2025/01/08 15:29:48
(sZXgHDYd)
ごめんなさい、宅配便が来てついEnterを押してしまいました。
続けます。
それからは壮絶でした。
すぐにまた今度は裸のまま寝室へ連れていかれ、ベッドに押し倒され愛撫愛撫の嵐でした。
覆いかぶさってきた義弟にキスをされ、舌を入れられたら私が舌で追い返し絡まってしまい、今度は義弟が私に中へ唾液を入れてくるんです。
抵抗しても唾液は次々と入れられ私飲むしかなくて、、その上義弟の手が私の胸と股間を揉んでくるのです。
行為は気持ち良くても久しぶりだったのか、荒々しくて怖くて、、
でも今度は少しづつ舐めるのが下がってきて、、左右の耳たぶ、首筋、肩胸と徐々に私の核心を突いて来るのです。
左右の乳首に吸いつかれたときには、気持ちいいというより痛くて、、これなら猛君の方がましだと思ってしまいました。
つい、「痛い、、」と言った時にやっと気が付いたのか、「ごめん、」と言って謝ってきました。
それからは優しくなって、股間を舐めらたときには舌先がクリを撫でてつい「ああ、、」と声を出してしまいました。
私も負けないように義弟に長いペニスをしゃぶり、ついに正常位で繋がってしまったのです。
義弟が私の中へ入れてすぐに子宮口に当たり突いて来るんです。
それでもペニスの根元までには達していなく、まだ余裕があるんです。私は義弟に突かれてもそれ以上はいらないように上へ上へと上がって逃げていました。
主人の物では達しないところまで突かれて、それからはどうなるか不安があったからです。
なのに義弟ったら私の上体を起こし、私が上の騎乗位になるようにするんです。
私は義弟の腰を跨ぐ格好で下から突かれ、それでも股間を閉じてペニスがそれ以上はいらないようにしていました。
義弟に抱きしめられ繋がったままキスをした時には、競馬の騎手のような格好になっていました。
義弟の口に口を当て、お尻だけが上下に動いていたからです。
(ああ、、こんな格好も久しぶり、、)とつい思ってしまいました。
すると今度は義弟も上体を起こし対面座位の格好で抱き合ってディープキスを、、それでも義弟と繋がり下から突いてくるので、股間を閉じ太腿との隙間を作ってペニスがそれ以上中に入ってこないようにしていたのです。
すると義弟間もっと酷なことをしてくるのです。
そのまま私の膝の下を両手ですくい立ち上がって、、駅弁スタイルって言うのですか、、
義弟180以上あって私は155、大木にしがみ付いているセミ状態で、でも私のおマンコと義弟のペニスは繋がっていて、私は義弟の首にしがみ付いているしかなかったのです。
だって私が手を離せば後ろに倒れてベッドの上だったらいいのですが、ほかだったら頭を打ってしまうから、、
それと義弟が少しづつ両足をすくっている手の力を緩めてきて、私の体重で体が下がり義弟のペニスが私の中へより入ってくるのです。
「徹さん、お願い、降ろして、、」と言っても無駄で、私はこれ以上体が下がらないように首にしがみ付いているしかなかったのです。
それでも義弟が体を揺らすとペニスが少し入り、「ヒィ、、」と言いながらずり上がろうとして足をばたつかせるのですが、、それでも限界があって、、
ミリ単位で義弟のペニスが私の子宮口に入っていくんです。
そして私の両腕にも限界が、、ついに力尽き私の体が下がっていくとペニスが私に中に突き刺さり私はそれ以上覚えていないのです。
気が付いた時にはベッドに寝かされていて、頬を義弟に叩かれ、「義姉さん、義姉さん、、」と言われ目が覚めた時義弟はほっとしていました。
その後、義弟も私の中に入れる限界が分かってきたのか、、それでも少しづつ責めてきています。
そんなことがあっても甥っ子を預かると、一緒にお風呂に入り同じ布団に入ってオッパイを吸わせています。