あの時がきっかけで私と義父は夫の目を盗んでセックスを重ねていました。
朝、夫を玄関で見送り後ろを見ると義父が立っているんです。
私が目を逸らして義父の横をすり抜けようとすると、手を掴まれ義父が寝ていた部屋へ連れて行かれ抱かれるのです。
「いや、乱暴はやめてください。」
「だったら自分から着ている物を脱いで、、」
そう言われると従うしかないのです。
だってここには私と義父の二人だけで、誰も助けてくれないのですから、、
仕方なく着ている物を脱いで下着だけになると、「それはいい、、」と言って手を引っ張られ抱き寄せられキスをされるのです。
「下着くらい私が脱がせてあげないと、、楽しみだからな。」
私はまるで蛇に睨まれてカエルでした。
それでも義父は私を感じさせようと、下着の上からや下着を横にずらして体中を愛撫してくるのです。
そして最後には裸にされ私の中へ一物を入れて私を何度のいかせて果ててしまうんです。
「ああ、、お義父さんすごい、いい、、いいわ、、」
そのあと私がシャワーを浴びていると、義父も入ってきてシャワーを浴びながらまた抱かれてしまうのです。
ある日、義父が「あんな軟なセックスで満足しているのか。」と聞いてくるんです。
前日の夜、夫が久しぶりに私を求めて来てその様子を義父は扉の隙間から見ていたようなんです。
「仕方ないじゃないですか。お義父さんがいてあの人も遠慮しているんですから、、」
「なに、、、夫婦だったらそれが当たり前、どうして遠慮するんだ、、」
義父は突然台所にいた私に襲い掛かってきたんです。
「いや、、何をするんですか、ここでは嫌、、」と言っても聞いて貰えず、シンクに手を付かせお尻を突き出すとスカートを捲ってショーツを下げ、愛撫もないまま義父の一物を入れてくるんです。
「ああ、、駄目、、」と言う私の声も聞かず、激しく突き上げてきてしかもそれが１時間も、、
私は何度も何度もいかされ終ったときには精魂尽きてお掃除洗濯もできずにいました。
そんな生活が１か月も続いたのです。