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2024/09/10 20:08:28 (xA1jzota)
息子の結婚相手は27歳で職場結婚だった。そして1年した頃息子は仕事の関係で単身赴任した、私も妻を亡くして一人だったので食事やなんやらで助かっていた。
そんな生活の中私は息子の嫁の涼子さんがオナニーしているのを偶然見てしまった。その時はすぐその場を離れたが私は部屋に戻り まだ一年目の新婚だから淋しいんだろう仕方ない
  そう思ったが何年振りかで見る女の裸それが息子の嫁だと言うことも忘れ興奮していた。 徳実は会社も休みで私は彼女が家事をするのを眺めながら あんなに素直で優しい子が
オナニーするなんて  そう思うとそのギャップに興奮してしまい、私は嫁としてる目から次第に女としてみるようになった。息子とのSEXにも感じているはずだ欲求不満なんだ。
私はある日の夜風呂から出る時いつもはパンツを履いてシャッを来て風呂場から出るのだがタオルを腰に巻いて出た。涼子さんがどうしたんですか、と聞いたので下着を持っていくの忘れた、と
ごまかしソファに座りビールを頼み飲みながら足を少し広げた、タオルの下のチンポが見えるはずだ。「久しぶりに一緒に飲もうかあいつがいなくて寂しいだろ」とビールを飲ませ雑談、
少しHなもして笑わせながら見てると涼子さんの目が時々私のタオルの方を見ていた、私は「ちょっとトイレに」とタオルを緩めて立ち上がるとタオルが落ちた、涼子さんの目の前でチンポが丸見えだ
「アッお義父さん」驚いて目をそらせたが私がわざとゆっくりとタオルを拾うのを見ていた、「恥ずかしいなこんなとこ見られて」とチンポを掴みタオルを巻いた。トイレから戻り涼子さんの横に座った、
 「イヤ~恥ずかしいなあんなモノ見られて」と笑いながら言い「あいつのより大きいだろ」と耳元で囁くように言うと「止めて下さいそんな話イヤ」そう言って身体を動かした時パジャマの胸元に
水色のブラジャーそしてオッパイが少し見えた、その時私は切れてしまった。
「見たんだよお前がオナニーしてるとこここが寂しいんだろ」とパジャマに手を入れパンティを触わりながら「さっきからお義父さんのチンポ見てただろあいつとのオメコ思い出してたんだろ」オメコを
触りながら手を掴み硬くなったチンポを握らせた。掴んだ手を放しても涼子さんは握ったまま、私はオッパイを揉みながら乳首を触ると硬くなっていた。「涼子あいつが初めてだったのか」返事はしないが
そうだと思った、優しくオマンコと乳首を撫ぜながら刺激していくと拒んでいた手の力が抜けていき吐息が漏れだしチンポを握りしめてた指の力が抜け動き出した、私は立ち上がり「涼子さん膝を突いて
することは解るよね」とチンポを口に近ずけ唇に押し付けた。
後は簡単だった。その日から毎晩オメコをした オメコの快感を覚え始めてた涼子は私のたいしたテクニックでもないが興奮するようになっていった。私の言うことは何でもするチンポを舐めさせながら
私が足を広げるとお尻まで舐めるオンナになっていった。
1年後息子が帰ってきた。
 
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2
投稿者:(無名)
2024/09/11 17:22:36    (hYFJ7ZlX)
息子は自分の嫁を見てビックリしなかったのだろうか。
だってお腹が大きく今にも爆発しそうなことに、、
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