はベッドでと思い我慢しました。
猛君がいつもの猛君と違い緊張しているのがわかりました。
だって、いつもはオッパイ吸いだけなので上半身だけすべて脱ぐのですが、その日は二人とも全裸でベッドの入ったからです。
最初にいつも通りオッパイ吸いをしてもらい、私もはじめて猛君のオチンチンを口に咥えました。
私とあまり変わらない身長でオチンチンも大きく、初めてこれが私の中に入るのかと思うと私も緊張してきました。
猛君には自分の物が入る穴をすべて見せるため、足の間に入れ大きく足を広げて手でもおマンコを広げて見せてあげました。
初めて見る女性の性器を猛君はじっくりと見入っていました。
そしていよいよその時がきました。
猛君のペニスを握ると私のおマンコに宛がい、「猛君、一気に突いて、、」と言うと猛君が一気に腰を前に、、
入った瞬間私の目から火花が飛んだような、、
猛君も入れたら腰を動かさないといけないと思ったのか、入れた余韻を感じないままピストンをしてきます。
「ああ、、駄目、動かないで楽しんで、、」という声も聞こえないままピストンを続け、１０秒も経たないうちに私の中で爆発してしまいました。
これが猛君の初めてのセックスでした。
あのあと何度か続け楽しんだのは私だけではありません。
猛君も今では私を何度かいかせてくれる男になりました。
甥っ子の猛君、主人、義弟、義父、とセックスはしていますが未だに複数はありません。
猛君は私と主人が夫婦なんだからセックスをしていることはしていますが、父と祖父の関係は知りません。
主人は私が主人の家族と仲良くしていることは理解していますがセックス迄走りません。
義弟は私と猛君がオッパイ水迄していることは知っていますが、義父との関係は知りません。
義父も私と義弟がセックスしていることは知っていますが猛君のことまでは知りません。
すべて知ったるのは私だけで、でもどこかでばれても私は言い訳ができるようにしています。

レス、ありがとうございます。
義弟とは月に２～４回の割合で交わっています。
徐々に義弟のペニスの長さにも慣れ、今では根元まで入るようになり駅弁も平気になってきました。
もちろん主人とも仲はいいですよ。月に２、３回は営みがあります。
義父は２月に１回程度、旅行のお土産を持ってきてくれます。
多分主人とも連絡を取り合っていて、主人がいない時だけですが泊って行ってくれます。
毎回４回くらいは私の中で射精をし翌日のお昼ごろ帰っていきます。
甥っ子の猛君とは彼が中学校に入った時に童貞を頂きました。
今でも父親が帰ってこないときは我が家に泊まっています。
今では身長も１６５あり、ペニスも父親譲りで長いんです。
宿題を済ませ私が家庭教師になって今年高校受験を頑張っています。
ちゃんと勉強をしテストが良かったら一緒にお風呂に入りセックスも許すようにしています。
ただし、主人が家にいるときは絶対触れてこないよに言っています。
１度約束を破ったことがあり、その時は平手を食らわせてやり、２週間のセックス禁止にしてやりました。
もちろん一緒に寝るのもオッパイもダメで、少し可哀そうでしたが長く関係を続けるためです。
そのほかの報告はまたしていきます。

レス、ありがとうございます。
いいえ、甥っ子の猛君も今では１５歳、中学３年生でいつまでも私のオッパイだけでは満足していません。
でもその前にとんでもないことが起こってしまったんです。
義弟との関係が続いて１年くらい経ったころ、義弟との行為を義父に見つかってしまったんです。
義父の家は我が家から車で１時間３０分ほどで、時々ですが良好に行った際のお土産を持ってきてくださるのです。
必ず前もって連絡をくださって来てくださるのですが、その日に限って近くで友人とあってからで直接来られたのです。
私も迂闊でした。
玄関のカギをしていなかったのです。
チャイムを鳴らしても出なく、玄関の扉は鍵が掛かっていなく、義父が「朋子さん、、」と言って入ってきたそうなんです。
私も徹さんも気が付かず台所の食卓の椅子に座って抱き合っていたんです。
しかも二人とも裸で私が義弟の膝に座っている状態で繋がっていたんです。
リビングのテレビはつけっぱなしでその音のせいでチャイムが聞こえなかったと思います。
それと私も義弟もセックスに夢中になりすぎていて、、
義父はすぐに家を出たそうで、夕方になって電話を掛けてきてお土産を持ってこられました。
もうその時義弟は家に帰っていて私一人だけでした。
主人は例のごとく出張でその夜も帰ってこなかったのです。
私もお土産を頂いてそのまま帰すわけにもいかず、と言って私一人だけだったので夕食は残り物で、出前を取って義父と一緒に食べていました。
義父は義母を７年前に亡くし一人暮らしで、主人が長男と言う事もあっていつかは同居しなければいけないと思っていました。
義父はとてもやさしい方で当時も今も年金暮らしで友人たちと旅行へ行くのが楽しみらしいのです。
しかし、食事を食べ終えると話があると言い出し、お昼の義弟との行為を話されたのです。
その時になって私はやっと義父に見られていたことを知りました。
しかも携帯で義弟と繋がっている写真まで撮られていたんです。
目の前が真っ白になりどんどん汗が噴き出してきたことを今でも覚えています。
どうして、いつからなんだ、いままで何度抱かれた、息子はそのことを知っているのか、だから子供を作らないのか、矢継ぎ早に聞かれ床に土下座をしたまでは覚えているんですがそのあとは気を失ってしまいました。
気が付いた時にはリビングのソファーに寝かされていました。
目が覚めた時、「やっと起きたか。」と義父の声を聞いて、ハッとしまた床に頭を擦り付けて土下座をしていました。
「もういい、、今晩は遅くなった、泊めてもらうぞ。」
と言われⅯ私はすぐにお風呂を沸かし義父に入ってもらったのです。
その間に客間にお布団を敷き寝る用意も、、
義父がお風呂から上がって来ると、「あんたも風呂に入りなさい。話はそのあとで聞くから、、」と言われ、私はお風呂に入りました。
義父から「あんた」と言われたのは初めてで、いつもは朋子さんだったのに、、
お風呂から出て普段だったらパジャマなのに、、でもそんな格好で話すことではないと思い普段着を着て客間に入りました。
「なんだ、パジャマじゃないのか、、」と言われ、どうしてと思いました。
義父は、私の主人が仕事人間で私が寂しくて義弟と体の関係になったと思ったらしく、いけないのは主人だと言ってくれたのです。
まあそれも原因なんですが、次男の甥っ子を預かってくれていたこともあって穏便に済まそうと思ってくれていました。
まさか私が甥っ子と一緒にお風呂に入ったり同じ布団で寝たり、そのうえ私のオッパイを吸わせていたなんて知ったら、、だから義父の思うように想像させておいて甥っ子の事は黙っていました。
最後に私が、「お義父さん、すみませんでした。お義父さんの言う通りです。徹さん（義弟）とはきっぱり別れますので、うちの人にだけは黙っておいてください。」とお願いしました。
しかし義父は、「徹とは続けていい、、でもソコソコにな、、あんたがよその男にいってしまったらいけないから、、それに徹も独り身だからな、、でも、私も独り身なんだ、、分かるよな朋子さん、、」
義父にそう言われて抱きしめられ、やっと義父が何を思っているのか理解しました。
私に拒否権はなくその夜義父に抱かれてしまったのです。
義父は義弟ほど身長は高くないですが、若いころから柔道をやっていたようで体格はいいんです。
すぐに裸にされ分厚い胸板に抱かてしまいました。
着ていたものを脱がされ「頬、これが朋子さんが着けている下着か、、」とガン見されると恥ずかしくなってきます。
しかもお昼に義弟に抱かれている姿を見られたことを再確認されると濡れてくるんです。
翌朝まで何度か抱かれいつ寝たか分からず、起きた時には義父の裸がすぐ隣にありしかも二人とも下着を着けない裸で、、
朝の用意をしようと思い起きようとすると手を引っ張られ、義父の裸の上に覆いかぶさり朝からまた、、、
義父はお昼過ぎに帰ってきましたが、帰るときも私を引き寄せ壁に手を付かせ後ろから突かれていました。