2021/04/20 21:25:54
(ZFraJMab)
17様、こんばんは。いつもレスを有難うございます。
私の説明が悪かったみたいですね。私は現在56歳です。最初に書いたのは、
自己紹介のつもりで、56歳のバツイチ独身と書いたのです。
21番に書いたのは、40歳の時に離婚したという意味です。嫁が私より23歳下というのは、
現在の年齢(56歳)から考えての事です。つまり、嫁は現在33歳です。
初めて嫁と関係を持ったのが、私が54歳で、嫁が31歳の時です。分かりにくくてすみません。
続きを書きます。 セックスが終わって、私と嫁は二人一緒にシャワーを浴びました。
私はボディーソープを手に取って、素手で嫁の身体を洗ってやりました。丁寧に、オッパイや、太腿、
オマンコも丁寧に洗いました。素手で洗うと、嫁の身体の感触が気持ち良くて、私のモノも勃起していました。
嫁も、私に触られて感じていました。特に、オッパイを揉みながら乳首を指で刺激すると、小さな声を漏らしました。
ソープのせいで、指がなめらかに滑ります。クリトリスを刺激しました。嫁は立っていられない程に感じてしまい、
私にしがみついてきました。私も興奮が止まらず、「なっちゃん、もう一回入れるぞ」そう言って、嫁の背後から
お尻を抱え込み、バックで挿入しました。「ああうう、ぁぁぁ・・・!」嫁の声が風呂場に響きました。風呂場は反響
するので、近所に聞こえてしまうかも知れません。「なっちゃん、声を我慢して」嫁はうなずいて、壁に両手を付いていました。
私は、嫁の尻を掴んで、激しく突き上げました。(パン、パン、パン、・・・・)私が打ち付ける音が反響しています。
「ぁぁぁ・・・!もう無理!声が出ちゃう!」「なっちゃん、我慢だ!」嫁がイク前兆だと分かりました。その姿がもの凄く
エロくて、私も二回目だというのに、はやくも発射寸前です。小さな声で、「なっちゃん、出すぞ!」「早く、早くきて!」
私は高速で打ち続け、その全てを嫁の膣内に発射しました。嫁が崩れ落ちそうなので、後ろからオッパイを抱きしめる形で、
嫁を支えました。やがて、嫁のオマンコから私のモノを抜くと、精液が嫁のオマンコから太腿を伝って流れ落ちていきました。
(俺はこんなに精力が強かったのか?いや違う。なっちゃんだから出来るんだ)私の胸に身体を預けて、疲れた様子の嫁を見つめて、
私は嫁との関係を続けたい思いで一杯でした。もう一度嫁の身体を綺麗に洗って、バスタオルで綺麗に拭きとってやりました。
「なっちゃん、今夜は俺の部屋で一緒に寝よう」私は嫁と離れたく無くて、そう誘いましたが、「ううん、自分の部屋で寝る。
朝の支度も有るし、たっちゃんも帰って来るから。」息子の名前が出ました。やはり嫁は息子を裏切った事を気にしている様でした。
私も無理を言うのをやめて、「分かった。なっちゃん、今日はありがとう。おやすみ」「お義父さん、おやすみなさい」私達は
別々の部屋に向かいました。私は部屋に戻って一人で考えていました。私が嫁を愛してしまった事。嫁が私に身体を任せた事。
息子がセックスに無関心な事。私と嫁の関係は、ある意味、自然の流れかも知れませんが、息子がセックスに関心が無いのは、息子の
兄のせいだと思っていました。息子のタツヤは次男で、二歳上に長男が居るのですが、この長男が前科者で、私が離婚した理由も
この長男が関わっていたのです。次男のタツヤは、この兄の行いを知っているので、自然と兄とは反対の性格を持って育ったのだと
思います。兄は未成年の時と、成人になってから合計二回程、強姦罪で服役していました。そんな兄の犯罪を知っているので、タツヤは
無意識にセックスを避けてしまったのではないかと考えてしまいます。私は長男とは親子の縁を切ったと伝えています。実際には法律上では
親子の縁は切れませんが、十年以上会っていません。次男タツヤが転職したのも、兄のせいなのです。出所して、タツヤの職場を訪ねて来て
タツヤの家まで探して来たそうです。タツヤが元の職場を辞めて、現在の仕事に変わりましたが、家も引っ越さなければいけなかったのは、
そんな理由からなのです。息子の仕事が二交代勤務なので、夜勤の時に息子の居ない夜が怖いと、嫁が言う理由は、
この犯罪歴のある元、強姦魔の兄の存在が有るからです。そう考えると、次男タツヤが不憫にも思えてしまいました。しかし、私自身も息子を
裏切ってしまったのですから、長男の事を悪く言う資格は有りません。それでも、この時の私は、息子を裏切る事の
重大さよりも、息子の嫁を思う気持ちのほうが大きかったのです。