何度もごめんなさい。
今日は気持ちが落ち着かなくて、ネットで色々なページを
見ています。
「肉便器」って言葉を見つけました。性欲処理のためだけの
生きたダッチワイフって感じなのでしょうか？
年老いても、彼が抱いてくれるなら、それでも良いな…。

　あとは、好きな人が望むから他人とセックスするって方。
昔はそんなバカなことをって思っていたけど、今なら
出来ると思います。
　それくらい彼の事が好きで好きでたまらないの…。
しかし、こんな太めのおばさんを抱きたい人っているの
かしら？

　

よしえさん、はじめまして
私は、50代の母親と２年前から関係しています。流れでなんの抵抗もなく、近親相姦に至りました。それまでは熟女さんに対しても、ましてや母親に対して性の対象と見ることなどありませんでしたが、いざやってみると、母にのめり込んてしまってます。とにかく母とのsexが気持ちいいのです。やはり禁断の関係からくる興奮が、他と比較にならないほど強いのだと思います。
母はよしえさんと違って、あっけらかんとした性格で、積極的に快感を貪るように求めて来ますし、私を感じさせるようにスケベな言葉も言って興奮させてくれます。
よしえさんももっとエッチになって、自分から積極的に求めたり、淫語も叫んだりすると、義息さんも絶対に喜んでくれると思いますよ。

おはようございます

確かに仰る通りで彼は最高な男性だと思っています。
だからこそ、私では不釣り合いではないか？…彼に
申し訳ないって感情が一人になると余計に感じてし
まいます。

二人でご飯を食べたり、買い物に行ったり、ベッドで
愛し合ってると誰よりも仲が良い夫婦と思うのですが、
一人冷静に考えるとダメですね…。

義母と娘婿と言う禁断の関係だから燃えるのかなぁ？
って思うこともあるんです。
でも、心と身体の疼きを抑えるには彼でないと無理
なのも事実だし…。

あれこれ考えても仕方がないので、今を楽しむように
しています。

晩御飯の準備も終わったし、彼が帰ってくる前に、

　ｍ様、ホッとしました。だれも読んでくれて無いのに
イヤらしいことばかり書いて、自己嫌悪気味だったので
ちょっと嬉しかったです。

　想像したくないかも知れないけど、私は、158㎝で66㎏
とぽっちゃりしてます。お尻が大きいのが恥ずかしいのに
彼は大きなお尻が可愛いなんて言うんです。
　おしっこを飲む…どうだろう？求められたことが無い
けど、きっと彼のなら飲んでしまうかも？

　たぶん他の人のは無理だけど、彼のだけは特別ですもの。
精液があんなに美味しいと思った事なかったし、亡くなった
主人の前に付き合った方に顔に掛けられて匂いと、ベトベト
した気持ち悪さで泣いた事があるんです。

　彼のは飲むのもかけられるのも大好き。
　男性サイドから見て、顔に精液をかけられて喜ぶ五十女って
どうなんでしょう？

　次回は彼の射精を初めてあそこに受けたところまで
書けるかな…？
　

よしえさんこんにちはmです。
よしえさんからのレスは毎回見ていますよ。

婿さんを受け入れる為、閉経後使用していない性器が本当に役に立つのか心配で、魚肉ソーセージやナスを使って自慰で試した結果、愛液も出て来るし、十分自分の身体（オマンコ）は
利用可能と分かり、温泉宿で見事にそれを実践されたんですよね。

初めて婿の肉棒を受け入れてからは、自分では信じられない位セックスに夢中になって、口では恥ずかしいと言いながら行為の最中には、オマンコ、チンポを連発し、よしえのオマンコに
〇〇のチンポ入れてなんて、よしえさんが言ってると思うと読んでいる私も恥ずかしくなってしまいました。

貴女が初めて婿（義息子）と男と女の関係を持って早一年、今では普通の夫婦以上の関係になって来たのではないでしょうか…？　一度男女の関係が出来てしまうと、何故か行為そのものも
どんどんエスカレートして行くみたいです。

ここの場所では無いですが、（親×子）相姦している方達では、母と実息子で関係していて、愛情がある分精液は勿論ですが、おしっこまで飲んでしまう母親もいるみたいですし、又息子さんの
願いで息子の前でおしっこして見せたり、あそこの毛（陰毛）を全部剃られてパイパンにされてしまう母親もいるらしいんです。

貴女も婿の望む事だったら何でもして上げたいと思っていて、前の口（オマンコ）、後ろの口（アヌス）、顔にある口と女が持ってる口全てを婿に提供しているので、もし婿がおしっこ飲んで
欲しいと言ったら、精液と同じ様におしっこも飲んでしまうかも知れませんね？人の事だと思って失礼な事を言ってしまい済みませんです。

ご主人の生前の時では経験出来なかった事でも、血の繋がって無い戸籍上の親子関係で、婿さんもよしえさんの事を本当に必要と思ってるし、貴女自身も婿さんをかけがえのない人と思って
いるので、これからもより一層相手を必要とするでしょうね。

男は精子を放出すれば、その放出分を補おうと製造しますから、精液を出す事はセックス期間を長引かせることが出来るし、女はもともと器を持ってますから、その気が有れば60代、70代に
なってもセックスは可能です。（準備液（愛液）の出が悪ければ、ローションを使うと言う手段も有りますから。）

貴女はまだ50代半ば、婿さんは30代と若いですから、この先色々と工夫をして少しでも長く、お互いの性器を求め合いながら、生活されたらと良いと思ってます。

ちょっと長くなってしまいましたが、益々淫乱になって行くよしえさんからのレスを首を麒麟（長く）してまってます。
これ以上は淫乱に成れないわ言う位のよし江さんがmは大好きなんです。

みなさま、おはようございます。
続きを書いて見ます。

挿入の前に、彼が、
「お義母さんの裸の写真をとっておきたい」
と言って来ました。これからの私の身体の変化や二人の
営みを記録に残しておきたいと言うのです。
物凄く恥ずかしいけど、断る理由もなく承諾致しました。

　カシャカシャと言うシャッターの音にアソコが反応して
疼きます…私って淫乱なのかも…。そして最後に…
「指でオマンコ拡げて見せて…」
恥ずかしくってたまらないけど、言われた通りに…。顔から
火が出そうでした。

「じゃあ、お義母さん、宜しくお願いします」
　彼のモノが膣口を押し広げるようにして、私の中にゆっくりと
入って来ました。痛みも無く、心地よさしかありません。
閉経後でも、私のアソコは十分使い物になりそうです…。彼の
大きなモノは、私の子宮口にまで届いています。
「このぐりぐりは子宮口だね、お義母さん」

　ゆっくりと引き抜き、また突き刺すって感じで動きます。
私の中は彼のモノに合うように形を変え、ねっとりと絡み
ついて行きます。こんな感覚は初めての事です。
「お義母さん、凄いよ・・・僕のチンポに絡みついてくる…」
彼は前後に動かしながら、同時に円を描くように動きます。
「ああ、ダメよいっちゃいそう…」
「どこが気持ち良いの？」
「あそこよ…」
「あそこじゃ分からないよ…よしえのマンコが気持ち良いんでしょう？」
「そうよ…よしえのマンコ凄く気持ち良いの…」
「毛の生えたいやらしい、よしえのマンコが気持ち良いんだね」
「ああ、そうよ…ああん乳首吸われたら、あたしもう…」

　早くも、私はイってしまいました。書くのも恥ずかしいような言葉を
叫びながら・・・。でも、彼はまだまだ元気なんです…。彼もイカせて
あげて幸せな気分にしてあげたい…でももっと楽しみたい…。
　欲張りな私です‥。