昨日ついに根負けして、孫の前で全裸を見せ、
アソコを自ら拡げて見せてやりました。
「婆ちゃんの裸って綺麗だね」
とほめてくれる孫が可愛くって、
「○○が見たがってた所、見せてあげるね」
とっても恥ずかしかったけど、明るい居間で股を
大きく拡げて見せたんです。
「すごいよ…婆ちゃん、触っても良い」
「うん、チンポ入れなければ好きなようにして良い
からね」

孫は恐る恐る触って来ましたが、やがてクリを弄ったり
ビラビラをひっぱったり、そしてついに中に指を入れて
来ました。気持ちいい…。
ふと見ると、孫の股間が大きく膨れ上がって苦しそうです。
「舐めてあげるから、向きを変えて…」
「え？良いの？僕も舐めて良い？」
６９の体勢で舐め始めたけど、孫は若いせいか、アッと
言う間に口の中で弾けて、大量の精子を勢いよく放ちました。

飲み込むのが間に合わない位、次から次へと凄かったです。

まだ、オマンコはしてません。
でも、もう自信ありません。

アナルと口は与えたし…入れさせてあげても…。
そうも思うようになってます

実は私、亡くなった主人にせがまれて生理の時に
お尻で満足させていました。
そして、続けてるうちにお尻でも逝くことができる
ようにまでなっていました。

数年ぶりの肛門内指挿入でしたが、眠っていた快感
が蘇ってきたんだと思います。

で、本題ですが、孫は私のアナルに指を入れて前回は
気付かなかったけど、フンフンと興奮した様子…。
「指をもう一本入れて良いよ…それから拡げるように
動かしてごらん」
と言うと、言う通りにします。
「婆ちゃん、お尻気持ちいいの？」
「うん、凄く良いよ。お爺ちゃんはここにチンポ入れて
気持ち良くなるのも好きだったしね」
「こんな小さな穴にチンポが入るの？」
「うん。指が三本入る位まで拡張したらね…」

お昼ご飯の用意があるので、興味がありましたらまた
後で書きます。