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2024/07/25 01:38:36 (1lM5.ZVv)
私は10年前の秋、41歳の時に5歳下の妻、由美と結婚しました。
初婚だった私に対して由美は再婚で、妻には死別した前夫との間に生まれた娘、亜里沙がいて、当時16歳、高校2年でした。
私にとって義理の娘の亜里沙は母親の再婚相手で、義理の父親になった私になついてくれず、結婚後、1年近くはほとんど口を利いてくれなかったのです。

それから1年近くが経った夏のある日の事。
その日は日曜で、妻の由美は所用で朝から晩まで1日中留守にしていて、家には私と亜里沙の義理の父娘二人きりでした。
もう次期正午になろうとした時です。
居間のソファーに座って新聞を読んでいた私に亜里沙が近づいて来て、いきなり
「お義父さん…」
と声を掛けたのでした。
「えっ…!?」
結婚して以来、亜里沙の方から私に声を掛けて来たのはその時が初めてで、私はちょっと驚いたのです。
私に声を掛けると、亜里沙はソファーの私の隣に腰を下ろして、私の顔をじっと見つめたのでした。
「…!?」
その時の亜里沙は頬を赤く染めていて、そして、それまで1年近くの間、1度も見た事がない、とても17歳の高校生とは思えないほど女の色気に満ち溢れた目をしていたのです。
そんな亜里沙の目でじっと見つめられた私は年甲斐もなく、一人の男として胸がときめくのを覚えてしまったのでした。
「どうしたんだ…?」
胸のときめきを覚えながらも、義理の父親として私がそう訊ねると、亜里沙はうつむいてしまい、黙ったまま、なかなか顔を上げようとしなかったのです。
お互いの間に暫しの沈黙の時間が流れた後、亜里沙はようやく顔を上げると、私の顔を食い入るように見据えて、
「お義父さん… あたし… あたし… お義父さんが… お義父さんの事が… 好きっ!」
と言うなり、いきなり両腕を私の首に回して抱き付いて来たのでした。
その瞬間、私は心臓が破裂してしまうのではないか?と思ったほど、大きな衝撃を受けたのです。
「あたし、前からずっと… お義父さんがお母さんと結婚する前からずっと… ずっとお義父さんの事が好きだったのっ!」
亜里沙は両腕で私の首を力一杯抱き締めて、義理の父親である私に愛を告白したのでした。
「亜里沙ちゃん…」
私はどうしたらいいのかわからず、躊躇いがちに義理の娘である亜里沙を呼んだのです。
「お義父さんっ! 抱いてっ! あたしを抱いてっ! あたし、まだ処女だから… お義父さんにあたしを大人の女にしてほしいのっ! お義父さんにあたしの処女を捧げたいのっ! お義父さんになら、あたしの大切な処女を捧げてもいいっ! お義父さんにあたしにとって初めての男性になってほしいっ! ああっ! あたし、もう… もうっ! 我慢できないっ! お願いっ! お義父さんっ!」
亜里沙は真剣そのものの口調で、それでいて、今にも泣きそうな声で私に強く懇願したのでした。
「ちょっと落ち着いて… 亜里沙ちゃん…」
私は辛うじて父親の体を装って亜里沙をなだめると、
「おれと君は義理でも父娘なんだ… 父親が娘の処女を奪うなんて、そんな事… お母さんに知れたら、大変な事になるんだよ… 亜里沙ちゃんはまだ若いんだ… おれみたいなおじさんじゃなく、これから若い彼氏が出来たら、その男性に処女を捧げる方がいい…」
と説得したのです。
「いやっ! あたし、お義父さんじゃなきゃいやっ! あたし、お義父さんに処女を奪ってほしいの… お義父さんに女にしてもらったら、あたし、お義父さんとほんとの父娘になれるような気がするの… お母さんには絶対に言わないから… あたしとお義父さんの二人だけの秘密にするから… お願い… あたしをお義父さんのほんとの娘にして…」
亜里沙は泣き声で私に懇願して来て、私はもはや彼女には何を言っても無駄で、義理の娘の要求を受け入れるしかないと思ったのでした。
「いいんだな…? 後悔しないんだな…?」
思い切って私がそう訊くと、亜里沙は
「うん… 後悔しない… 絶対に… お義父さんに処女をあげる…」
と答えたのです。
「亜里沙ちゃん…」
「お義父さん…」
私と亜里沙はお互いの顔をじっと見つめ合って呼び合うと、唇を合わせてキスしたのでした。

亜里沙の初体験は彼女の部屋で行う事にして、私たち二人は階段を昇り2階の亜里沙の部屋に入ったのです。
「男の人に裸見られるの初めてだから、恥ずかしい… あたしが脱ぐまであっち向いてて…」
頬を赤らめてそう言った処女の亜里沙の要求に従い、私は彼女に背を向けて衣服を脱ぎ始めたのでした。
私が身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて全裸になると、まもなく
「もういいわ…」
という亜里沙の声が聞こえて来たのです。
少し緊張して私が振り返ると、目の前には全裸の亜里沙の姿が。
亜里沙は恥ずかしそうな顔をして、左腕で左右の乳房を、右の掌で下半身、女性の恥部を隠していました。
まだ穢れていない17歳の処女だけあって、亜里沙の体は本当に初々しく美しくて、私は思わず、そんな義理の娘の裸体に見惚れてしまったのです。
「ああ… そんなにじっと見られると、恥ずかしい…」
亜里沙はあどけない表情で顔を真っ赤にして恥ずかしがり、うつむいたのでした。
その後、顔を上げた亜里沙は私の下半身に視線を向けると、驚きと興奮の入り交じった目で凝視したのです。
「……」
しばらく無言でいた亜里沙でしたが、そのうち
「すごい…! お義父さんの… すごく逞しい…!」
とかなり興奮した口調で言ったのでした。
自分より25歳も若い義理の娘に自身のペニスをじっと見つめられて、私は大きな羞恥心を覚えていたのです。
「亜里沙ちゃんも手を退けて… おれの前で曝け出してくれ…」
私がそう言うと、亜里沙は要求に応え、恐る恐る上半身から左腕を、下半身から右の掌を離して、私の目の前で覆っていたものを曝け出したのでした。
「…!」
次の瞬間、私は胸を大いにときめかせ、全身を硬直させてしまったのです。
私の中で興奮の度合いが高まって行く一方で、自らの意思とは無関係にペニスが次第にムクムクと勃起し始めて、いつしか痛みを覚えるほど肥大化し、雄々しくピンと勃(た)ってしまっていたのでした。
「ああ… お義父さん… すごい…! お義父さんの… お義父さんのオチンチン… ああ… いや…! 恥ずかしい…! 恥ずかしいわ…! あたし…」
亜里沙は私の前で、初めて“オチンチン”という言葉を口にした事を物凄く恥ずかしがった様子で、顔を真っ赤にしたのです。
しかし、恥ずかしがりながらも、亜里沙は私のペニスから決して目を背けようとはせず、
「ああ… お義父さんのオチンチン、こんなに大っきくなってる…! 逞しくピンと勃(た)ってる…! これが… この大っきくて逞しいモノが… お義父さんのこの素敵なオチンチンがあたしの膣内(なか)に挿入(はい)って… あたしの処女膜を突き破って… あたしを大人の女にしてくれるのね…!」
とかなり興奮した口調で言ったのでした。
その時の亜里沙の目はすごく大人びた、あまりにも色っぽ過ぎる妖艶なものだったのです。
そんな大人の色気とは正反対に、亜里沙が私に見せた、初めて男性の前で曝け出した乳房は本当に綺麗で瑞々しいものなのでした。
サイズはやや小柄でしたが、形が良くて、ふくよかで弾力性がありそうな乳房で、乳首はピンク色で、いかにもまだ男を知らない乙女、処女である事を証明しているかのようだったのです。
下半身、恥部の方は僅かに陰毛に覆われていて、興奮しているせいで、膣内で湧き起こった愛液で濡れているのがわかりました。
「亜里沙ちゃん… 綺麗だ… 亜里沙ちゃんの体、本当に綺麗だ…」
私は胸をドキドキさせながら、そう言ったのですが、自分の顔が熱く火照って来るのがよくわかり、大きな羞恥心を覚えていたのです。

「お… お義父さん…」
亜里沙は興奮と感激の入り交じったような目で、私を見つめて呼んだのでした。
私は亜里沙に近づき、私たち二人はすぐ間近で、お互いの顔をじっと見つめ合ったのです。
「亜里沙ちゃん…」
「お義父さん…」
お互いを呼び合った後、私は左手を亜里沙の背中に右手を彼女の腰に回して、義理の娘の体を抱き寄せ、私に応じて、亜里沙はすぐに左腕を私の首に右腕を私の背中に絡ませて、抱き付いて来ました。
全裸の体をピッタリと密着させ抱き合った義理の父と娘、私と亜里沙。
17歳の処女である亜里沙の肌はすべすべしていて、私は心地好い感触を覚えたのです。
「ああ… お義父さんの… お義父さんのオチンチン… すごく硬くて熱い…!」
亜里沙は物凄く興奮している様子で、荒い吐息をしながら、そう言ったのでした。
「そ… そうか…」
義理の娘に自身のペニスの事を言われ、すごく恥ずかしい気持ちになった私が上擦った声で答えると、亜里沙は
「こ… これが… このすごく大っきくて硬くて熱いのがこれから… これからあたしの膣内(なか)に… あたしの処女膜を突き破って、オマンコの中に挿入(はい)るのね…!」
と狼狽えた口調でありながらも、嬉しそうな声で言いました。
そうして、しばらく抱き合った後、亜里沙は私の顔を見つめて、
「お義父さん、お願い…」
と言ったのです。
「なんだい…?」
私が問い質すと、亜里沙は
「あたしの事、もう“亜里沙ちゃん”って呼ばないで… これからは“亜里沙”って呼び捨てにして… お願い…」
と悩ましそうな、それでいて、すごく真剣な目をして懇願して来たのでした。
「わ… わかった…」
即座に了承した私でしたが、その時の亜里沙の表情は真剣そのもので、とても拒否できるものではなく、私は彼女の強い要望を呑まざるを得なかったのです。
「亜里沙って呼んで…」
「亜里沙…」
「お義父さんっ!」
私が義理の娘を初めて“亜里沙”と呼び捨てにするや否や、亜里沙は私を呼んで、自分の方から積極的に私の唇に自らの唇を合わせて吸い付いて来たのでした。
亜里沙の唐突なキスに私はちょっと驚いたものの、すぐに彼女の唇に吸い付き返し、私たち二人はお互いの体を強く抱き締め合って、激しく濃厚にキスしたのです。
「う… うう…っ! う… うう…っ! う… ううっ!」
吸盤が吸い付き合うように、一つにピッタリと合わさった唇と唇の隙間から、お互いに声を漏らしながら、キスし続けた私と亜里沙。
亜里沙のキスはすごくぎこちないものでしたが、それでも、私の唇を飲み込んでしまわんばかりに必死で吸い付いて来ました。
私はそんな亜里沙のキスに応じて彼女の唇に強く吸い付き、お互いの唇が擦り切れてしまいそうなほど激しく擦(こす)り合わせて、自らの舌を亜里沙の舌に巧みに絡ませたのです。
亜里沙は私の舌使いに反応して、自らも舌をぎこちなく私の舌に絡ませたのでした。
やがて私たち二人は激しいキスを終え、お互いの唇から離れたのです。
「あたし、こんなキス初めて… 大人のキスって、やっぱりすごいのね…」
驚きと感激の入り交じった口調で、そう言った亜里沙の目は更に色気を増していました。
「亜里沙のキスもすごく激しかったよ…」
私はそう言って、亜里沙を称えたのです。

キスの後、私たちはいよいよ亜里沙の初体験のセックスに臨む為、ベッドに上がる事にしたのでした。
先にベッドに上がった亜里沙は仰向けになり、私を待ったのです。
「お願い… あたしを女にして… お義父さん…」
初めての、そして、一生に一度の経験にかなり緊張した様子の亜里沙はやや震え気味の声でそう言って、悩ましそうであると同時に不安そうな目で私を見つめていました。
「初めてだから、ちょっと大変かもしれないけど… おれが出来るだけエスコートするから、あまり緊張しないで… 出来るだけリラックスして… 強引な事はしないから… 亜里沙のペースに合わせるよ…」
亜里沙の不安を和らげる為、そう言った私でしたが、私の方もこれから初めてセックスを経験する処女の彼女と体を交える事に、少なからず不安を抱いていたのです。
ベッドに上がった私は亜里沙の体に覆い被さると、彼女の顔に自分の顔を近づけて、亜里沙をじっと見つめたのでした。
「大丈夫だ、亜里沙… 心配しなくてもいい… おれが君を一人前の女にしてあげるから… 安心しろ…」
私がそう言うと、亜里沙は少しばかり安堵した表情になり、
「お願い… お義父さん… お義父さんの好きにして構わないから… だから、今はお母さんの事忘れて、あたしを… あたしを本気で愛して… お母さんじゃなく、あたしを愛して… お母さんとする時とおんなじようにして…」
と言ったのです。
「わかった… 今は亜里沙を本気で愛すよ… 亜里沙をおれの恋人か妻だと思って本気で…」
亜里沙の願いを私が聞き入れると、彼女は更に
「ありがとう… お義父さん… それと… それと、もう一つ… もう一つお願いがあるの…」
と言ったので、私は
「なんだい…?」
と訊いたのでした。
「今だけ… 今だけでいいから… あたしにお義父さんの事… お義父さんの事、“敦彦さん”って呼ばせて…」
「えっ…!」
私が予想外の亜里沙の要求にちょっと驚くと、彼女は
「あたし、今だけお義父さんと夫婦になりたいの… お義父さん、あたしの初めての男性(ひと)だから… あたしが処女を捧げる男性だから… だから、仮初めでもお義父さんと夫婦として愛し合いたいの… いいでしょ…?」
と真剣な眼差しで私を見つめて懇願したのです。
「わかった… おれは今だけ亜里沙の夫になる… 今から亜里沙はおれの妻だ… おれと亜里沙は夫婦だ…」
「ありがとう… 敦彦さん…」
こうして私たち二人の間で、“仮初めの夫婦”になって愛し合う約束が交わされたのでした。
「亜里沙…」
「敦彦さん…」
私と亜里沙はじっと見つめ合って、“夫婦として”お互いを呼び合うと、私は自らの唇を彼女の唇に重ね合わせ、私たち二人は激しく濃厚にキスしたのです。

キスを終えた後、私は亜里沙の乳房を愛撫し始めたのでした。
亜里沙の乳房はまだ17歳の少女&処女のものだけあって、ふっくらとして柔らかく弾力性に富んでいて、すごく揉み応えのある魅力的な乳房だったのです。
「ああ… 気持ちイイ…! もっと… もっと強く揉んで…!」
「おお… 亜里沙ぁ…」
私は亜里沙の乳房を掌で揉みしだきながら、彼女の首筋と胸元にキスし続けたのでした。
「吸って… オッパイ、吸って…」
亜里沙の要求に従い、私は彼女の乳房を口に含んで、舌で乳首を愛撫しながら、強く激しく吸いまくったのです。
「ああ…! はあ…! 敦彦さぁ… んっ! イイ…! すごく、気持ちイイ…!」
私に乳房を愛撫、刺激されて、亜里沙は本当に気持ち良さそうに、鼻に掛かった悦びの声を発したのでした。
「おお… 亜里沙ぁ… 素敵だ…! 素敵だよ…! 亜里沙のオッパイ、すごく素敵だ…!」
初めて経験する10代の女性の乳房に私は大きな興奮を覚え、亜里沙の柔らかくて弾力性のある乳房の感触を味わったのです。
「おお… すごいぞ…! 亜里沙の乳首、すごく硬くなってる…! すごく魅力的だ…!」
興奮のあまり、私がそう言うと、
「ああ…! そんな…! ああ… いや…! 恥ずかしい… 恥ずかしいわ…!」
とすごく恥ずかしそうに言った亜里沙なのでした。
そうして、しばらく私が乳房愛撫を行った後、亜里沙は
「ね… ねぇ… お願い…」
と恐る恐る言ったのです。
「なんだい…?」
「そろそろ… そろそろ、“アソコ”を… あたしのアソコを… ああ…! あたしのオマンコ、愛撫して…!」
物凄く恥ずかしがりながらも、亜里沙は私にヴァギナ愛撫、クンニを要求したのでした。
「わかった… これから亜里沙のアソコを… オマンコを愛撫してやる… 結合(ハメ)る前に… 大人の女になる前に… 亜里沙のオマンコを十分に愛撫してやる…」
私はかなり興奮してそう言うと、顔を亜里沙の下半身の位置に持って行き、義理の娘の恥部、ヴァギナを初めて間近で目にしたのです。
初めて目の前にした亜里沙のヴァギナはまだ処女のモノだけあって、ピンク色をした瑞々しさを感じさせる綺麗なそれで、薄く陰毛に覆われていたのでした。
しかし、綺麗なヴァギナであるにも関わらず、とても処女のモノとは思えないほど亜里沙の膣内からは大量の愛液が漏れ出していて、ビショビショに濡れまくっていたのです。
私はとてつもないほどの大きな興奮を覚え、思い切って亜里沙のヴァギナに顔を埋めたのでした。
そして、舌と唇で亜里沙のヴァギナの至る箇所(ところ)を愛撫、刺激しまくったのです。
「あっ…! ああ…! ああ…! あああ…! ああっ! 気持ち… イイッ!」
亜里沙は私のクンニに強大な快感を覚えたようで、本当に気持ち良さそうに悦びの声を上げたのでした。
実の母娘のモノだけあって、亜里沙のヴァギナは由美のそれと形がそっくりで、興奮して膨らんだクリトリスの大きさもほぼ同じだったのです。
「おお… 亜里沙ぁ… 亜里沙のオマンコ、お母さんのオマンコにそっくりだ… クリトリスの大きさも同じで、膨らみ具合がよく似てる…」
興奮して私がそう言うと、亜里沙は
「ああ… いやっ! 恥ずかしい…! 恥ずかしい事言わないで…!」
と物凄く恥ずかしがってそう言った後、
「ああ… お母さんと比較しないで… あたし、今は敦彦さんの妻なんだから… お願い… 今はお母さんの事、忘れて… あたしを… あたしだけを愛して…! あたしの事、本気で愛して…! あたしの夫として… あたしを妻として愛して…! お願い…! 敦彦さん…!」
と切なさそうに私に要求したのでした。
「すまなかった、亜里沙… 亜里沙はおれの妻だ… おれは亜里沙の夫だ… おれたち二人は… おれと亜里沙は夫婦だ…! おお… 亜里沙ぁ…!」
私は亜里沙に謝ると、彼女のヴァギナを更に激しく愛撫、刺激しまくったのです。

こうして、しばらくクンニを続けた後、亜里沙は私に
「ねえ… 今度はあたしに… あたしに敦彦さんの… 敦彦さんのオチンチン、フェラさせて… いいでしょ…?」
とやや躊躇いがちの口調で要求して来たのでした。
「ああ… いいよ…」
私は亜里沙の要求を承諾すると、仰向けになり、亜里沙のフェラを待ったのです。
亜里沙は初めて間近で目にする男性の性器(モノ)、私のペニスを驚いたような、それでいて物欲しそうな目でじっと見つめた後、恐る恐る両手で掴むと、顔を近づけて口の中に入れて頬張ったのでした。
初めて体験=実践するフェラだった為、亜里沙のそれはぎこちないものでしたが、それでも、初めての割には結構巧みな舌使いで、吸い方も上手かったのです。
ハウツー本や雑誌を読んだりネットで調べたりして、それまで茄子や胡瓜を使ってフェラの練習をして来たという事なのでした。
亜里沙は口に咥えた私のペニスを必死で、激しく巧みにフェラし続けたのです。
「ああ… すごい…! すごく硬いわ… 敦彦さんのオチンチン… 鉄の棒みたい… 茄子や胡瓜と違って、やっぱり本物のオチンチンって、すごく硬くって素敵だわ…!」
興奮した、それと共に感動した口調で、亜里沙は嬉しそうに言ったのでした。
「おお… 亜里沙ぁ… 上手い… 上手いぞ… 亜里沙のフェラ、初めての割にはすごく上手だ… おお… 舌使いも舐め方も吸い方も、初めてとは思えないくらい上手だ…」
私は偽らざる正直な感想を口にしたのですが、亜里沙にフェラされているうち、次第にペニスに強烈な快感を覚え始め、快感は増大して行く一方だったのです。
「おお…っ! 亜里、沙ぁ…っ! おお…っ! イイぞ…っ! イイぞ…っ! おお…っ! 亜里沙、すごく上手いぞ…っ! おお…っ! とても初めてとは思えない上手さだ… おっ… おお…っ! すごく… 気持ちイイ…ッ!」
とても初めてとは思えないほどの巧みな亜里沙のフェラテクによって、私は思わず、歓喜の声を発していたのでした。
「ああ… 素敵…! 素敵よ…! 敦彦さんのオチンチン、すごく素敵だわ…! ああ… これが… この硬くって、太くって、大っきいモノが… 敦彦さんのこの素敵なオチンチンがこれからあたしの膣内(なか)に… あたしの処女膜を突き破って、オマンコの中に挿入(はい)るのね…! あたしを大人の女にしてくれるのね…! ああ… あたし、すごくワクワクするわ…! 早く… 早く挿入(い)れてほしい…! 敦彦さんのオチンチンをあたしの膣内に挿入れてほしい…!」
亜里沙は感動したような声で、嬉しそうに言ったのです。

フェラを終えると、亜里沙は仰向けになり、やや躊躇いがちに両足を左右に拡げて、恥ずかしそうな、それでいて、物欲しそうな色っぽい目で私の顔を見つめて、
「挿入(い)れて… ここに… あたしの膣内(なか)に敦彦さんを… あたしの処女を奪って…」
と要求したのでした。
処女とセックスするのは5歳下の女性と童貞と処女同士で、初体験した時以来、15年ぶりの事。
10代の女性とセックスするのは初めての経験で、しかも、相手は義理の娘。
私は年甲斐もなく、15年前の初体験の時のように、ちょっと緊張していたのです。
「挿入(い)れるぞ、亜里沙… いいか…?」
そう言った私に亜里沙は
「うん…」
と答えると、目を閉じて私の挿入を待ったのでした。
私は自身のペニスの先端を亜里沙の膣口に押し当てると、腰を思い切り前方に突き出したのです。
ペニスにかなりキツい感触を覚えながら、私は亜里沙の膣内(なか)に真っ直ぐに挿入(はい)って行きました。
「あっ…! ああ… ああっ!」
その瞬間、亜里沙は痛みに堪えるように首を後方に思い切り反らし、両手でシーツを強く握り締めて声を発したのです。
亜里沙が処女を喪失し、大人の女になった瞬間でした。

私は妻の由美とセックスする時よりも腰の律動の速度を半減させて、初体験の亜里沙に辛いセックスを経験させないようにしたのです。
「ああ… ああ… ああ… ああ… あっ… あああ… ああっ! ああっ! あんっ! ああんっ! あんっ! ああっ!」
最初は痛みに堪えて苦悶の表情を見せていた亜里沙でしたが、そのうちに彼女の表情は次第に快感を覚えているものに変わって行き、口から発する声もいつしか女の悦びのそれになっていたのでした。
亜里沙は両手をシーツから離すと、私の首と背中に両腕を回して、両足を私の腰に絡ませて強く抱き付いて来たのです。
「ああっ! 敦彦… さんっ! ああっ! 気持ち… イイッ! ああっ! すごく… 気持ち、イイッ!」
私の目の前で快感に満ち溢れた表情を見せて、女として悦びの声を発する亜里沙。
そして、亜里沙のヴァギナは私の性運動に呼応して、ペニスを力強く締め付けていたのでした。
私のペニスに対する亜里沙のヴァギナの締め付けは、とても初めてセックスを経験している女のそれとは思えないほどキツいもので、私はペニスに強烈な快感を覚えていたのです。
亜里沙の快感に満ちた顔と悦びの声に接しながら、ペニスに快感を覚えていた私は思わず、イッてしまいそうになったのでした。
「おお…っ! 亜里沙ぁ…! おお…っ! おれも…っ! おれもっ! おおっ! すごく、気持ちイイッ! おおっ! 亜里、沙あっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! おおっ! 亜里沙のオマンコ、すごくキツいっ! とても初めてとは思えないほどキツい締め付けだっ! おおっ! 亜里沙のオマンコ、すごくイイッ! すごく魅力的なオマンコだっ! おおっ! 亜里、沙あっ!」
私は男として本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、自らの偽らざる気持ちを亜里沙に伝えたのです。
「ああっ! 敦彦、さあんっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! 敦彦さんのオチンチン、ほんとすごいっ! ああっ! すごく大っきいっ! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! ああっ! 鉄で出来た丸太ん棒みたいっ! お腹にガンガン来てるっ! お腹を突き破って胸に届きそうっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ほんとすごいっ! ああっ! あたし、滅茶苦茶気持ちイイッ! もっとっ! もっと、強く突いてっ! もっともっと激しく、滅茶苦茶に突きまくってっ! あたしをもっともっと滅茶苦茶感じさせてっ! ああっ! 敦彦、さあんっ!」
亜里沙も私同様、歓喜の叫び声を上げて、とてもほんの少し前まで処女だったとは思えないほど、女として乱れに乱れまくったのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! ああっ! すごいっ! ああっ! すごく、イイッ! ああっ! すご、イイッ! ああっ! 感じるっ! ああっ! すごく、感じるっ! 滅茶苦茶、感じるっ! ああっ! 敦彦、さあんっ! あな、たあっ!」
「おおっ! 亜里、沙あっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! おおっ! 亜里、沙あっ! おおっ! イイぞっ! イイぞっ! おおっ! 亜里沙、最高だっ!」
私と亜里沙はお互いに自分たち二人が義理の父娘である事を完全に忘れ去って、ただの男と女として本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、全裸の肉体を力強くぶつけ合い激しく愛し合ったのです。
正直、この時の私は亜里沙の若い肉体の虜になって、義理の娘とのセックスにすっかりのめり込んでしまっていたのでした。
いけない考えだとわかっていながら、私は亜里沙とこれからもセックスしたい、妻の由美と別れて亜里沙と結婚したいと思っていたのです。
(このまま亜里沙がずっと自分の女になってくれたら…)
(亜里沙が私を本気で愛してくれたら…)
(将来、亜里沙と結婚して夫婦として愛し合って行けたら…)
心の中でそう強く願っていた私なのでした。

※この続きはコメントに
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5
投稿者:敦彦 ◆JlpVrvnMLg
2024/07/27 00:36:16    (tmsUtDoa)
のりわんさん、ありがとうございます。
亜里沙から由美の遺言を知らされた時は本当に驚きでしたが、私たち二人の事を想ってくれていた由美にはただただ感謝するばかりです。
私たち夫婦はお互いに肉体的にも精神的にも頗る元気で、充実した性生活を営んでいます。
現在の居住地域では私が実年齢より若く見られる事が多い為、私たちの昔の事を知らない人たちから、私と亜里沙が25歳の年の差夫婦と見られる事はあまりなく、ましてやかつて義理の父娘だったなどとは想像もつかない事ではないか?と。
亜里沙はまだ26歳で、私も51歳で、セックスの時、コンドームを使用せず、膣内射精する事が多いので、これから私たち夫婦の間に2人目の子供が誕生する可能性はあると思います。
4
投稿者:のりわん
2024/07/25 22:40:12    (1UTFBR3t)
壮大なストーリーで、感動しました。敦彦さんと前妻由美さんと出会ったころから、亜里沙さんと3人の愛のトライアングルだったんですね。お幸せに。元気で長生きしなきゃだめですよ。♪
3
投稿者:敦彦 ◆JlpVrvnMLg
2024/07/25 01:49:18    (1lM5.ZVv)
※前のコメントの続き

その日から私と亜里沙の二人だけの秘密の性生活が1年ぶりで再開され、由美に気づかれないように、週に1度は体を交えるようになったのです。
そんな私たち二人の愛と性生活が半年間続いたその年の秋。
ある日、なんの前触れもなく、妻の由美が突然心臓発作を起こして倒れ、病院に搬送されたものの、数時間後に呆気なく亡くなったのでした。
由美は夫の私と娘の亜里沙が男と女の関係になっている事を知らないまま、旅立ってしまったのです。
私は妻の由美を裏切って、妻の連れ子である義理の娘の亜里沙と浮気していた事に、亜里沙は母の再婚相手である義理の父の私を母から奪った事に、大きな罪悪感を覚えたのでした。
罪悪感に苛まれた私は亜里沙と別れて、家を出る事を本気で考えるようになったのですが、母親を亡くした彼女を1人にするわけには行かず、最短でも、亜里沙が短大を卒業する翌年の春までは同居する事にしたのです。
由美が亡くなってからは私と亜里沙の間に性生活はなくなりました。
私も亜里沙もお互いに良心の呵責に苛まれていて、とても男女の営みを行う気にはなれなかったのです。
お互いの相手に対する呼称もいつしか以前のそれ、“亜里沙ちゃん”“お義父さん”に戻ったのでした。

それから半年近くが経った翌年の春。
亜里沙は短大を卒業して社会人に。
私はいよいよ亜里沙と別れて、家を出て行くつもりでいたのです。
卒業式の1週間前、私は亜里沙にその事を告げたのでした。
しかし、亜里沙は
「どうして出て行くの…? あたしの事、嫌いになったの…? 誰か好きな女性(ひと)が出来たの…?」
と驚きと悲しみの入り交じった目で、私の顔を見つめて訊いたのです。
「君の事が嫌いになったわけじゃないし、好きな女性(ひと)なんかいないよ…」
「じゃあ、どうして…?」
「おれと君は義理でも父娘だったのに、男と女の関係になってしまった… おれは自分の妻だった君のお母さんを裏切って… 君は自分のお母さんの夫だったおれと… 亡くなった君のお母さんで、おれの妻だった由美には本当に申し訳ない事をしてしまったって思ってる… 勝手な事を言うようだけど、これまでのおれと君の事はなかった事にしよう… 君はまだ若いんだから… これからなんだから… これからおれみたいなおじさんじゃない、いい男性(ひと)ときっと巡り合えると思う… おれの事なんか忘れてしまうんだ…」
私が諭すようにそう言うと、亜里沙は
「いやっ! いやよっ! そんなのっ! そんなの絶対にいやっ! 何勝手な事言ってるのよっ! 3年前の夏、あたしの処女奪って大人の女にしてっ! あたしたち二人、あんなに激しく本気で愛し合ったんじゃないっ! あたし、初めてセックスした時、あなたの子供を妊娠したいって、本気でそう思ったのよっ! あなたと本気で結婚したいって思ったわっ! それなのに… それなのに、今更何勝手な事言ってるのっ! 勝手すぎるわよっ!」
とヒステリックな金切り声で捲し立てた後、両手で顔を覆って泣き始めたのでした。
泣いている亜里沙に私はなんて言ったらいいのかわからず、ただ彼女の姿を黙って見つめているばかりだったのです。
やがて泣き止んだ亜里沙は私を見つめ、
「お母さん、もういないのよ…」
と言った後、
「確かにあなたの言うとおり、あたしたち、お母さんに申し訳ない事しちゃったけど… でも、もうお母さんは死んじゃって、いないんだから… だから、あたし、あなたの新しい奥さんになりたい… 今度はお母さんに代わって、あたしをあなたの奥さんにしてほしいの… あなたとあたし、“結婚できる”んだから…」
と涙目で言ったのでした。
「亜里沙…」
私は何ヶ月ぶりかで、亜里沙を呼び捨てにしたのです。
亜里沙は私に近づくと、
「あなたぁ… 敦彦ぉ…」
と以前のように、私を呼び捨てにしたのでした。
お互いの顔をじっと見つめ合った後、亜里沙は両腕を私の首に回して、私は彼女に応じて両腕を亜里沙の腰に回し、私たち二人は抱き合ったのです。
そして、磁石が吸い付き合うように、どちらからともなく顔を近づけて唇を合わせ、お互いの体を強く抱き合って、激しく濃厚にキスした私と亜里沙なのでした。

私と亜里沙はキスを終えると、すぐに私の寝室に赴き、お互いに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて、あっという間に全裸になり、ベッドに上がったのです。
前年の秋以来、5ヶ月ぶりでセックスする私と亜里沙。
5ヶ月前はまだ未成年、19歳だった亜里沙もその時はすでに20歳になっていて、年齢的にももう大人になっていたのでした。
亜里沙にとっては成人してから、初めて経験するセックスだったのです。
「亜里沙ぁ…」
「あなたぁ…」
5ヶ月ぶりのセックスに臨んだ45歳の男と20歳の女、私と亜里沙。
20歳になった亜里沙の肉体を激しく貪りまくる私と、20歳になった自らの肉体を私に力強くぶつける亜里沙。
私たち二人は濃厚なセックスで激しく愛し合ったのでした。

二人で同時にイッてしまった後、私と亜里沙は体を繋げたまま抱き合っていたのです。
「ねえ… あたしと結婚してくれる…?」
「ああ… おれは亜里沙と結婚したい…」
「ほんとに…?」
「ほんとだ… 亜里沙、ほんとにおれでいいのか…? こんなおじさんのおれで…?」
「もちろんよ… あたし、あなたを愛してる… あたしにはあなたしかいない…」
「おれも亜里沙を愛してる… おれにも亜里沙しかいない…」
「あなたぁ…」
「亜里沙ぁ…」
お互いを呼び合うと、私と亜里沙は唇を合わせ、激しく濃厚にキスしたのでした。
「結婚するのは少し先にしよう… 君のお母さん、由美の1周忌が過ぎてからだ…」
「わかったわ…」
私と亜里沙は二人の間で、翌年の年明けか春に結婚する約束を交わしたのです。
しかし、その時に交わした約束は“守られなかった”のでした。

それから4ヶ月近くが経った夏の時期。
亜里沙が私の子供を妊娠した事が判明したのです。
子供が誕生するのは翌年の春で、5月のGWに二人で旅行に行った時の晩、種付け→妊娠したのではないか?と。
亜里沙が妊娠した為、私たち二人は当初の予定よりも早く結婚する事にしたのでした。
私は勤務先に掛け合って、秋に遠方の支社に転勤する事になり、亜里沙には早期に勤務先を退職させたのです。
由美の1周忌を迎える前に結婚する事になって、亡くなった私の前の妻である亜里沙の母には申し訳なく思いましたが、事情が事情だけにやむを得ない事でした。
私と亜里沙はその年の秋、新しい地へと旅立って行き、二人だけで結婚式を挙げたのです。
義理の親子になった事がある男女の婚姻は法律で禁じられていますが、しかし、私と亜里沙の場合、それが適用されず、戸籍上の夫婦になる事が可能なのでした。
何故なら、実は私と亡くなった前の妻、亜里沙の母の由美は婚姻届を出していなかった内縁の夫婦で、故に私と亜里沙は戸籍上は他人のままで、正式な義理の父娘にはなっていなかったからなのです。
引っ越し先の役所で私と亜里沙は婚姻届を提出して、晴れて夫婦になったのでした。
私たち二人の結婚には私の親族も亜里沙の親族も猛反対で、私たちは地元を離れる事にしたのです。
いくら戸籍上は他人だったとは言え、それまで義理の父娘として暮らして来た私と亜里沙が夫婦になる事は道義上許されず、親族に認めてもらえなくて、世間体もあり、私たち二人は遠く離れた地域で、新たなる人生をスタートさせたのでした。
翌年の春、私と亜里沙の間に女児が誕生して、私たち夫婦は父親と母親になったのです。

現在、私は51歳、亜里沙は26歳で、私たち二人の間に生まれた娘は5歳になり、来年は小学生に。
私も亜里沙も結婚以来、双方の親族からずっと絶縁された状態ですが、私たち二人は毎年、命日とお盆には娘を連れて、私の前の妻で亜里沙の母である由美の墓参に赴いています。
(知らないまま旅立ったとは言え、由美の存命中に私と亜里沙が男と女の関係になった事は動かし難い事実…)
(はたして、かつて義理の父娘だった時に犯した私たち二人の過ちが墓参で許されるものかどうか…?)
(もし由美がどこかで今の私と亜里沙を見ていたら、どう思うのだろうか…?)
結婚してから時々、そう自問自答していた私で、それは亜里沙も同様だと思っていたのでした。

ところが、私たち二人の間に娘が生まれた時、亜里沙からそれまで夢にも思っていなかった意外な事を聞かされたのです。
亡くなった由美は私と亜里沙が男と女の関係になった事を端から知っていたのでした。
しかも、亜里沙に娘の初体験の相手の男性として、私を薦めたという事。
由美は私と結婚する前、亜里沙に私を紹介した時、娘が私に異性として好意を抱いた事に気づいていたのです。
私と結婚する時、病弱だった由美は自分の健康の事を考えて、夫婦生活が長く続かないのではないか?という気がしたので、敢えて婚姻届を出さず、内縁関係でいたのでした。
そして、自分が亡くなったら、私に娘の亜里沙と結婚してほしいと思っていたという事だったのです。
亜里沙からその事を聞かされた時、私はすっかり仰天してしまい、俄には信じられませんでした。
最初は亜里沙が嘘を言ってるのではないか?と思ったのですが、由美本人による直筆の遺言書と、由美が生前にスマートフォンで自撮りした遺言動画が存在していて、それは紛れもない事実だったのです。
亜里沙は生まれた娘の名前を自分の母と同じ由美にしたいと言って、私はちょっと複雑な気持ちでしたが、妻の申し出を承諾せざるを得ず、娘を由美と命名したのでした。
由美は私と結婚する際、将来の事を見越して、何れは自分に代わって娘が私と夫婦になる事を想定し、亜里沙の初体験の時から私たち二人の関係を黙認、否、公認していたのです。
亜里沙は私と初体験する前、母親の由美から、将来、娘に私を夫として譲っても構わないと言われていたのでした。

私と由美は僅か半年の交際で結婚したのですが、彼女の意向で婚姻届を出さず、内縁の夫婦に。
交際するきっかけはスナックで、私がカウンター席で1人で飲んでいた時、隣の席に由美が座って、彼女の方から話し掛けて来た事だったのです。
初対面であったにも関わらず、由美は私の事をあれこれと訊ねて来て、自分の身の上を包み隠す事なく話したのでした。
短大生だった19歳の時、10歳上の男性と結婚し、卒業前の20歳の時に娘の亜里沙が生まれたものの、その10年後に夫を亡くして、それ以降、女手一つで娘を育てて来たのだと。
私は正直、最初はそんな由美の事が怪訝に思われ、ちょっと気味が悪いくらいだったのです。
それでも、由美に何か惹かれるものを感じた私は彼女と交際し始めたのでした。
交際から半年近くが経って、由美は初めて私を自宅に招き、自分の娘に会わせたのですが、その時、まだ16歳の高校生だった亜里沙が顔を赤らめて、すごく恥ずかしそうにしていたのを今でもよく憶えています。
亜里沙は私と初めて会う前、由美から私の事を
「あなたの新しいお父さんになるかもしれない人」
と言われた後、
「あるいは、あなたの未来の旦那さんになる男性(ひと)かもしれない」
と言われていたのだそうです。
「ごめんなさい… これまでずっと黙ってて…」
母親の由美に言われた事を初めて告白した亜里沙は本当に申し訳なさそうに、私に謝ったのでした。

もしかすると、由美が私に近づいて来たのは私と結婚する為ではなく、端から娘の亜里沙と私を結婚させる為だったのではないか?という気がするのです。
私は騙されたような気がしなくもなかったのですが、亜里沙から由美の思っていた事を聞かされて、ずいぶんと気持ちが楽になりました。
そして、亡くなった由美には本当に感謝の気持ちでいっぱいなのです。
亜里沙は私たち二人の間に生まれた娘の由美は自分の母、由美の生まれ変わりかもしれないと思っています。
私たち夫婦の娘の由美が亡くなった亜里沙の母で、私の前の妻、今は私の義母になる由美の生まれ変わりかどうかはわかりません。
何れにせよ、由美が私と亜里沙を結び付けた愛のキューピットだった事は間違いなく、今の私たちがあるのは彼女のお陰なのです。
2
投稿者:敦彦 ◆JlpVrvnMLg
2024/07/25 01:41:44    (1lM5.ZVv)
※本文の続き

「おおっ! 亜里、沙あっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! おおっ! 亜里沙、最高に素敵だっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! おおっ! 亜里、沙あっ!」
「ああっ! あな、たあっ! 敦、彦おっ! ああっ! あなたもっ! 敦彦もすごく素敵よっ! 最高だわっ! ああっ! 愛してるっ! 愛してるわっ! ああっ! あな、たあっ! 敦、彦おっ!」
亜里沙は妻が夫を呼ぶように私を“あなた”と呼んだだけではなく、この時、初めて恋人を呼ぶように私を“敦彦”と呼び捨てにしたのです。
私が亜里沙を自分の妻にしたいという願望を抱いたように、亜里沙もまた私と本気で愛し合いたいと強く願っている事がよくわかりました。
仮初めの男と女の関係がいつしか、次第に本物の愛になりつつあった私と亜里沙。
(亜里沙はおれの女だっ! 亜里沙はもうおれの妻だっ! この女を誰にも渡したくないっ! 他の男に盗られたくないっ! 亜里沙はおれだけの女だっ! 絶対誰にも渡すもんかっ!)
私は心の中でそう叫びながら、自身のペニスに全身全霊を込めて、亜里沙の膣内を強烈に突きまくり続けたのです。
亜里沙はそんな私に呼応するかの如く、ヴァギナに一層の力を込めて、私のペニスをますます強烈に締め上げたのでした。
「ああっ! あな、たあっ! 敦、彦おっ!」
「おおっ! 亜里、沙あっ!」
激しく愛し合う男女、私たち二人の歓喜の叫び声が真夏の正午過ぎの時間帯に、亜里沙の部屋で何度も何度も繰り返し発せられ続けたのです。

「ああっ! ああっ! ああっ! あ、あっ! ああ… ああ、んっ! ああっ! あな… たあっ! ああ… すごく… すごく、大っきな快感がっ! ああっ! イクの… かも!?」
亜里沙は初めて経験するオーガズムが自分のもうすぐ間近にまで迫って来ている事を感じたようで、そう言ったのでした。
「おおっ! 亜里沙、イク時が来たんだなっ!」
「ああっ! イカせてっ! あなたっ! 敦彦っ! ああっ! あたしを… 亜里沙を… イカせてっ! ああっ! あな、たあっ! 敦、彦おっ!」
「おおっ! 亜里、沙あっ! イカせてやるっ! イカせてやるぞっ! 亜里沙をイカせてやるからなっ!」
私はそう言うと、腰の動きを一気に加速させたのです。
亜里沙は両腕と両足に渾身の力を込めて、私の体を強く抱き締め、ヴァギナで私のペニスを食いちぎってしまわんばかりに、力一杯締め上げたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ!」
イク時がもう目前の私たち二人はお互いに歓喜の叫び声を上げながら、最後の力を振り絞って、全裸の肉体を激しく躍動させ続けたのです。
「あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ! 敦、彦おっ! ああっ!」
亜里沙は首を思い切り後方に反らし、私は彼女にイク時が来た事を察知したのでした。
「イクぞっ! 亜里、沙あっ!」
私の呼び掛けに亜里沙は
「イカせてっ!」
と答えたのです。
次の瞬間、私は全身をとてつもないほどの強大な快感に覆い尽くされてしまったのでした。
「あっ! ああっ! あっ… ああ… あんっ…」
「おっ! おおっ! おっ… おお… おうっ…」
私たち二人はほぼ同時にイッてしまったのです。

イッた後、初めてのセックスでも妊娠する可能性があるので、私は亜里沙の膣内から自身のペニスを抜き出して、膣外射精(そとだし)を行おうとしたのでした。
しかし、亜里沙は両足で私の腰を絶対に離さないと言わんばかりに、がっちりとホールドしたままでいたのです
「亜… 亜里沙… ちょっと腰を離してくれ… おお… 膣内(なか)に… 膣内に射精(だ)してしまったら… 妊娠するかもしれないから… おお… 膣外(そと)に射精さないと…」
「いや…っ! 絶対に離さない…っ! ああ… 射精(だ)して…っ! このまま膣内(なか)に… 膣内に射精して…っ! あたしの膣内にあなたの… 敦彦の精液、射精して…っ! 赤ちゃん、妊娠(で)きてもいいから… 射精して…っ! ああ… お願い… あなたぁ…」
ヴァギナで私のペニスを力一杯締め付けて、亜里沙は私に膣内射精(なかだし)を要求したのでした。
私はもはや亜里沙の要求に従うしか他に選択肢がなく、これ以上射精を我慢する事が出来なくなって、ペニスに溜まりに溜まった精液を義理の娘の膣内(なか)で、一気に噴出させてしまったのです。
「ああ… ああ… ああ… ああ… 熱い… すごく熱い… ああ… ああ… あなたのすごく熱い… ああ… ああ… すごく… 気持ちイイ…ッ!」
亜里沙はヴァギナで私のペニスを強く締め付けながら、快感に満ち溢れた嬉しそうな表情を見せて、口から女の色気を感じさせる艶やかな悦びの声を漏らしたのでした。
「おお… おお… おお… おお… 亜里沙ぁ… おお… おお… 亜里沙、すごく魅力的だ… 最高に素敵だ… おお… おお… 亜里、沙ぁ…っ!」
私は亜里沙のヴァギナで締め付けられているペニスに強烈な快感を覚え、義理の娘の膣内(なか)で遠慮なく思い切り射精したのです。
この時の私は義理の娘の亜里沙が義理の父親である私の子供を妊娠しても、構わないという気持ちでいたのでした。
「ああ… ああ… もっと… もっと射精(だ)して…っ! ああ… あたしの膣内(なか)にあなたを… 敦彦の全部、射精して…っ! ああ… あな、たぁ…っ! 敦、彦ぉ…っ!」
「おお… おお… 亜里、沙ぁ…っ! おお… おお… 射精(だ)してやる…っ! 射精してやるぞ…っ! 亜里沙の膣内(なか)におれを… おれを全部… おれの全部、亜里沙の膣内に… 射精してやるぞ…っ! おお… 亜里、沙ぁ…っ!」

そうして、イッた後の男女の行為、膣内射精(なかだし)と精液の子宮への吸い取りを終えた義理の父と娘、私と亜里沙。
イッた後の行為を終えてからも、私たち二人はしばらくの間、ペニスとヴァギナを結合させたまま抱き合っていたのです。
私が膣内からペニスを抜き出そうとすると、亜里沙は
「まだ抜かないで… もう少しこのままでいたい…」
と言ったのでした。
無言でお互いの顔を見つめ合う私と亜里沙。
私を見つめる亜里沙の目はほんの少し前、まだ初体験を済ませる前のそれとは明らかに異なっていて、女の色気に満ち溢れた妖艶なもので、彼女が処女から大人の女になった事を証明しているかのようだったのです。
処女だった亜里沙を大人の女にしたのは義理の父親である私。
この時、私は心の中で単に亜里沙の初体験の男で終わらず、彼女の夫になりたい、これからは仮初めの愛によるセックスではなく、恋人同士として、夫婦として、本気で愛し合ってセックスしたいという願望を強く抱いていたのでした。
「さっきはごめんなさい…」
いきなり謝った亜里沙に、戸惑った私が
「えっ…?」
と言うと、彼女は
「あなたの事、呼び捨てにして…」
と私の顔から視線を逸らし、申し訳なさそうに言ったのです。
私に謝った時の亜里沙はセックスしていた時の彼女から、元の可愛らしい少女の亜里沙の表情に戻っていたのでした。
初体験を済ませて、肉体的には確かにもう処女ではなく大人の女になったとは言え、精神的にはまだ17歳の少女である亜里沙だったのです。
私にはそんな亜里沙の事がすごく愛らしく思えたのでした。
「そんな事、全然気にしてないよ… むしろ亜里沙に呼び捨てにされて、すごく嬉しかった…」
「ほ… ほんとに…?」
亜里沙は意外そうな顔をしてそう言って、私は
「亜里沙に呼び捨てにされた時、ほんとの恋人同士か夫婦になったような気がした… 亜里沙、ほんとに素敵だったよ…」
と自分の偽らざる正直な気持ちを伝えたのでした。
「……」
私の気持ちを知った亜里沙は頬を赤らめ、感激したような目をして私の顔を無言でじっと見つめたのです。
「好き… 大好きっ! 敦彦さんっ!」
「さっきみたいに“敦彦”って呼び捨てにしてくれ… 亜里沙っ!」
亜里沙にそう言った私は自分の顔が火照って来るのがわかりました。
「敦彦おっ!」
「おれも亜里沙が大好きだっ! 亜里沙あっ!」
私と亜里沙は唇を合わせ、激しく濃厚にキスし始めたのです。
「亜里沙ぁ…」
「敦彦ぉ…」
(このままずっとこうしていたい…!)
(亜里沙とほんとの恋人同士になれたら…!)
(亜里沙と夫婦として愛し合えたら…!)
亜里沙とキスしながら、私は心の中で強くそう願っていたのでした。

セックスを終えた後、亜里沙は初体験、処女喪失という自分にとって女としての一生の記念として、自身の血と私たち二人の汗と愛液、精液の付着したベッドのシーツを保存したのです。
(亜里沙は将来、誰かと結婚した時、このシーツをどうするつもりなんだろう…?)
私はそう思ったのですが、今、男と女として愛し合ったばかりの亜里沙が将来、私以外の男性と結婚する事を考えると、淋しい気持ちになった私なのでした。
汚れていないシーツに取り替えた後、私たち二人は浴室に赴いたのです。
「わあ…っ! たくさん出て来る… すごい量だわ… あたしの膣内(なか)にあなたの精液、こんなにいっぱい入ってたんだ… こんなにたくさん入ったんだから、ほんとに赤ちゃん妊娠(で)きたかも…?」
私に勧められてシャワーで膣内を洗い流しながら、亜里沙は驚いてそう言ったのでした。
その後、亜里沙は自身の膣内から私の精液が流れ出て来るのをじっと見つめながら、
「ああ… なんだか残念だわ… こんなにいっぱいあなたが射精(だ)してくれたのに… あたしたち二人が愛し合った証なのに… あなたの精子とあたしの卵子が一つになって、新しい命が誕生したかもしれないのに… あたしと敦彦の子供が…」
と切なさそうにつぶやいたのです。
(もしかすると、亜里沙は私を単なる初めての男、初体験の相手としてではなく、一人の男性として本気で愛してくれたのか…? おれの子供を妊娠する事を本気で願ってたのか…?)
私は心の中でそう思って、ちょっと嬉しい気持ちになったのでした。

その日以来、亜里沙は時々自分の方から私にセックスを求めて来るようになり、私は義理の娘の初体験の相手の男性になった責任感から、彼女の求めに応じて体を交えるようになったのです。
亜里沙にとって私とのセックスは自身の性欲を満たすと同時に、経験を積む事により、大人の女として成長して行く為のセックスの勉強という意味合いもあったのでした。
無論、私の事が好きだったので、自分の性生活の相手として、セックスの“先生”として私を選んだ亜里沙だったのです。
亜里沙はまだ高校生で受験を控えていた為、私の提案で、妊娠しないようにコンドームを使用してセックスしていたのでした。
私の亜里沙に対するセックスの個人授業は翌年春、彼女が高校を卒業して短大に入学するまで続いたのです。
8ヶ月間に渡った私と亜里沙の二人だけの秘密のセックス教室が終了した時、彼女は立派な一人前の大人の女になっていました。
セックス教室終了後、短大生になった亜里沙は大学生の男性と交際し始めて、まもなく肉体関係を持ったそうです。
正直、私は自分が彼女にとっての初めての男になり、大人の女にした亜里沙が私の元から旅立って行った事を淋しく思いました。
しかし、まだ若くて将来のある義理の娘の新たなる旅立ちを義理の父親として祝福してやらなければと思い、これから亜里沙が幸せな性生活を送って行く事を願ったのです。

それから1年後の春。
亜里沙は19歳になっていました。
ある週末の晩の事。
妻の由美はその日、高校時代の友人たちと2泊3日の旅行に出掛けて留守で、家には私と亜里沙の二人きりだったのです。
夜が更けて来て、私は入浴を済ませて寝室に赴いたのですが、それから間なしに亜里沙がやって来たのでした。
「どうしたんだ…?」
寝室に入って来た亜里沙に私が訊ねると、彼女は
「お義父さん…」
と言って、深刻な表情を見せた後、うつむいたのです。
しばらく黙ったままでいた亜里沙は顔を上げると、
「あたし、付き合ってた男性(ひと)と別れたの…」
とポツンと言ったのでした。
「……」
私がすぐには何も言えずに黙っていると、亜里沙は
「短大に入ってから、これで3人目…」
と正直に告白したのです。
「えっ…!?」
思ってもみなかった亜里沙の発言に、私は本当に驚きました。
前年の春、私と別れて短大生になってから、僅か1年間で3人の男性と交際し肉体関係を持って、何れの男性とも短期間で別れた亜里沙。
(この1年の間に亜里沙は相当の男好き、セックスが大好きな淫乱女になってしまったのだろうか…?)
私はそう思ったのです。
ところが、事実は私の想像とは違っていたのでした。
「あたし、お義父さんに処女を捧げて大人の女にしてもらって… お義父さんにセックスの手解きしてもらって… 短大に入ってから、お義父さん以外の男の人たちとセックスして来たんだけど… でも、3人とも全然満足できなかったの… お義父さんとのセックスの方が比べ物にならないほど、良かったわ… お義父さんとセックスしなくなって、あたしにとってお義父さんは最高に素敵な男性(ひと)だって、そう思うようになったの…」
亜里沙は顔を火照らせて、私をじっと見つめてそう言ったのです。
「亜… 亜里沙ちゃん…」
私は亜里沙の口からまったくの予想外の言葉が出た事に、仰天してしまいました。
しばらくの間、お互いに黙ったままでいた後、亜里沙は
「あたし… お義父さんと以前の関係に戻りたい… 1年前までのように、お義父さんと男と女として愛し合いたい… あたし、お義父さんの事が大好きっ! お義父さんを愛してるのっ!」
と真剣な眼差しで言ったのです。
「…!」
私の胸の鼓動は一気に速まって行き、心臓麻痺を起こしてしてしまうのではないか?と思ったくらいなのでした。
「あたしたち二人、一昨年の夏から去年の春まで、あれだけ何回も激しく愛し合って来たんだから… 今度は仮初めじゃなく、本気であなたと愛し合いたいのっ! 敦彦さんっ!」
気持ちを抑えられなくなった亜里沙はそう言うや否や、いきなり私に抱き付いて来たのです。
「亜里沙ちゃん…」
「いやっ! もう“ちゃん付け”で呼ばないでっ! 前みたいに呼び捨てにしてっ! あたしももうお義父さんって呼ばないっ! 敦彦さんって… ううんっ! 敦彦って呼び捨てにさせてっ! お願いっ! あなたあっ!」
亜里沙はそう言うと、自らの唇を私の唇に合わせて、強く吸い付いたのでした。
私は亜里沙の抱擁とキスに反応し、彼女の体を抱き締めて義理の娘の唇に強く吸い付き返したのです。
暫しの間、お互いの体を強く抱き合って、息が詰まりそうなほど激しく濃厚にキスした私と亜里沙。
「亜里沙ぁ…」
「敦彦ぉ…」
一旦、キスをやめて相手の顔をじっと見つめて、お互いを呼び合った後、私と亜里沙は各々身に着けていた物を次々と脱ぎ捨てて行き、全裸になってベッドに上がったのでした。

私たち二人はベッドに上がると、仰向けになった亜里沙の体に私が体を重ね合わせて抱き合い、密着したお互いの肌と肌の心地好い感触を味わったのです。
「ああ… あなたぁ… 敦彦ぉ…」
「おお… 亜里沙ぁ…」
「ああ… 1年ぶりね… あなたとこうして抱き合うの… あなた、やっぱりすごく素敵だわ…」
「おお… 亜里沙もすごく素敵だよ…」
「ああ… あたし、あなたがすごく恋しかった… 恋しくて恋しくて、仕方なかったの… 気が狂いそうなほど恋しかったわ…」
「おお… おれもほんとは亜里沙の事が忘れられなくて… 何度忘れようとしても忘れられなくて、これまで何度も思い出してしまって… この1年間、ほんとに辛かった…」
「ほんとはあたし、1年前、あなたと別れたくなかった… あのまま、ずっとあなたと愛し合いたかったの… いけない事だけど、お母さんから敦彦を奪ってしまいたかったわ…」
「おれもあの時、由美と別れて亜里沙と結婚したかった…」
「ああ… あたし、もうあなたと離れたくないっ! ううん… あなたを離さないっ!」
「おお… おれももう亜里沙を離さないっ! ずっと一緒にいたいっ!」
「ああ… あなたぁ… 愛してるっ! 愛してるわっ! ああ… 敦彦ぉ…」
「おお… 亜里沙ぁ… 愛してるっ! 愛してるよっ! おお… 亜里沙ぁ…」

しばらく一つに合わさった肌と肌の感触の心地好さに浸りながら、お互いに愛の言葉を口にし合った後、私と亜里沙は体を結合させたのでした。
私と亜里沙の1年ぶりのセックス。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あなた、やっぱりすごいっ! ああっ! あたし、これがっ! これがずっとっ! ずっと欲しかったのっ! ああっ! あなたのこの大っきくて、太くて、長くて、硬いのがっ! この逞しい素敵なオチンチンがあたし、ずっとっ! ずっと欲しかったのっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あな、たあっ!」
亜里沙は私の目の前で快感に満ち溢れた悦びの表情を見せて、歓喜の叫び声を上げながら、嬉しそうに言ったのです。
「おおっ! 亜里、沙あっ! おおっ! 亜里沙もっ! 亜里沙もすごいぞっ! おおっ! 亜里沙のオマンコ、すごくキツいっ! 物凄くキツい締め付けだっ! おおっ! 最高のオマンコだっ! おれも亜里沙のこのオマンコがずっとっ! ずっと欲しくて欲しくて仕方なかったんだっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! おおっ! 亜里、沙あっ!」
私は亜里沙のヴァギナで力一杯締め付けられている自身のペニスに強烈な快感を覚え、男としてこれ以上ないほどの最高の悦びを感じていたのでした。
亜里沙は私のセックス教室を卒業した後、1年間で3人の男性と経験して来たせいか、以前よりも女として色っぽくなっていて、そして、ヴァギナの締め付けが1年前よりも更にキツくなっていたのです。
私は何度も亜里沙より先にイッてしまいそうになり、その都度、必死で堪えながら、性運動を続けたのでした。
「ああっ! あな、たあっ! 敦、彦おっ! ああっ! あた、しっ! 亜里、沙っ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 亜里、沙あっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ!」
お互いにイク前の最後の歓喜の叫び声を上げた直後、私たち二人の間にとてつもないほどの強大な快感が生じて、私と亜里沙の全身を呑み込んだのです。
それは私が生まれて初めて経験した、過去に妻の由美も含めて、亜里沙以外の女性とのセックスでは1度も経験した事がなかった、言葉では表せないほどの強大な快感で、私は男として最高の悦びを感じたのでした。
私と亜里沙は男女にとっての究極の快感を覚え、最高の悦びを感じ合いながら、寸分の違いもなく、二人でまったく同時にイッてしまったのです。

イッた後、体を繋げて抱き合ったまま、1年ぶりでセックスした余韻に浸る私と亜里沙。
「あたし、あんなに大っきな快感覚えてイッたの初めて…」
「おれもあんなに物凄い強大な快感、初めてだったよ…」
「お母さんとのセックスで経験した事なかったの…?」
「ああ… さっき、亜里沙とのセックスで生まれて初めて経験したんだ…」
「じゃあ、あたし、あなたにとってお母さんよりも魅力的な女なのね…」
「ああ… おれにとって亜里沙は世界一素敵な女だ…」
「ああ… 嬉しい…! 嬉しいわ…! ああ… あなたぁ… 敦彦ぉ…」
「おお… 亜里沙ぁ…」
私と亜里沙は自分たち二人が最高のセックスカップルで、強く愛し合っている事を実感し合ったのでした。
その夜はお互いに1年ぶりで満足の行くセックスが経験できた為、翌日の未明まで3回も体を交えて、精も根も尽き果ててしまうまで激しく愛し合った私と亜里沙だったのです。
3回目のセックスが終った時、私も亜里沙もぐうの音も出ないほどすっかり疲れ果ててしまい、体を繋げたまま眠りに就いて、二人で翌朝を迎えたのでした。

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