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2024/08/06 07:44:21 (a6wb683h)
妻は俺の5つ年下、妻の姉は俺の2つ年下

妻は出産予定日の3か月前から「炊飯器でご飯が炊き上がる臭いが苦痛」と…実家で暮らすことになった
「こっちの方が会社に近いし、サトシくんの家事を妹の代わりにするから」アキちゃんが代わりにアパートへ転がり込んできた
離婚歴のあるアキちゃんには、実家にいるより気が楽だったのだろう
夜は妻の部屋でアキちゃんは過ごし、俺は寝室で過ごした

出産予定日の2か月前、一昨年7月末の暑い日だった
タンクトップと短パン姿で台所にいたアキちゃん
「サトシくん、お疲れさまー!」
出張帰りで2日間留守にした俺は、溜まってたのもあったしドキドキしてしまった
シャワー浴びようとパンツを脱ぎ、洗濯機を開けるとアキちゃんの下着に悶々としてしまった

その日は金曜日ということもあり、晩ご飯の後はソファーでチューハイを呑んでTVを見てた
「先にアキちゃんと会ってたなら、いつもこんな生活してたかもなー?」と心の声が漏れた
「もう、サトシくん酔っ払ったのーww?」
アキちゃんが俺の横に座ってきた
「出張お疲れさま!」ほっぺにキスしてきた

2秒あったかな?お互い見つめ会うと、俺はもうブレーキが壊れてしまった
アキを抱き寄せキスし、タンクトップの下から手を伸ばして胸を触ってた
抵抗するどころかアキちゃんも舌を絡めてきた

「サトシくん、ココじゃ嫌だょ…」
俺はアキちゃんの手を引き、寝室へ連れ込んだ
部屋もアキちゃんのシャンプーの香りしてた
「サトシくんが居ない間、ここで寝てたんだょ」
今度はアキちゃんからキスしてきた
細いウエストに小さいけど形の良い胸
「久しぶりだから、優しくしてね」
裸になった2人は、お互いのを触りながらキス
冷たいアキちゃんの指、俺のはマックス
アキちゃんのマンコも濡れてきてた
「ゴムは付けてね」
それ以降はハッキリ覚えていない

朝にアキちゃんが俺の横で寝ていた…
俺らは、その日から身体の関係になった
 
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