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(無題)

投稿者:正浩 ◆v1VQ8ZIrAg
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2024/07/16 11:14:22 (X55TdU2d)
義理の祖母(再婚してできた父親の母)との話を6/18に投稿しましたが、その続きです
二人の関係やどうやってエッチするようになったかはそちらを読んでもらえるとわかります

夏休み中に両親の説得に成功して、佐祐理と同棲生活を始めることになりました
義理の父親は最後まで反対するかな?と思っていたのですが、佐祐理も新婚夫婦の家には居づらいことや、義父も母親と気兼ねなく夜の生活を楽しみたいのか、意外とあっさりOKしてくれました
で、夏休みが終わりに近づいた頃、引っ越し開始
といってもたまには実家に帰ってくるので、最低限の私物だけ運んで、生活雑貨や衣服は新しく買うことにしました
「じゃぁ、たまには帰ってくるから」そう両親が見送る中、佐祐理と一緒に実家を出て私のマンションに到着

ある程度こちらでも佐祐理が生活に必要な日用品や衣服はあるので、この日は買い物に出かけずにエッチすることにしました
暑い日でお互い汗をかいていたので、寝室をエアコンで冷やしている間にシャワーを
何度もお泊りして佐祐理とは一緒にお風呂に入っていますが、今日からはずっと一緒で毎日一緒
そう考えると今までとは違う興奮があり、お互い裸にしたあとすぐに浴室には入らずに、脱衣所で抱き合ってキスを繰り返しました

唇を重ねるだけのキスはすぐに舌を絡め、唾液を交換するキスに
呼吸するのを忘れるくらい激しいキスをして苦しくなると、お互いの頬や耳にキスをしながらまた舌を絡ませ
佐祐理は時間をかけてキスをするのが好きでそれで気持ちを高めていくと身体が感じやすくなるといいます
勃起は佐祐理のおへそくらいの位置にありますが、ただじっと押し当てられているほうが子宮が熱くなってくるようです

しばらくキスを楽しんだあと、佐祐理はシャワーを浴びるつもりで浴室に入ろうとしますが、その手をつかんで佐祐理の首筋にキス
そのまま徐々に下のほうに降りていくと、佐祐理の両乳首を交互にしゃぶったり舐めたり
いつもならシャワーやお風呂に入る前の汗をかいた身体を舐めるのは嫌がるので我慢していましたが、この日は同棲生活初日だから許してとちょっと強引な理由で佐祐理を説得しました
胸だかじゃなく、つるつるの脇の下、お腹、お臍・・・そしてついに佐祐理のオマンコ
私は脱衣所に仰向けに寝ると、佐祐理に顔面騎乗の形で自分からオマンコを近づけてもらいました
顔を真っ赤にしながら、私に跨がってゆっくり腰を下ろしてくる佐祐理、まだ洗ってないオマンコを自分から舐めてもらうために私の口元に
あとで思い出して不機嫌になった佐祐理をなだめるのが大変でしたが、この時は私に付き合ってくれました

初めて佐祐理とセックスしたときは濡れなかったのでローションを使って挿入していましたが、今では佐祐理のオマンコは大量の愛液が出るようになり、少し激しく愛撫していると潮を吹くことも
この時も、佐祐理のオマンコは濡れていて、汗にしては多いし、すこしとろっとした感触
いつもより少し匂いがあったりしょっぱい感じがして、これが佐祐理の本当の味なのか?と夢中になって舐めました

佐祐理も洗っていないオマンコを舐められる恥ずかしさはあるものの、それ以上の気持ちよさに負けたのか徐々にかわいい喘ぎ声を出すように
クリも大きくなって弄ってほしそうにアピールしているので、舌でつついてあげると身体の力が抜けたのか腰を落としてオマンコをさらに押し付けてきます一度軽くいかせたほうがいいかな?そう思うと佐祐理も同じ気持ちなのか、体制を入れ替えて69の形に
身長差があるので同時に舐めあうのはちょっと苦しいので、舐めるのは私、佐祐理は私をいかせるのはもったいないので軽い手コキで愛してもらうことに

クリ舐めを中心にオマンコやお尻に穴まで舐め、指は佐祐理の感じるスポットに届かないあたりまでの浅い挿入を繰り替えして佐祐理を感じさせます
私のチンポを握ったまま扱くのを忘れるくらい感じていて、オマンコはびしょ濡れ
自分から私の舌がクリに当たるように腰を動かしてくるので、クリ責めをしていたら大きな喘ぎ声を出して佐祐理はいってしまいました

体勢を入れ替え身体の力が抜けた佐祐理を抱きしめ、脱衣所で裸になったまま落ち着くまでゆっくりと優しいキスを繰り替えしました
 
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投稿者:正浩 ◆v1VQ8ZIrAg
2024/07/17 02:09:52    (wQk3Q4pr)
一度いったあとの佐祐理は年齢を感じさせない、女というよりもメスのようになります
自分からキスをし、私が舌を出すと自分の舌を絡ませ、勃起したチンポに自分のマンコを擦り付けてきます
このまま脱衣所で一回戦が始まりそうになりましたが、今日は試したいことがあったので佐祐理を落ち着かせるとシャワーを浴び
私は台所から冷たいポカリを取ってくるといって、着てほしい服を用意してあるからといって佐祐理を先に寝室に行かせました

寝室の前で佐祐理の着替えが終わったか声をかけると、「これ、本当に着るの?」とまだ迷っている様子
「着てくれたらいっぱい愛してあげるから」と答えますが、まだ渋っている様子
それもそのはず、用意していたのはピンクハウスみたいなフリフリのワンピース、ブラはジュニアブラで、プリキュアの女児ショーツ
小柄で細身の佐祐理だったらと思って用意したロリババアみたいなセットです
5分くらいドア越しのやり取りをした後に「たっぷり可愛がってくれなきゃ許さないんだから」と佐祐理が落ちました

着替えが終わった部屋に入ると、ワンピース姿の佐祐理が膝を抱く格好で座っています
隣に座って佐祐理が抗議の声を出す前にキスで唇を塞ぎました
下着はふざけすぎた感じもありましたが、ワンピースとかロリ系の服を着せたいという気持ちはずっとあったのですが、どうやら下着もちゃんとつけてくれたようです
ワンピース越しに胸を触るとすぐにブラの感触、お尻を撫でるとショーツのラインが確認できます
少しすねたような顔をする佐祐理、「正浩の言う通りにしたんだから、今度は私のいうこと聞いて」というのでしばらく佐祐理に身を委ねました

裸になってベッドに横になると、ワンピース姿の佐祐理が上に乗ってきます
脱衣所では途中で終わったのが気に入らないのか、私に舌を出すように指示すると自分の舌を絡めてきました
こうなるとしばらくはキスが続きます、私の舌を軽く噛んだり、唇でフェラするように扱いたり、指でつまんだり軽くひっぱったり
邪魔すると佐祐理の機嫌が悪くなるので、佐祐理の背中に回した腕は軽く抱きしめる程度にして佐祐理に任せます

舌で遊んだあとは乳首で遊んだ後に勃起したチンポに
先っぽだけを咥えると唇でカリを扱きながら、口内で先っぽの割れ目や裏筋を舌先で責めてきます
いつもなら69になって私も佐祐理のオマンコを愛してあげるのですが、今日はまだご機嫌斜めなのか一方的に私のチンポを攻めてくる佐祐理
ワンピース姿、その下には私が用意したロリっぽい下着をつけている佐祐理にフェラされている、それも全部咥えるのではなく亀頭責め
実家にいるときはゆっくり佐祐理と愛し合うことができなかったので、いってしまいそうになります
「佐祐理、出ちゃうよ」正直にそういうと、たまっている精液を口に出されるのはもったいないと思ったのでしょう
そこでやっと佐祐理の責めが終わりました

体制を入れ替えて佐祐理の上に体重をかけないように気をつけながら覆いかぶさり、私からお礼のキス
さっきまで私のチンポをしゃぶっていましたが、気にせず佐祐理に舌を出させると最初は優しく、徐々に激しく舌を絡ませたり先ほどお返しに軽く噛んだり「着替え、怒ってる?」と聞くと「ワンピースはいいけど、下着は正浩の趣味なの?正浩ってロリコンなの?」と少し不機嫌な声
女児下着だけじゃなく可愛い下着やエロい下着など大量に買ってあるし、ワンピースも普通のやゴスロリ、地雷系やコスプレの制服など用意していることを白状すると、最初はあきれた顔をしていたけど、私がそういう佐祐理を見たいって口説き落としました(笑)

ワンピースのボタンをはずして胸元を広げると、用意していたフロントホックのジュニアブラ、スカートの裾を摘まんで捲るとプリキュアのショーツが見えました
「おばあちゃんにこんな格好させるなんて、変態の孫なんだから」そういっても先ほどよりは怒っているわけではありません

いつも以上に時間をかけて、ゆっくり佐祐理の身体を愛撫していきました
パッドが入っていないので佐祐理の乳首をブラ越しに指や舌で転がしたりつまんだり、ホックをはずしてもブラは脱がさずに佐祐理の胸を愛撫
ショーツもがすことなく、その上から佐祐理のオマンコを弄りますが、徐々に濡れてショーツに染みをつくってきます
ショーツをずらして佐祐理のクリを舐めながらオマンコに指を出し入れして中から佐祐理の愛液を掻き出して、それをショーツで拭き取るとすぐにショーツはびしょ濡れになりました

もうローションなんてなくてもぐっしょり濡れてチンポを受け入れられるようになった佐祐理
我慢できないから頂戴、そうおねだりされたらこちらも我慢できません
ショーツをずらして挿入し、佐祐理が一番感じるところをカリで擦ります
クロッチの部分をずらしていないとチンポを動かしにくいので、ある程度ずらしハメを楽しんだところでショーツだけは脱がしましたが、ブラとワンピースはそのままで本番開始

実家にいる間は我慢していた佐祐理とのセックス、閉経しているので妊娠を心配することもなく、生でハメて中に全部出すのを佐祐理も望んでいます
お互い我慢の限界という状態だったので、一番奥まで挿入するとゆっくり佐祐理の奥を突くような抽出を繰り返していると、佐祐理が「もういく」というので、タイミングを合わせて佐祐理の一番奥に溜まっていた精液を吐き出しました

全部吸い取られるような佐祐理のオマンコの締め付け、佐祐理も私のチンポから大量の精液が注ぎ込まれるのに感じたのか一回戦だというのに二人ともぐったりしてしばらく動けなくなりました

このままいつの間にか眠っていて、目が覚めたのは夕方
今から作るのは面倒だからどこかに食べに行こうということになり、外出することにしました
佐祐理はワンピース姿で下着はジュニアブラとプリキュアのショーツという恰好で出かけてくれたので、路地裏に誘っては何度も抱き合ってキスをしながらやっと定食屋でご飯
帰りにコンビニでアルコールを買い込むと、これからの二人の同棲生活に乾杯をして、この日は十分気持ちよくなれたので寝ることにしました

次の日、別な可愛いワンピースの下にはド派手な下着をつけさせて、足りない生活雑貨と一緒にペアのリングを買いに行きました
宝石屋に腕を組んで入ってきたおばあちゃんと孫くらい歳の離れた男女がペアの指輪が欲しいというので店員は最初変な顔をしていましたが、客商売なので対応した結果、シンプルなプラチナのリングの裏にお互いの名前を刻んだリングを購入しました


ちょうど私と佐祐理の誕生日近くに出来上がるということなので、これができたら二人きりでお祝いしようと約束した後、家まで我慢できずにラブホに入ってエッチしていました

ここから二人の同棲生活と、ドライブデートや夫婦を演じた旅行を楽しむ日々がはじまりました
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