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2024/11/26 16:41:51 (oQY.94a4)
二ヶ月前の話です、妻が出産で病院に居るとき、義母が2歳の子供の世話をする為に、私の家に寝泊りしてくれた時、義母は子供を寝かしつけ、リビングのソファーでテレビを観ながら慣れない子供の世話で寝てました、背もたれに寄りかかるように仮眠してました、子供と風呂に入ったのか、薄着の服が下着が見える位捲れていた、義母は私が仕事から帰ってきたのも気がつかずいました、私は、声もかけず義母の寝姿を少しみてました、年齢56歳、胸も大きく、捲くれた服の線に沿ってぶっくりデカ目のお尻が私の我慢してた気持ちを切らしてしまった、ソファーに義母を押し倒し、服をまくると下着の中に指を差込み、片方で下着を下げた、義母はいきなりの事ながら私だと解り《あぁ!OOさん!いきなり何すんの!アナタ!娘の婿でしょ!ヤメなさい!その手!離しなさい!子供が起きてきたらどうするの!やめなさい!!》私は後には引けず(お義母さん!もう!永く妻とはしてないんです!お願いします!一度だけ!、一度だけぇ!お義母さん〜!)必死でした恥をかく失敗はしたくはなかった!、もう義母のマンコに指が入っていて、開いた脚の間顔が埋まって入口に舌を差入れクリトリを舐めていた!《ヤメなさいって!そんなとこ!娘が帰ってきたら!いくらでも出来るでしょ!ヤメテー〜!》私は(お義母さん!騒がないで下さい!暴れれば!指でマンコに傷がつきますよ!私!今、限界なんです!させて下さい!お義母さん〜〜!我慢して、一度だけ〜!) 《こんな!お婆ちゃんの身体なんかどうしていいの?もう三日後に娘が帰ればできるでしょ?いくらでも!》(お義母さん!帰ってきても産後の身体!すぐに出来ませんよ!解るでしょ!お義母さん〜!) 私のこの言葉を理解してくれたのか、義母は抵抗を辞め身体の力を抜いてくれた《娘には内緒ょ!本当に一度だけ!これっきりですよ!》(解ってます!お義母さん!今日だけ!今だけお願いします!) 私は義母の陰部を隠す手をはらって、服を首まで捲り義母の顔を目隠しするように覆った、身体の全体が私の目に入る!将来の妻の身体を想像する!ソファーの背もたれに片脚を乗させ開いた股間に顔を近づけた、妻の母親だ、義父とまだセックスしてんだろうか、薄毛に周りは黒ずんで開いたマンコの割れ目がパックリ空いていた、ゆっくり指を入れ中を弄り、親指でクリトリを擦りまわしてみた、《あぁ〜そこはダメ〜!》義母は感じたのか、自分で尻をヒクッと持上げ反応した!私は義母を少しからかってみた(お義母さん!やっぱり!感じる所は妻と同じ所なんですね!どうですか!この親指でのクリトリの擦り!感じますか?ここ!)《あぁ〜ダメです!そこは!変なことしなくて!早くすませて!あぁ〜そこは!ダメ〜え〜!》中を弄ってる二本の指に膣の閉まりが伝わってくる、突然、義母が私の腕を掴み小さく《あぁ!〜逝くぅ〜〜来てぇ〜〜入れて〜!》(あれ!お義母さん!もう!逝ったんですか?早ゃ?じゃー)私は、義母の股間を割り中に熱り立ったチンポを押込み腰を激しく突いた、そして抱着いた、黒ずんた乳輪と乳房を鷲掴みしながら直ぐ昇りつめた、(お義母さん!出しますよ!逝きます!おお〜!出るぅ〜!)私は中に挿入して1分ももたなかった、暫くなかった激しい数回の脈動!出し終わるまでユックリとしたマンコへの突上げ!妻と思って義母の身体にしがみついていた!《もう!終わったの?早かったわね?少しはサッパリした?私も1〜2度逝っちゃたあ〜!アナタも楽になったわね?、今日の事は娘には内緒ょ!もうないからね!》摑んだティッシュをマンコにあてがいトイレに入って行った!私はソファーで満足感と脱力感で暫くじっとしていました、そしてその日、子供部屋で添い寝する義母の背後から近付き、この日二度目の身体求めました、義母は何も言わず黙って受け止めくれました、寝てる子供の後で義母にしがみついて中に!、結局、妻が帰ってくる三日の間、合わせて五回、義母の身体に夢中になってました、お義母さん本当にマンコ!お世話になりました、また機会があったら貸してもらいます!。




 
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