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2024/09/07 08:42:55 (4LOcrnes)
今週初め、夫の父が用事があると言って我が家に泊まりに来ました。
我が家は夫と私29歳と8か月の娘の生活です。
そしてあってはいけない2日目の夜義父に抱かれ翌朝解放されました。
義父とは初めての出来事で今でも心臓がどきどきしています。
実はこのお盆前に夫に実家に行った時、義父にお風呂に入っているところを見られ子供の授乳姿も見られていたんです。
いやらしい目つきと思っても夫には言い出せず、さらに通りすがりに私の胸やお尻まで触ってきたんです。
私は学生時代に合気道をしていて、ついはずみで義父の頬を平手で叩いてしまいました。
義父ははっとして目覚めた様子でその場で土下座をし許す結果になってしまいました。
私も義父がいけないと思いながらも手を挙げてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
夫には久しぶりに田舎に帰ってきていい気持ちのままいてほしかったので言い出せませんでした。
あれから1か月、悪い予感がしましたが現実になってしまったんです。
夫がいるときはまだ良かったんです。
仕事でいなくなってしまうと私と子供と義父の3人、子供はまだ8か月なので何の助けにもなりません。
泊って初めての日は私も警戒していて何事も起きませんでしたが、2日目義父が私に襲い掛かってきたのです。
「お義父さん、やめてください。」と言いましたが言う事を聞いてくれず、ついまた手を挙げてしまったんです。
しかし、その手を義父はかわし反対に私の頬を叩いてきたんです。
まさかと思いつつそれだけでもう私は抵抗できませんでした。
「早苗さん、お願いだ、少しだけじっとしていてくれないか、、」と言われ義父が寝ていた部屋へ連れて行かれたのでした。
布団の上に寝かされ着ている物を脱がされるというより剥ぎ取られ自分も裸になって覆い被さってきたんです。
「ああ、、駄目、やめて、、」と言って再び抵抗したのですが、義父の手は上がり私の頬に触れたところで止まりました。
「乱暴はしたくないんだ。」と言って足の間に入り挿入してきたんです。
その時、凄い衝撃を受けました。
「い、痛い、お義父さん、何を入れたんですか、、」
「私の物だ、チンポだよ。」と言っても当然信じられず股間を見るとまぎれもない義父のオチンチンでした。
今まで私は経験した男性の中で一番大きく太いんです。
それ以上に信じられないのが長さでした。
まるで擂り粉木のようなものでそれでも途中までしかまだ入っていなかったんです。
しかし、私の中では一番奥でゆうに子宮口まで到達していたんです。
「どうだ、凄いだろ。亡くなった家内も最初は嫌がっていてな、いう事を利かすのに苦労したよ。でもなれると私しかだめって言ってくれるんだ。」
と自慢話をしているんです。
「ああ、、お願いです、やめて、やめてください。」と言っても言う事を聞いてくれず子宮を押し上げピストンしていくのです。
そのうち気持ちが良くなってきて、気が付くと義父の腰に足を絡ませしがみ付いていました。

 
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6
2024/09/07 21:33:22    (yy56a2Gk)
その後書込み待っています。
もう身体が慣れたとの書込みを
5
投稿者:早苗
2024/09/07 18:35:54    (HeMvQ5yE)
「ああ、、駄目、お義父さん、私どうにかなってしまいます。」
義父も私の体をしっかりと抱き寄せ腰だけを動かしているんです。
「いやあ、、だめ、だめです、、」
そんな時、私のどこかが切れてしまったのか、股間に生暖かいものが伝わっているんです。
「さ、早苗さん、あんた、漏らしてしまったのか、、」
最初は義父が何を言っているのか分からずきょとんとしていたのですが、義父が私から離れると義父の股間がびっしょりと濡れているんです。
そしてお布団を見ると私の股間からお布団もびっしょりで、そこで初めて自分がおしっこをしてしまったことに気付いたのです。
こんな経験初めてのことでまさか私が漏らしてしまうなんて、、
恥ずかしくて恥ずかしくて、、私、裸だと言う事も忘れて敷布団のシーツを取り雑巾を取りに部屋を出て行ったんです。
急いで雑巾で敷布団や畳の上を拭いていました。
今考えるともう濡れてしまった敷布団をいくら拭いても無駄だと気付かなかったんです。
それほど気が動転していたんです。
週刊誌でセックス時、気持ち良くなりすぎるとお漏らししてしまう女性がいると書いていましたがまさかそれが私だなんて思っても見ませんでした。
それほど義父の物が私の中に入ってきた時は衝撃だったのです。
でもまだ射精していない義父がそのまま終わるはずもなく、私もまだ裸だったので再び義父の押し倒され犯されてしまったんです。
もうそうなると抵抗しても無駄だと理解し、義父に従うしかなかったんです。
義父は途中体位を何度も変え私に挑んできました。
私も再び、いいえ三度四度オルガを感じ、最後には自分でも気づかないまま義父にしがみ付いて気を失ってしまったんです。

目が覚めるのにどれくらいの時間かかったのか、気が付いても私はまだ義父の腕の中で私の中には義父のオチンチンが入っていたのです。
「気が付いたようだね、気持ち良かったか、でも私はまだいっていないんだ。しっかりと息子の嫁の務めをしてもらうから、、」
そう言うと義父はまた腰を振り始めるんです。
「ああ、、お願いです、もう止めてください。私、、、またいってしまいそうです。」
そんなことを言っている間にまた股間の中が熱くなり、またお漏らしをしてしまったのかと思ってしまいました。
しかし、今度は少し様子が違うのです。
義父がゆっくりとオチンチンを抜くと私の中から白い濁った液体が出て来て義父の精液だと分かりました。
私は義父の精液が私の中から出てきたことより、やっと終わってくれたと安堵していたんです。
「早苗さん、帰るまでには私の物に慣れてもらうから、、」義父がそう言ったのでした。




4
投稿者:(無名)
2024/09/07 12:35:45    (RlwCtqZX)
それからそれから?
3
2024/09/07 10:51:18    (yy56a2Gk)
好きになってしまいそうでなくもう身体が望んで離れられなくなってしまっているの間違いじゃないですか?
2
投稿者:ナリ
2024/09/07 09:04:44    (dahBDgTS)
子宮で逝かされた女は、離れられなくなると言いますからね
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