昨日の事を先に書きます。いつもの様に、十時の休憩で、リビングに行くと直ぐ
義母がコーヒー持って来てテーブルに置いてくれたんです。左手を少し伸ばすと、義母のスカートに隠されたお尻、薄い生地で直接触っているようなむっちりした双丘「今日はダメよ賢一さん、暫く我慢してね」
「如何したんですか、大好きなお義母さんは全部私のものですよ、ここに掛けて下さいお義母さん、早くはやく」いつもと違って横に来てくれないんですよ「あのね今日あたりね私、おんなの日になりそうなの、だから無理でしょう」
ダメだと言われると益々見たい、触りたいので「私は、裕美さんの全部が好きなんだから生理だって見たいです、大好きなゆみさーん」「でもね、とっても恥ずかしいのよ、人に見せるものじゃないのよ、汚いし、それでも良いの、私だって賢一さんのこと全部大好きなのよ
それじゃ少しだけね、お部屋に行きましょう、ここでは嫌よ」義母が使っている部屋のベッド、そこに義母がバスタオルを敷き、スカートを脱ぎ横になってくれました、ブルーの生地に赤い小さな花が刺繍された可愛いショーツ、生理のナプキンが透けて見えて、ドキドキです。
ショーツを脱がそうとすると「ちょっと待って」と言って起き上がり鏡台の引き出しから何か取り出して「これを敷いてからよ、始まったら汚れるから」少し大きい感じのナプキンを広げてバスタオルの上に敷き、両手を顔にして寝てくれたんです。
ナプキンの着いたショーツ。少し黄色っぽいシミがナプキンに付いていて、まだ赤くなっていなかったので、何時もよりピンクが濃いクリトリス、指先でクリクリすると「ダメーそんな事されると欲しくなっちゃう、今日はダメなんだから、お願いね賢一さん、本当にやめて始まっちゃう、嫌出そうよ」
膣が伸縮して、白っぽいものが出てきて、だんだん赤い血が流れ出て尻の下に敷かれたナプキンが赤く染まって、白のナプキンに真っ赤な経血。初めてです、生理が始まるところを見てしまいました。

我慢も限界で、告白したんです。結婚前から逢う度にドキドキだった事、
一緒に住めると思っていたのに、別居になって大大大落胆した事、そして、大大だい好きお義母さんと
週三日でも、同じ屋根の下でお義母さんと暮らせる事、そしてお義母さんの全てを知りたい、何もかも
です。「賢一さん私だってね、初めて賢一さんと会った時から、こんな素晴らしい男性と美香が結婚するんだ、そしたら
一緒に暮らせるんだと思い、体が震えるくらい嬉しかったのよ、でもね、私怖くなったの、賢一さんと一緒に暮らして、私が間違いを起こさないかと、凄ーく心配になったの
だから、美香と相談して暫くは二人で新婚生活してね話して決めてしまったの」